子どもの頃はみんな霊が見えている⁈ | ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

ミディアムの専門家/スピリチュアリスト・ミディアム☆Kiyomi-Yoshida

“ミディアム”とは霊媒のこと。スピリチュアリズムをもとにしたミディアム等の講師として、また個人鑑定を川崎/横浜/大阪とオンラインで提供中。
(一社)日本スピリチュアリスト連盟 代表理事。英国SNU正会員。

子どものときは、多くの人が霊的存在を見ているといわれています。
大人になるにつれて、見ていたという記憶が薄れてしまったり、
まわりの大人に信じてもらえなかったり、

「そんな気持ちの悪いことは言っちゃだめ!」とか言われたりするので、
だんだんといけないことだと思って、

見なくなる→見えなくなるそうです。

でも、ティーンエイジャーになっても、霊的存在と話ばかりしてたり、そのようなことばかり考えているのは、あまりよくないようです。
10代や20代は、友人や仲間と多く関わったり、恋愛をしたり、また働き始めたりして、社会性を養う時期。
そのときに、霊たちとばかり話していると、どうしても自分の内にこもりがち・・。
それは、あまりいいこととは言えません。

その年代にはその年代のやるべきこと、学ぶべきことがありますからね。
大いに外に出て、エンジョイする時期ですね!

 

いや、今はみんな、家でスマホやPCをしているかな?

 

 

 

 

最強寒波とかがやってきて、大雪が降ったり、電車や車の中に閉じ込められたりということも起こっているみたいです。

みなさま、どうぞお気をつけて。

 

 

 

 

★イベントやお知らせなど↓
*****
 

*****

2022年11月から、スピリチュアリズムとミディアムシップのクラスなど、新学期が始まっています。

ご参加は次期5月~のクラスをお願いいたします。

詳細はこちら