自分の人生の終わりについて考える「終活」が、話題になっています。
自分が亡くなるとき、
財産や遺言、
お葬式・お墓、
ペット、
など、どうするの?
そんなことを考え、行動するのが終活。
大事な人が亡くなった後、どうしていいかわからない、
もっと話し合っておけばよかった、
意思を聞いておけばよかった、、。
なので、自分は家族にそんな思いはさせたくない。
などと考える人もいるのではないでしょうか?
私もミディアムシップでセッションをしていると、そういう場面に出会うことも多いです。
正式には「遺言書」に遺すことが必要なのですが、
その手前で、、あるいはそこまで大げさでなくても、、という場合に「エンディングノート」を書いてみるのはどうでしょう。
エンディングノートには、法的な拘束力はありませんが、家族に思いや意思を残すためには大いに役立つものです。
先日、私は、
終活カウンセラー2級につづいて、
エンディングノート書き方講師の資格も取りました(笑)
今度、私の終活カウンセラーの先生である矢島さんが、エンディングノートを書いてみようという講座を開催します。
「ぴんころ終活道場」というこの講座は、4月から、2か月に1回開催して、専門家の話を聞きながら、約1年をかけてエンディングノートを完成させようというもの。
初回は4月17日「元気なうちに決めておくこと」と題して、終活カウンセラーの矢島佳代子さんが講演されます。
なんと、参加費はワンコインの500円!
エンディングノート代は500円!
こちらは、長野県佐久市での開催です。
会場は、北陸新幹線・佐久平駅すぐのホテル「佐久平プラザ21」。ここには、日帰り温泉(スーパー銭湯)もあります。
佐久平までは、東京駅から約80分!
お近くの方など、よかったら、参加してみてください。
私も参加します(お客さん)。
参加申込は写真のなかにあるメールアドレスへご連絡を。
(携帯電話番号をさらしていいかわからなかったので、消してます^^;)
私もいずれ、
「エンディングノートの書き方講座」やりますね~!
◆ミディアムシップ初級クラス。
◆スピリチュアリズムを学ぶ 基礎クラス。
◆スピリチュアル・ヒーリング初級コース。
◆スピリチュアルアウェアネス(霊性開花)クラス。
詳しくは(一社)日本スピリチュアリスト連盟のサイトで。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
個人セッションについては、こちらもご覧ください。