46歳で左変形性股関節症からの人口股関節

46歳で左変形性股関節症からの人口股関節

46歳で左変形性股関節症からの人工股関節手術。仕事、お金、生活、不安ばかり・・・
そんな毎日でも、頑張って生きています!!

 

 

 
散々待たされた挙句の、医者の対応にもやもやとイライラを感じながら、リハビリ室に向かいます。
 
担当してくれた理学療法士さん、元気かな?
 
入院中にお世話になったし、お礼くらいは言いたいな。
 
リハビリ室で受付。
 
担当してくださった理学療法士さんは、今日はお休みらしい。
 
残念。
 
代わりに別の理学療法士さんがリハビリやってくれるとのこと。
 
股関節から膝にかけてのマッサージのあと、可動域の確認、筋力の確認。
 
うん、退院のときより、数値良くなってますね。
 
順調なので、このままリハビリ頑張ってください。
 
とのこと。
 
最後に、早歩きのタイム計測しますので、とのことで今できる範囲での早歩き。
 
退院時よりも、確実に歩行は安定していて、杖はついてますが、股関節周りにも不安はない。
 
うん、大分早く歩けるようになりましたね。
 
とのお墨付き。
 
よかった、ちゃんと良くなってる。
 
さあ、次は5/31の一か月後検診だ。
 
と清算に向かいます。
 
受付で、清算、、、
 
あ、そうだ。
 
書類書いてもらうんだ。
 
受付で、書類の申請をしたいんですが?
 
と、聞いてみる。
 
書類の申請はまた別の場所らしく案内される。
 
そこで、障害年金の診断書と傷病手当金の紙を、書いていただきたいのですが?と伝える。
 
障害年金の診断書と文書の申し込みは別の括りらしく、それぞれ担当が別の人だった。
 
障害年金の診断書のほうは確認に時間が掛かるらしく、傷病手当金の申請書のほうを先に申し込みに行く。
 
自分「入院前に通っていた整形外科で2月までの分は書いてもらって、申請したのですが、こちらで書いていただける期間はいつからになるでしょうか?」
 
担当「一応、2月1日に初診をしたということで、2月1日からなら書けるのですが、担当の医師の確認が必要になるので。。」
 
自分「2月分はリハビリしてもらってた、整形外科で書いてもらったので、入院日の4月10日から今日の4月30日末日の日付で書いて頂けると、リハビリしてもらってたところとの日付調整が簡単でいいのですが。」
 
担当「それでは、入院日4月10日から4月30日での作成ということで承ります。」
 
自分「お願いします。」
 
ふう、一つ課題クリア。
 
障害年金のほうは、、、
 
担当「退院後の執刀医の先生の診察まだですよね。
 
自分「そうですね。まだ診察してもらってないですね。一カ月後検診なので5月31日ですかね。」
 
担当「その時に、いろいろ可動域とか計測して、先生の診察受けてから診断書のほうは書いてもらうことになるので、当日、先生の診察の前にまずはリハビリ室で計測してもらってください。」
 
自分「あ、じゃあ書いてもらうのは1カ月後ですか?」
 
担当「そうなりますね。」
 
自分「わかりました。お願いします。」
 
ということで、障害年金の診断書のほうは一カ月検診の時にお願いするということになりました。
 
まだ、障害年金の申請はまだ先になりますが、初診日の認定書をリハビリしてもらってた整形外科のほうに頼みに行かないといけないのと、自分で書くところの書き方を年金相談センターに聞きにいくのと、やることはまだまだあります。
 
ふぅ、意外と大変かも。
 
とりあえず、今日のところはやれることはやったので帰宅することに。
 
っと、薬もらって行かなければと病院の近くの薬局に入ったのが間違いだった。。。
 
30分以上待たされた、、、
 
家のほうの薬局に行くんだった、、、
 
なんだか、今日はそんなに歩いてないのに、待ち時間だけでどっと疲れた、、、
 
帰りの電車も意外と混んでて座れないし、、、
 
なんとか、家に帰宅。
 
、、、疲れた。
 
あ、そうだ、防水テープも剥がしたことだし、
 
傷口どないなってんやろ?
 
