2023年12月13日~15日清平/日本公職者会議開催/追記あり | yosia621のブログ

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2023年13日~15日、清平修錬所にて日本公職者約1000人が集められての修錬があったようです。

「独生女神学」、そして独生女教理観及び摂理観から見た「真の父母様」に対する解釈を「真の父母論」としてまとめた講義が鮮文大神学部の神学教授によってされたようです。

韓鶴子総裁は、今回の講義内容(真の父母論)を日本の祝福家庭に教育するよう指示を出したそうです。

この修錬会で特異だったことは警備やセキュリティーが徹底されていたことです。

 日本公職者以外は修錬場所に入ることができず、入り口で携帯電話やカメラは預け、録音や撮影は禁止だったようです。更に 修錬場内部では、録音や撮影する人がいないか、監視されていたということです。

特別集会で韓鶴子総裁のスピーチがあり、相変わらず独生女摂理観を述べたようです。

「真のお父様の御言や統一原理は蕩減復帰摂理時代のもので、独生女論は新しい時代の御言である。これからはこの独生女論だけが残る」とも主張したようです。
 

文師聖和以後に登場した「独生女神学」。

これまでも韓総裁から「独生女神学を教育しなさい」との指示はありましたが、日本の現場では大々的には行ってこなかったので一般信徒はよくわからないのが実情です。

 

HPには韓総裁の主張に小難しく肉付けしながら、長々と書いてありますが、ほとんどの一般信徒は読んでいないし、読んでも理解できていません。

 

韓総裁を神の花嫁として信仰するのであれば、加工せずにそのまま伝えてどうなのでしょうか?

韓総裁と聖婚することで文師は真の父となった。

文師がメシアとなったのはイエス様から啓示を受け取った時で、ご自身は生まれた時から。

文師は原罪があり、ご自身は無原罪。

50年間耐えてきた。

文師に教育されたことはない。

文師は結婚の失敗の為に北へ行った。

キリスト教2000年の歴史は韓総裁を迎える為にあった。

等々。

 

今回も「真のお父様の御言や統一原理は蕩減復帰摂理時代のもので、独生女論は新しい時代の御言である。これからはこの独生女論だけが残る」と韓総裁は言っているのですから自信をもって堂々と一般信徒に伝えるのが修練会に参加した人の責任なのではないでしょうか。

 

韓総裁の主張をそのまま伝えたら現場がどうなるのか分かっているので日本執行部も現場責任者もやわらかく加工して伝えてきました。

 

韓総裁の指示は、「日本信徒に伝え、教育しなさい」です。

ならば、講義内容や韓総裁メッセージを録音や録画して伝えるのが一番早いはずです。

「録音、録画禁止」というのも韓総裁の願いから逸脱し、背信行為だと思います。

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2023/12/13(水)
入国受付
夕食
賛美役事
方相逸元日本総会長離任式
自己反省?
天心苑 徹夜精誠
 
12/14(木)
開会式(宋龍天世界会長)
特別講義「真の父母論」
昼食
特別講義 「真の父母論」
夕食
賛美役事
特別講義 「真の父母論」
自己反省?
天心苑 徹夜精誠
 
12/15(金)
特別集会 (韓鶴子 総裁)
昼食会
日本本部局別報告

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追記/下記ブログ記事も合わせて読んでいただけると一層楽しめます。

独生女腕章マンの登場

 


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