韓総裁の指示で、 独生女教義修練会「VISION2025勝利のための神韓國牧会者真の父母論特別教育」（2024年2月23日～3月7日）が清平にて行われていて、参加対象は韓国公職者です。
その講義内容は公開されているようです。
韓国語の解る方が視聴し、まとめたものがあります。
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独生女教義は、これまで文総裁が教えてきた教義体系を全面的に否定しています。
神観、救援観、原理観をすべて否定する新しい新興教団の教義です。
独生女教団の神は、女性格の神が中心となります。
キリスト教の急進的ファミニズム、ジェンダー神学に近い神観です。
救世観は、最終的な救いは独生女である韓鶴子自身によって終結し、完成するという教義です。"人類の中で原罪なく生まれた人は2人しかいない。男性では、2千年前に生まれた独生子イエス、女性では独生女である韓鶴子自身だけだ」と主張します。
文総裁は、韓鶴子自身が複数の再臨主候補の中から選び、自分と成婚して以来、原罪がなくなったと主張します。
原理観は、「従来の[統一原理]は罪悪時代、蕩減復帰時代の救援摂理観なので、新しい時代である今は必要ない。独生女教義は[統一原理]とは別個の教義であるため、既存のいかなる宗教や原理でも説明できない」と主張しています。
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公開されている講義の動画です。
Lee Ki Sik 副協會長
1講 – Oh Taek Yong 敎授
2講 – Hwang Jin Su 敎授
3講 – Do Hyun Sub 總長
4講 – Kim Min Ji 敎授
5講 – Zoo Jae Wan 敎授
6講 – Oh Taek Yong 敎授
日本人公職者にいずれお声がかかるのではないでしょうか。
その時に真実に目覚める公職者がいる事を願います。
