事業を人に任せる顧客数の目安 | 石塚洋輔のブログ

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100名までは自分で対応すべきです。

 

なぜかといえば

人に任せたとしても

 

確認されても自分で答えられないから。

 

決済がどうなっている

画面がエラーした

お客様がこんなこと聞いて来ました!

 

現場からは

ありとあらゆる質問や

意思決定を求められます。

 

自分で対応したことがあれば

何が起きても大丈夫です。

 

しかしながら

自分で対応したことがなければ

 

任せたスタッフのやる気

能動さ

 

時間外です

 

と言われてしまったり

 

スルーされていたり

ミスが起きたり

そもそも見ていなかったり。

 

自分ごとではないので

緊急性もありません。

 

しかしながら

労使契約などで

法が先にたち

 

雇用される方が守られていて

何かを指示、命令した方が

弱くなってしまいます。

 

辛いですよね。

 

そのような実情。

 

ミスが起きても

経営者の責任です。

 

なので

お客様が100名になるまで

100名経験するまでは

 

自分で行うマインド

重要です。

 

そうすることで

何が起きても動じない自分になることができ

適切に事業を任せていくことができます。

 

100名のお客様を対応する頃には

事業も潤沢に成長し

 

人に任せられる段階になっているはずです。

 

 

 

 

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