笑顔で会えるかどうか
良いチームかどうか
良い人間関係かどうか
測る、簡単なテストがあります。
それは、
笑顔が溢れるかどうか。
良好な人間関係だったら
やはり
笑顔になりますよね。
対して
そうでなかった場合。
なんだか、
成果が出ていなかったり
やることやっていなかったり。
言ったこと
受け取ってもらえていなかったり
抜け漏れ多かったり
ミスが多かったり
言わなくて良いこと
言わなくてはいけない関係になってしまっている時
さらに、言わないとわからないと言われ
愛と思って言うと
逆ギレされてしまったり。
すると
次に会うのに
気まずいですよね。
なので、
笑顔にはなりません。
毅然と対応する
と言うパフォーマンスも
経営者として必要なシーンも
あるかと思いますが
そういった状況でしか
事業が回らないのは
辛いですよね。
なので
笑顔で話せる仲間と
一緒にいることが大事です。
もし仮に
笑顔で逢えない状況になってしまったとしたら
長期的に見て
必要なプロセスだとしたら
それは経ていく必要があります。
そうではなく
そもそも論の価値観
仕事の仕方
相手の人間レベルなど
ズレてしまったな
と感じたら
関係を切るべきです。
また、そのような人と
交わったことに関しては
自分に原因があります。
もっともっと自分を改善して
自分だけでも満ち足りた状況を作り出すこと。
それがないから
必要課題として
あなたのもとに
足を引っ張る人
状況が
現れ続けます。
何も持ってしても
揺るがない状態。
これを作り出すことに
精を出しましょう。
そうすることで
また新しい展開が
待っています。