う~ん、お医者様は傷口キレイだし、大丈夫って言ってたけど、、、
 
パッと見グロいw
 
傷口の長さは大体10cmくらいかなぁ。
 
まあ、医者が大丈夫っていうんだし、大丈夫なんでしょう。
 
とりあえず、ガーゼ、防水テープ卒業で今日からお風呂解禁です。
 
まあ、もともとそんなに長風呂とかも得意じゃないし、暑いしそんなに湯船に入りたいとは思わないんですがね。。。w

 

 

 

 

 

 

 
と、言うわけで。(何が?)
 
人工股関節手術後19日目、退院後1週間となりました。
 
今日は退院日に傷からの染み出しがあり、ガーゼ、防水テープが剝がせなかったので、染み出しが止まったかどうかの確認のために病院に向かいます。
 
GWの狭間の期間とは言え、朝の時間帯は学生やら、もちろん仕事に向かう人やらで結構電車は一杯。
 
とは言え、東京とは反対に向かう電車なのでぎゅうぎゅうではなかったですけどね。
 
杖を突かないと安定しては歩けませんが、立ってるだけならそこまで苦にならなかったので、意外と普通に電車には乗れました。
 
ただ、やはり急いで歩いている人たちの波には乗れないので、先に行ってもらって後からゆっくりエスカレーターを使って改札まで行き、駅の外へ。
 
病院の送迎バスがあるので、ここからは安心です。
 
病院に着き、いつもの入り口へ、、、
 
あれ?
 
いつもの入り口が閉鎖されています。
 
時間は、、、もう空いてる時間だよな?
 
ふと、横を見ると今までなかったところに入り口が!
 
退院してからの一週間で入り口が変わっていましたw
 
大きな病院で、少しずつ、改修・建て替えが行われているのは知っていましたが、一週間で入り口が変わっているとは!?
 
中に入ると、受付などの位置も変わっております。
 
一週間で浦島太郎状態!?
 
とりあえず、受付を済ませて整形外科という表示を頼りに進んでいくと、、、
 
整形外科の受付は変わっていませんでしたw
 
見慣れた風景にちょっと安堵感w
 
9:10に予約ということでしたが、整形外科の受付には8:45くらいに到着。
 
受付を済ませ、待合室で待ちます。
 
少し早めでしたが、次々に診察室から及びが掛かります。
 
これは、早く済ませられるかな。。。
 
と、9:10が過ぎ自分より後から来た人も、診察室に呼ばれていく。
 
まあまあ、連休明けだし混んでるし、予約が自分より早かったのかな。。。?
 
9:30が過ぎ、、、
 
あれ?
 
さすがにおかしくないか?
 
一応、9:10で予約入ってるし、10:00からリハビリの予約も入ってるんだが、、、
 
ちょっと、心配になったので受付に聞いてみる。
 
中の人に話通しときます。
 
との、返答。
 
そういうことなら仕方がない、待ちますよ、うん。
 
。。。時間経過、9:50になろうとしています。
 
9:10に予約してるのに9:50まで呼ばれないのはさすがにおかしいでしょ!?
 
もう一度、受付に出来るだけ冷静にどうなってるんですか?
 
と、問う。
 
ちょっと、中に聞いてきます。
 
と、自分の受付表を持って診察室のほうに。
 
。。。
 
。。。
 
。。。
 
大変申し訳ありません、2番の診察室でお呼びしますので、もう少しお待ちください。
 
とのこと。
 
う~ん、さすがにちょっとイライラしていますが、受付の人に当たっても仕方ないので堪えます。
 
しばらくして、診察室に呼ばれる。
 
ふう、やっとか。。。
 
中に、入ってお願いしますと挨拶。
 
医者「退院して一週間ですか、何か生活で困ったことはありますか?」
 
自分「特には無いですけど」
 
医者「リハビリあるんですね、じゃ、リハビリ行っちゃってください。」
 
自分「いや、退院するときにガーゼと防水テープ貼ったままだったので、傷口の確認のために来てくださいって言われたのですが?」
 
医者「そうなんですか?え、書いてないなぁ。。。」
 
いや、そうなんですかって、、、
 
確かに、担当医じゃない先生ですが、病院の情報の共有どうなってんじゃい!?
 
と、言いそうになりましたが、堪えました。
 
、、、大人ですからね。
 
医者「傷口見てみますね。ちょっとズボンおろしてください。」
 
ズボンとパンツずらして傷口があるところの、ガーゼと防水テープ貼ってあるところを見せる。
 
医者「ホントだ。貼ってある。」
 
だから、そう言っとろ~が!!
 
