*パイオニアカフェの記事
《珍しい光景が広がった。
最近、清平日本食口集会でのことだ。
韓鶴子夫人が特別な言葉をくださる聖なる席で、腕章を付けた人が歩き回る姿が捉えられた。
いよいよ独生女腕章マンの登場。
彼らの役割は、シックの中で誰かこっそり録音をする人がいないか、異常行動を監視して摘発するためだ。
これがどれほど面白いかというと、
韓女史が登場する前に、場内にいた人全員を外に出して、再び入って来るようにした。 徹底的に持ち物検査をして携帯電話を全て没収した。
しかし、これでも不安だったのか、場内に腕章マンを投入してシックを監視させたのだ。
その結果、彼らの鉄筋補完は大成功。
ところがその日、(韓女史の)お話が熱くなければ、腕章マンたちの活躍も輝くだろうに・・出席したシックの言うことによれば、録音機をそのまま再生させただけだとか。
いつも語られる言葉そのまま・・
その結果、今回の集会のサプライズイベントの主人公は腕章マンだった。
どれほど、シックを信じることができず、
どれほど、韓女史の(口から吐かれる)話が怖いのか、
腕章マンまで・・
次の集会でも腕章マンが登場し続けるのか関心事だ。
韓女史の話は10年以上何も変わっていないので、
最近は、こんなことが新鮮で興味深い。
風変わりなイベントを続けて期待したい。》