一つの土地に長く滞在したりします | 石塚洋輔のブログ

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一つの土地に

何週間も

滞在することになったりします。

 

特には

徳島の海陽町と

沖縄の今帰仁村

古宇利島

名護

など

 

なんだか

環境が似ている。

 

海と山。

自然。

 

素直で優しい人たち

暖かい人たち。

 

方や、

経済を意識して

移住して

 

そこの土地の意味を知らず

お金を儲けようと言う人たち。

 

自然を壊してまで

集客し発展させようとしている人たち。

 

乱開発をせずに

現地の方々ときちんとコミュニケーションを

とりながら

 

現地のご先祖様のお墓のお参りをしたり

歴史を知ったり

 

そう言うこと

しない事業者がたくさん。

 

それでは

発展がないというか

 

見えない力は

確実に働いていると思うのです。

 

感謝のない事業は廃れます。

 

なので、

なんかやっているね

移住してきたね

 

と言う人は

一見珍しがられ

 

可愛がられますが

本人勘違いしていれば

 

村八分。

 

そこにい続けるのは

難しくなるでしょう。

 

そう言うこと

わかっているのかな。

 

悲しいかな

 

もう、いなくなるね

あの子

 

とか言われているのとか

わかっているのかな。

 

自分が生まれた地域で事業を起こすと

うまくいく確率が高い

と言われています。

 

それはそうですよね。

 

なぜそこでやっているのかが

明確ですし

 

土地勘もあるし

熱意も当然入るでしょう。

 

しかしながら

外に移住して事業を起こす時には

 

そこの土地の方々と

しっかり繋がりを作っているか。

 

感謝しているか。

 

されるだけではなく

しているか。

 

自分から。

 

段々と、わかってきてしまうと

応援されませんよ。

 

村の方々が大切にしているお墓に

お参りしたりお祈りしたり

掃除をしたり

 

そんな姿が

伝わって感謝されて

事業は繁栄します。

 

そう言うこと

忘れてはいけないと思います。

 

テクニックよりも

人間として大切なこと。