言いたいのをぐっと我慢。
 
とりあえず、テープを剥がして確認してもらう。
 
医者「傷口もキレイだし、見たところ中からの染み出しもないね。うん、大丈夫。リハビリ行って来ていいよ。」
 
。。。散々、待たされた挙句それだけですか?!
 
自分「え、もう終わりですか?大丈夫なんです?」
 
医者「うん、大丈夫。」
 
まあ、大丈夫というのだから大丈夫なのでしょうが、、、
 
なんか、もやもや、、、
 
自分「ありがとうございました。」
 
・・・リハビリに向かいます。
 
 

 

 

 

おはようございます。

 

人工股関節手術後19日目の朝を迎えております。

 

杖なしでの歩行に関しては、まだ、傷口周りがの硬さ、腫れが残っており違和感を感じておりますが、家の中での動き程度なら十分動き回れるようになり、日常の家事程度なら普通に行えるようになってきております。

 

まだ、ぎこちなさは残るし、長時間の杖なしでの歩行はまだまだ負担が掛かりそうなので、外歩きは当分杖を突いてということになりそうです。

 

傷口周りの腫れ、痣については日を追うごとに小さくなってきているので、回復に向かっていることは間違いないと思っています。

 

傷口の染み出しについては、退院後3日目くらいまでは傷口にはられたガーゼには若干の変化は見られたものの、ここ数日は変化がないので、傷口が塞がっているのかな?

 

と、思っていますが、本日傷口の診てもらいに病院に行くことになっておりますので、お医者さまの診断次第では、ガーゼ、防水シートを卒業できるのですが、どうなるか。。。

 

ここが、クリアできないとなかなかリハビリが進まないので、なんとか塞がっていてほしい。

 

入院中お世話になった理学療法士さんにも、一週間ぶりにリハビリをしていただけるので、入院中にお世話になった御礼もして回復具合を診てもらわないとですね。

 

あとは、障害年金とか保険とかの手続きもあるので、書類を書いていただけるようにお願いしないと、、、

 

さて、病院に行く準備しないとね。

 

雨も降ってるし、足元に気を付けながら行ってきます~。

 

 

 

 

 
人工股関節手術後18日目。
 
家の中でなら、階段以外は杖、手すりなしでも階段の上り下り以外は活動できるようになってきました。
 
まだ、手術で切った場所の痛みはあり、術部の周りも若干腫れてはいます。
 
まあ、手術直後の腫れ、浮腫みを考えればよくここまで戻ってきたなぁ。
 
て、しみじみ思ってしまいます。
 
明日、傷口の確認のため病院に行き、ついでにリハビリもしてくるので、傷口塞がっているといいなぁ。
 
傷口のことは置いておいて、新たなチャレンジとして階段を足を交互に出しての上り下りの練習を始めました。
 
まあ、まだ筋力の回復、股関節の可動域の確保がまだ追いついてきてないので、杖でのサポートありきではあります。
 
それでも、退院当初とくらべると足に力が戻ってきているのと、傷口の痛みが引いてきているので、不格好ではありますがなんとか杖をついて足を交互に出せるまでにはなってきています。
 
傷口の痛みが完全に引けば以前のように階段の上り下りができるかな?
 
という、イメージができました。
 
焦らず、少しずつ、出来ることを増やして行きたいと思います。
 
さあ、今日も天気が良いので、リハビリ散歩に出ます。
 
世間様はGW中といいますが、意外と大学生や家族連れの方々が街中にいっぱいいますね。
 
まあ、円安の影響で物価も高騰してるし、GW中はどこ行っても混んでるし、ホテルなんかも割高だし、あまり遠出しないで近場で済ませる方も多いのかな?
 
