今日は「おむつの日」トイレトレーニングをゆるくでトライしよう♪ | 吉村カウンセリング研究所

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幼少期のショックやトラウマを癒す「チャイルド・ワーク」のカウンセラー養成スクールを主宰しています。カウンセラー講師の他、カラーセラピスト養成講師、風水鑑定も♪収益の一部はユニセフや恵まれない世界の子ども達への寄付しています。

皆さん、おはようございます。

吉村涼子です。

 

昨日から6月に

入りましたね。

 

ようやく札幌でも

暖かくなりました。

 



 

今年後半が

今月末で

終わります。

 

昨日お伝えしたように

「行動」大事ですね。

 

1日1日を

大切に過ごして参りましょう。

 

さて

今日は

「おむつの日」だそう。

 

 

 

今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

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カウンセラーとして
皆さんのお悩みを聞いている私。
 
それらの中で
「子育て」の悩みは
深刻なモノが
あります。
 
でも「チャイルド・ワーク®」で
自分育てをしていれば、
 
お子さんの子育ては
楽に応用できます。
 
また最近では
親御さんの介護問題も
深刻なものが
ありますが、
 
これも応用できるのです。
 
何ごとも
知識不足を解消すれば
何とかなるモノが
ほとんど
なのです。
 
是非、「チャイルド・ワーク®」で
悩みを解消できる
カウンセラー養成で
学んで欲しいと
思います。
 
 
子育ての中で
「トイレトレーニング」は
お母さんの関門でしょう。
 
この場合、
カウンセラーとして
お母さまの悩みを
お聞きした後は、
 
やはりアドバイスするのは
「頑張り過ぎないこと」
 
自分も
お子さんも
です。
 
「はやくオムツを取れたら良い」という
固定観念が
焦りや
悩みを
産み出すのですから。
 
「いつでもいいよ~」くらいの
のんびり構えを
自分にも
お子さんにも
与えるのです。
 
そうすれば
「今日は少しトライしてみようかな」と
自分のインナーチャイルドが
思います。
 
そんなタイミングの時に
リラックスして
トライすれば
いいのです。
 
だって
中学生でオムツをしている
お子さんなんて
居ません。
 
いいのです。
 
「遅い」というだけで
劣等感を
持たない。
 
そのような
ゆったりとした
構えを
 
むしろ
持つよう
トレーニングした方が
いいのです。
 
早く「立つ」ように
 
早く「歩く」ように。
 
早く「自転車に乗れるように」
 
【早く○○できるように】は
私たちは
生育の過程で
せかされたことの一つ。
 
これが
インナーチャイルドの傷に
なっていることが
多いのです。
 
トイレトレーニングを
是非楽しんで
二人でして欲しいと
思います。
 
トライすることの
尊さ
 
達成した時の
感動。
 
そして
喜び。
 
それらの体験が
「宝」です。
 
どうぞ子育てを
エンジョイ下さい。照れ
 
まだ通信プログラムは
販売しています。
 
興味のある方は
サイトで詳細をどうぞ。
 
また個人カウンセリングのお申込みも
6月から
受付けを開始しました。
 
自分のインナーチャイルドの癒しを
して、
人生にミラクルを
起こしたい人も
是非、どうぞ~~~ハート