足の爪ケアで「痛み」と「ひまし油」のありがたさを知る♪ | 吉村カウンセリング研究所

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幼少期のショックやトラウマを癒す「チャイルド・ワーク」のカウンセラー養成スクールを主宰しています。カウンセラー講師の他、カラーセラピスト養成講師、風水鑑定も♪収益の一部はユニセフや恵まれない世界の子ども達への寄付しています。

皆さん、こんにちは。

吉村涼子です。

 

先日は安眠の日に

心と体の健やかさに

睡眠は

欠かせないと

綴りました。

 

読者の皆さんは

いかがでしょうか?

 

それを機に、

自分の睡眠と

向き合って

頂ければ幸いです。照れ

 

さて

最近私は

足の爪ケアに

留意しています。

 

皮膚科に行ってもいいのですが、

私は行きつけのネイルサロンで

ケアして頂いています。

 

しかしながら

ネイルはせず、

ペディキュアもせず、

 

もっぱら

足の爪のカットや

コーティングです。

 

実は

半年前に

ダンスの連練習で

足を踏まれて、

爪が壊死してしまったから。

 

 

その時は

「痛くなかった」

のです。

 

とっさに

「ひまし油」を

塗ったら、

「痛み」は消えたのでした。

 

しかしながら

人間とは

「痛み」が無いと、

傍若無人な振る舞いを

わが身に与えるものです。

 

気にせず、

足を酷使していたのです。

 

が、数週間後。

 

あら?

 

と気づき。

 

それでも

放置。

 

人間の体の末端部分。

 

髪の毛と爪は

切っても

痛くありません。

 

だから余計

傍若無人な扱いを

してしまう。

 

しかも

末端部分なので

再生不能な部位なのです。

 

なのに

上から色々塗りつけ

再生しろと言わんばかりの

ケアをする。

 

私は

「ふんわりツヤ黒髪エコライフ♡サロン」も

持ってお伝えしていますが、

髪の毛へのそのようなケアは

効果ゼロなのは

そのせいです。

 

全く

ナンセンスなのですが、

人情ですね。

 

さすがに

ここまで酷くなって

反省~~チーン

 

遅すぎ~~ハートブレイク

 

皮膚科でもいいのですが、

私の行きつけの皮膚科の

ドクターは

決して触らないし、

近寄って診たりしない

のです。

 

なら、

ネイルの専門家の方が

いいという

私の判断です。

 

読者の皆さんは

自己責任で

お決めくださいね。

 

さて

ネイルの専門家に見せると

「強く踏まれたんですね」とのこと。

 

「それで内出血し、爪が壊死したのでしょう」

 

そうだったのねぇ。

爪さん、

足さん、

ごめんなさい。お願い

 

つま先の壊死した爪、

それでもその下から

 

「新しい爪が生えています」

とのこと。

 

ありがたや~~~。笑い泣き

 

ひまし油の効果かも

しれません。

ひまし油さん、感謝~~お願い

 

「強く踏まれたんですね~アセアセ

 

「長いこと、この仕事をしてますが、

こんな壊死の爪、初めて見ました!!

との衝撃の言葉!ゲッソリ

 

強く踏まれて瞬間も

いつものように

ホ・オポノポノのクリーニングの言葉が

出ていましたし、

 

すぐに

ひまし油を塗っていたので

気になりませんでした。

 

「痛み」って

やはり必要だから

在るのですね。

 

逃げずに向き合うの

重要性を

ここでも再認識した

私です。

 

コーティングもして、

ご覧のようにピカピカに~~。キラキラ

 

 

ダンスシューズを履いていると

つま先にダメージが出やすいです。

 

この問題を回避するなら

裸足で踊れる

フラダンスやベリーダンス、

タヒチアンなどが

いいのです。

 

が、

私はラテンダンスがいい

とのインナーチャイルドさまからの

確固たるお声。

 

シューズがあるからには

今後もつま先のケアは

欠かせないでしょう。

 

放置せず

定期的にケアに訪れたいと

思います。

 

さて、お年寄りの方も

最近では多いのだそう。

 

かがめなくなっていますし、

目も見えずらい。

 

自分でヘンにカットして

爪を痛めるより、

専門家にカットしてもらい

消毒もしてもらう。

 

そんなお年寄りの方が

多いのだそう。

 

歳を重ねても

おしゃれにこだわる。

という女性性は

素晴らしい!

 

特に高齢になると

自分の性を大切に生きることは

重要だと

感じています。

 

赤ちゃんとお年寄りは

性別に見分けがつきにくい。

 

これは生物学上の

性質です。

 

ですから

高齢になればなるほど

女性らしく、

男性らしくを

意識するのは

若々しく生きる秘訣とも

思えます。

 

新しい時代は

女性らしく、

男性らしく

という言葉に波紋を

持ちがちでから、

 

適切な表現が

今のところ

難しいですね。

 

昭和の頃の「らしく」というより

若々しく生きる

自分の性を

大切に生きる

という感じでしょうか。

 

人間の末端部分は

命に関わらない感じの部位ですが、

意外に

左右するものだと

学びました。

 

やはり

私たちの体で

必要のないモノは無いし、

どうでもいいモノも無い

のですね~。

 

髪の毛も爪も

前進に栄養が行き届いた後に

たどり着くところ。

 

ここでも

しっかり食事を摂ろうと

思えました。

 

よ~~し

タンパク質も

しっかり摂ろう~~~ラブラブ

 

 

読者の皆さんも

頭の先から

足の先まで

どうぞご自愛下さいませ。デレデレ