cocoaさんの記事「独生女腕章マンの登場」を引用させていただきます。
(引用開始)
いよいよ独生女腕章マンの登場。
彼らの役割は、シックの中で誰かこっそり録音をする人がいないか、異常行動を監視して摘発するためだ。
これがどれほど面白いかというと、
韓女史が登場する前に、場内にいた人全員を外に出して、再び入って来るようにした。 徹底的に持ち物検査をして携帯電話を全て没収した。
しかし、これでも不安だったのか、場内に腕章マンを投入してシックを監視させたのだ。
その結果、彼らの鉄筋補完は大成功。
(引用終わり)
「腕章マン」とは中々おもしろいネーミングです。
そしてその現場を想像してみた。
いい大人が
目を凝らして
録音している人
怪しい行動している人
などがいないか
真剣真面目に
探している姿を
しかも
「腕章をつけて」
思わず笑ってしまった。
この指示、命令した人も
録音に対し深刻に捉え
方法を真剣に、一生懸命に考えて
真面目に指示を出したんでしょうね。
「腕章つけて、見張れ」と。
韓総裁は自信と誇りをもって、新しい真理「独り娘」を語っていて
しかも、拡散希望なので
録音、録画はダメとは考えないと思います。
上記の冗談のような「腕章マン」投入はやはり、韓総裁のありのままのメッセージを広めたくない韓国幹部の発案と考えます。
そして、オフレコで
集まった日本責任者達には
「現場の信徒がつまづかない程度に加工して教育しなさい」
なんて指示出してたりして。
「お母様にはそれなりに報告しておくから」
なんて言って安心させて。
これも想像です。
幹部A「ん~、ここ10年間のお母様の強烈な御言葉が世間と一部信徒に漏れてこまるな~」
幹部B「最初だけかと思ったら、ずーと言うんだもんな~」
幹部C「お母様も余計な事言わずに『お父様だけをお慕いしてます』って言っておけばいいのに」
幹部A「『お父様には原罪有り』なんて、我々でも説明できないから困る」
幹部B「そうそう、原理的に説明してくださいって質問されても答えられないし」
幹部C「過去に発言したことはしょうがないから、これまで通り何言われても「お父様とお母様は一つ」で押し切って、問題は今後、また余計な事を言った時の対処をどうするか?」
幹部A「それが今日の議題ね」
幹部C「でも、お母様の発言は止められないからな~」
幹部B「でもまぁ~集まった責任者は、もうお母様はそんなもんだと割り切っているから」
幹部A「問題はまだ、よく知らない婦人達といっぱい献金した篤志家の耳にいれないようにするにはってことね。」
幹部B「返金訴訟は死活問題だから、特に多く献金した篤志家の返金はきつい」
幹部C「なら、録音録画禁止で」
幹部B「それは今までもそうしてたけど」
幹部C「じゃあ、会場入口でスマホや録音機を取り上げて、更に見張りを置いたら・・」
幹部A「んっ!いいね。」
幹部C「見張り役には「腕章」をつけて目立つようにしよう」
幹部B「御言葉を広めたいと思っているお母様には録音禁止のことは内緒でね」
幹部A「でも後でバレたら左遷されるから、一応報告はしとかないと」
幹部C「何て、報告する?」
幹部A「お母様には、新しい警備「腕章マン」とでも言っておけばいいんじゃね」
幹部一同「それがいい」
幹部A「じゃあ、幹部Bさん、真面目で、純粋な若手を若干名集めて指示だしといてね。」
幹部A「幹部Cさんは腕章の手配、よろしく!」
幹部BC「幹部Aさん、お母様に腕章をつけての新しい警備体制ってことで報告、お願いします。」
幹部A「じゃあ、今日の会議は終わり。一同解散」
「腕章マン」たちの活躍を期待します。