ご先祖様たちは守護霊じゃないです。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんが亡くなっても、守護霊じゃないです。
「えー!?ご先祖様たちは、私たちを見守ってくれてるんじゃないの?」
って、声が聞こえてきそうですが、
厳密にいうと守護霊ではありません。
私たち人間が亡くなっても、あくまで人の霊=「人霊」で、スピリットの存在、つまりは守護霊や神様にはなりません。
ただ、時おり、ご先祖様や家族、友人の中で霊界に行ってから、まるで守護霊のようにその人を見守り、助け、サポートする「人霊」がいます。
とくに、スピリチュアルな面において助けることが多いようですが、その霊を「ヘルパー」、「ヘルパースピリット」と呼びます。日本語では「補助霊」。
あなたに対して、特別な思いを持ってくれている人は、ヘルパーとなって、私たちを助けてくれることがあるようです。
助けてもらえるような自分で居たいなと思う、、。
けど、助けてもらえるかどうかはわからないし、過剰な期待をするのは違うと思う。傲慢な人は助けてもらえないだろうな。
最強寒波襲来で、日本全国で寒い!寒い!
温かいものでも飲んで、お身体に気をつけて!
(写真はお借りしました)
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