片づけリバウンドしないコツ | 元塾講師が伝える家庭で賢く育てる秘訣 苅部世詩絵

元塾講師が伝える家庭で賢く育てる秘訣 苅部世詩絵

家庭で賢く育てる主宰
苅部世詩絵 かるべよしえの賢く育てる情報。

国語、司書教免有。
元予備校勤務。小3.5兄弟ママ。
旦那様は筑駒▶︎東大。
月に絵本を150冊読みます。

170名在籍 
賢く育てたいママのためのオンラインコミュニティ主宰。

発売1ヶ月で重版

『ひとりで書ける!
読書感想文 大全』

(新興出版社啓林館)著者、
家庭で賢く育てる主宰 
苅部世詩絵です。

公式HPはこちら

 

お片づけのプロ 
みくろママとの
メルマガ会員限定イベント

『パッとできる
子どもが集中するリビング』
アーカイブ視聴回数は
220回を超え


受講者全体で

苅部世詩絵コラボ講演会
史上最多
230名を超えました
\(^o^)/



視聴期限は

本日

23日(火)23:59まで!!



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今日のテーマは
【片づけリバウンドしないコツ】


みくろママの片づけは
リバウンドしない
のが
いいところ。

それは著書タイトル
「狭い家でも
「ゆとりある暮らし」
は仕組みが9割」
にも
なっているように

 

 


「仕組み」

がそうさせています。




片づけてを
リバウンドさせないコツは

ものの

「定位置」

「数」


「視覚化」すること



さらに

「定位置」は

よく使うものなら
1アクションで
片づけられる場所に




「視覚化」

片付ける場所に
「テプラ」



「写真」

を貼る

リバウンド防止に。



これをしただけで

「油性ペンどこ?」

「長い定規ってどこだった?」

と聞かれることも激減。


なかなか
戻してくれない物の
「定位置」には


「ありがとう」

など

返したくなる
言葉を貼るのも
いいんですって!


片づけが苦手なのは
練習不足なだけ!


1つずつ
ものと向き合って

家族全員が快適に
過ごせる空間を
作りたいですね!




ちなみに、
小学校現場で週2回
放課後、子どもたちの宿題を
サポートしていて思うこと。


筆箱の中身

・えんぴつが5本揃っている
・朝削られている状態である

子どもは、
本当に勉強がよくできます

宿題を終わるのが早いんです。


この情報を伝えてから
苅部家の小6次男
こまめに削るようになり
学習時の集中度も
上がりました♪


先がピンっと尖った鉛筆は
だれでも
書きやすい
ですもんね。

特に漢字!


削ってある時に
「お!削ってあるから
見てても
気持ちがいいわぁ♪」


など、できている時に
笑顔で声かけする

子どもも取り組みやすいですよ!


できていない時は
「鉛筆が削ってほしがってる」
など、擬人化する

嫌な指摘になりにくいので
使ってみてくださいね(^_-)-☆


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≪ 5月 ≫

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 5月10日(金)10:00-11:00

 

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 6/4(火)21:00‐22:30

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6/8(土)ママ向けランチ会@名古屋


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= おススメ動画=

【不器用でも描けるコンパス】

 

 

 

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【話し方で!理・文系見分ける方法】

 

 


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= 編集後記 =
 

みくろママとの講座を開催し、
お片づけモードが続いていて
午前中は文房具の
総整理をしました


ボールペン、
クリップ
汚れて使えないメモ帳、
汚れて使えないクリアファイル
古いタオルなども
捨てました♪

家に使わないけど
保管して
スペースを圧迫しているもの
たくさんありますよね。


家族が快適に過ごせるよう
できることから1つずつ。


『パッと子どもが集中できる
リビングの作り方』


動画をご覧になっていない方は

23:59まで

お見逃し無く!!

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ありがとうございましたドキドキドキドキ