ハードルは高いけどかわいい二十四軒のカフェ | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

まだ残ってる餅をしっかり食べた後なので、

ランチは自粛せざるを得ないものの、せめてニコ

 

 

 

地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩10分ほど。

 

 

なんと、今年の通常営業初日らしいチョキ

 

 

昨年も、クリスマス前のラスト営業日に初訪問。

その時宣言したことを果たしに、興味津々の鬼嫁と再訪問あしあと

 

 

 

後から来たソロ男子は、奥のカフェにコーヒー

われわれは、年末お休みしていたパン狙いで。

 

 

 

「昨年いただいたケーキも美味しかったけど、

今日は、お母さんの焼いたパンを買いに来ました」

 

「あら~、来てくれたんですね」

店主とお母さんが笑顔でお出迎えしてくれますニコニコ

 

 

 

その時オススメしてくれたミニ角食がコレですね虫めがね

ベーコン、チーズ、きんぴらごぼう、オレンジピールの4種類。

 

季節によって、中身も変わるみたいハッ

 

 

 

種類は限られますが、

個包装されたパンは、どれも可愛らしいウインク

 

 


前回は気づかなかったけど、すぐ隣はスチール工房キョロキョロ

店主のお父さんがやってるらしく、あの素敵な看板も作品なのかも。

 

 

 

2012年(平成24年)オーダーメイドケーキ店としてスタート。

6年後にパンとカフェ営業を始めたそうですが、なぜだか日月のみ。

ハードルは高いですが、アットホームで素敵な雰囲気流れ星

 

 

 

 

 

オジサンだって、かわいいものはかわいいベル

 

 

 

「プティパン」 300円。

ミニミニの詰め合わせは、どれも本物!!

 

塩パン、クリームパン、メロンパン、ウインナー…

とても精巧にできていて、食べるのがもったいないくらいアセアセ

 

 

 

「塩パン」 130円。

こちらは通常サイズOK

もっちり感のある生地に、エシレバターと塩が絶妙。

 

 

 

「クリームパン」 200円。

カスタードクリームが濃いめの黄色ラブラブ

たまごとか、素材の良さを感じますね。

 

 

 

「ミニ角」 180円×2。

小さな角食は、見た目からして面白いチュー

 

 

 

切ると、ベーコンやチーズがきれいなうずまき

見た目だけじゃなく、味わいもほんのり繊細。

 

 

 

なるほど、コレはあたためてみますかお願い

 

原材料は、小麦粉(国産)、牛乳、玉ねぎ、豚ばら(国産)、卵、

菜種油、クリームチーズ、ブロッコリー、パルメザンチーズ、コーン、

塩、ブラックペッパーって、どんだけ~ヒヨコ

 

 

 

「ケークサレ」 380円。

これは、もっと食べたくなりますねもぐもぐ

 

キッシュみたいに塩加減が絶妙☆

 

どうりで、一本売りも人気みたいです拍手

 

 

 

 

札幌市西区二十四軒4-6

 手作りケーキとパンのお店 nina nino

 

 ←よかったら、ぽちっとお願いしますお願い
人気ブログランキング