本当に成功したいなら読む記事 | 石塚洋輔のブログ

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なんとなくPCに向かってみたり、SNS投稿をしてみたりとするのですが、やはり自立していない人は多いですね。
依存するから人間関係に悩むし、依存するから人のこと気になるし、と言うことで、一人前になってから、
人のことサポートするような仕事をしたり、一人前になってから、いろいろ発信したら、その違和感もなくなるんじゃないでしょうか。

自分はできる、だから、シェアできる。
そうでなければ、ただの嘘つきでしょ?

やれないのにやれるフリする必要はないし、だったら、学ばせていただきますと謙虚な姿勢を貫いて、自分のためにやれること120%取り組み、学び、成長し、学ばせていただいたところへ還元し感謝し御礼をすれば良いです。

勤めていた頃も同じ思考で、会社には、何もわからないうちから固定給なんて大それたものもらって生活を守ってもらって、社会保険や何やらかんやら全部払ってもらってお金をいただきながら学ばせていただいていました。

だから、劣悪な労務環境だ、人間模様だなんて全然、俯瞰で判断していましたし、感謝しかなくて、自分を大きくしてもらったことだけにフォーカスができます。

そして、しっかりと成果で返して、会社でいちばん売り上げて利益残してから次の環境へ行動を決めました。当然次の環境でも、求められ、成果出し、改善し、身を粉にして働き、自分ができることは全て提供して、それで持って、自分を表現できるさらなる環境を自分発信で作り出すことを選び起業を選択し、覚悟を持って毎日を生きました。

だから、事業も軌道に乗せることができたし、多くのお客様から選んでいただける店舗へと成長し、売り上げでも満足度でも優良店などの表彰も日本一の表彰をたくさんいただいて、実績を残すことができました。

だからこそ、事業をうまく行かせたい経営者の方々からのご相談やコンサルティングのご依頼にもお応えすることができましたし、今行っているWEBマーケティングの事業でも、真面目でステキな方々が集まり、一緒になって活動し、成長し、また、一緒の学び、考え、環境で精進し合った仲間で、プロジェクトを立ち上げ推進していくようなビジョンも見え始めています。

スポーツの話もよく例に出して語ることがありますが、個があってこそのチーム。

ドリブルで1人でも状況を切り拓いて行ける選手だからこそ相手がひきつけられ、パスが生きる。シュートが入れられるからこそ、相手がそれを止めようと必死になるから、1人ではなく人数をかけて守ってくるから他の選手がフリーになる。だから、チームで点を取れる。

相手の牙城を崩すことができる。なんで、弱い個、足を引っ張る人がいくら集まったところで、なんのアウトプットも生まれなければ、敗戦するだけで、
力強い個が集まってこそのチームであり、高いアウトプットをスピーディーに出すことができる。

会社組織でも一緒で、人を成長させるなどおこがましいことは大企業の役割で、中小企業に従事したならばそこは即戦力で、目に見える利益で貢献できなければ存在価値はないであろうことが理解できるはずで、だからこそ、幼少期、学生時代から培ってきた、その気質、マインドでもって、自分の力を発揮して所属組織に貢献する。強い個として。

だからこそ、フリーランスでも引くて数多になるし、起業しても上手くいく。もちろん、組織の中でも上手くいくしなにしても上手くいく。

どこへ行っても何しても。

自分の能力がフルに活かせる環境を自分で作ったり求められたりして、どんどんと成長する。

そして、セルフイメージ通りの成果に近づいていく、と、このような社会の構造にはなっている。

遅かれ早かれ、理想と現実にギャップがあれば、そのような出来事や人が勝手に現れ、近づいて標準化されて行く。

だから、思い立ってすぐ行動し、努力し、精進し、頑張ったら良い。その、努力と精進と、頑張りは、その人にとっては、努力とか、精進とか、頑張りとは思わない、感じない、ただただ自分が求めるままに人生を歩んでいて、成長に対して充実感を得ているか、そのギャップに苦しみストレスを抱え、それをどうするかを考え邁進しているか、そんな感じで進むのだと思う。

だから、日々やることは決まってる。

できることやる人生か。気づいているのに傍観する人生か。
納得できるように生きるか、蔑ろにするか。
ただ、それだけの違い。

お読みくださり有難うございます。