ジャパン・プレミアム(コリア・ディスカウント)韓国内の信者へ献金要請 - クローズアップ現代(2022年1月30日)|BB-8 (note.com)
『あなたたちの暮らしよりも献金が優先です。』
『これまでは99%を日本が賄ってきました。しかし、韓国は何もしてきませんでした。』
『1口座(約10万円)くらいは出すべきでしょう。』
『なんとしても2~3口座は出すべきで、可能なら120口座(約1200万円)を出すべきです。』(金明大(キム・ミョンデ)元老牧師会(元)副会長)
自分勝手な言い分です。
韓国幹部は他人に言うほど、ご自分は暮らしより献金を優先させてきたのでしょうか?
まずは幹部自ら自己資産を捧げ、食うや食わずの生活を示してからでしょう。
豪華な宮殿に神が宿るわけではありません。
掘っ立て小屋でも真心があれば神は宿ります。
韓国本部、財団は多くの企業、会社を所有しています。
多くは日本の献金を元手にして、経営が立ち行かなければ献金を注入して継続させてきました。
長年その構造に甘え、経営手腕を磨かず、企業努力を怠たってきたのは韓国幹部(経営陣)なのです。
尊い教え(独生女理論ではありません)を学んできた幹部の方々や企業経営陣には、まだ大切な役割、使命があります。それは自ら責任を取るということです。
暮らしよりも献金が優先してきた日本シックには言う権利があると思います。
当たり前のように『あなたたちの暮らしよりも献金が優先です。』と言える、金明大元会長。
『オモニが、原罪あるお父様を選択』そして『聖霊様、独生女のオモニに侍ろ』by金明大元
2012年3月30日に挙げた記事です。
文中の〇〇総会長とは金明大氏のことです。
思想面においても、行動面においても、とんでも元総会長である。
献金は尊い行いです。
であるがゆえに強制される筋のものではありません。