我が街の団地も建て替えられて、整備され広々とした公園もできました。
 
公園には家族連れがレジャーシートやテントなどで、プチキャンプを楽しんでおります。w
 
子供は広いところと、ちょっとした遊具があればそれで結構楽しめちゃったりするので、渋滞に巻き込まれて遠出するよりもいいのかもしれませんw
 
去年開業した、公園に面した商業施設。
 
一階のメインはスーパーで小さいお店が10店舗以上入ってます。
 
休みだけあって、飲食店はどこも混んでおりますw
 
〇リーズコーヒー。
 
焼肉ば〇り。(29の日なので、いい肉をお得で販売してるw)
 
大戸〇。
 
ケン〇ッキー・フライドチキン。
 
イタリヤ料理屋。
 
特にバーガー〇ングw
 
自分は、減量中なので買いませんが、パテ4段重ねのバーガーが今売り出されていますねぇ。
 
凄いボリュームw
 
ああ、食べたくなっちゃうなぁ、、、
 
なんとか、食欲を抑え込み、2階のテラスに上がってみます。
 
日陰になっていて、風が通るので涼しい。
 
上から見下ろした公園。
 
家族連れ結構いますw
 
それにしても、昔の面影がまったくない団地。
 
高層化され、まとめられたので道が広々として、日当たりも良くなってます。
 
キレイに整備されるのはいいことですが、やはり時の流れを感じて少し寂しさも覚えます。
 
でも、子供が増えて街に活気がでるのはいいことですね。
 
最近は、テレビでも地方の自治体が消滅してしまう。
 
みたいな話がよくされているので、そうなってしまうよりは変化を受け入れて、若い世代が入ってくるのはいいことですよね。
 
そんなことを思いながら、休みながらゆっくり散歩を続けます。
 
駅に向かう、団地の中のまっすぐな歩道。
 
広々としていて、街路樹や植え込みがキレイに整備されていて、道も平らで歩きやすいw
 
改めて考えると、こうやって整備していただけると、高齢者や今の自分のように足の悪い方、車いすの方も生活はしやすくなるよなぁ。
 
思い出の地が変わって寂しさもありますが、こうやって誰もが住みやすい街に変わっていくならそれは歓迎すべきことだなぁ。
 
と、こうやってゆっくりする時間があるといろいろ考えてしまいますね。
 
これからの生活にも思いを馳せながら、一歩一歩しっかりと慎重に歩を進めて、今日も6000歩くらい。
 
うん、これくらいなら足の状態は大丈夫ですね。
 
一昔前は一日一万歩以上とか言われていましたが、昨今は一日6000~8000歩くらいが健康にはいいんじゃないか?
 
みたいに言われていますし、これくらい歩けるようになってくれば十分なのかもしれない。
 
無理して足を痛めると、社会復帰を遅らせることになるし、毎日6000歩を目安としてリハビリ進めていきますよw
 
とりあえず、あとは杖なしで体がブレずに歩けるようになることが目標。
 
医師からは最低一カ月は杖ついて歩いてくださいと言われているし、焦らずにリハビリ頑張りたいと思います。
 
今日も皆様良い一日をお過ごしください。
 
って、もう一日の半分過ぎちゃいましたがw
 
 
 

 

 

 

 

 

人工股関節手術後17日目。
 
さあ、今日の埼玉の最高気温は、、、28℃!
 
まだ、一応4月中ですが初夏の陽気。
 
暑い!!
 
とはいえ、天気が良く気持ちのいい風が吹いております。
 
早く、ちゃんと歩けるようになるためにも、気分転換のためにも、暑いからって引きこもってちゃダメよね。
 
ということで、今日もリハビリ散歩に街に繰り出しますw
 
今日は歩きながら我が街の街並みを写真に収めてまいりますw
 
あんまり、面白味のない街並みではありますがw
 
とりあえず、昨日とは別のルート歩くかな。
 
ということで、昨日とは反対側に歩いていきます。
 
自分が中学生時代に出来た橋。
 
ということで、出来てもう30年以上。
 
結構、頑丈な作り。
 
しかし、橋と言っても歩道橋w
 
当時はこんなん、高い金出して作る意味あるんかい?
 
と、思ったものですが、今ではそれもいい味かな?
 
ですが、散歩を日課にしている人しか使ってませんが。。。w
おらが街さの最大のシンボル松並木。
 
もう、初夏の陽気ということで、松の葉も青々と茂って元気がいいです。
 
今日は快晴ということもあって、空の青さと松の木の緑がいい感じです。
 
街歩きの練習も兼ねて、わざと凸凹した石畳の上を歩いてみます。
 
ちょっと、杖が引っかかったりしましたが、歩行自体は意外と問題なかったかな?
 
とは言え、転んだら大事なので慎重に歩きましたがw
 
川に映る松並木。
 
もうちょっと、川の水が綺麗だったのならよかったんですがね。
 
一時期、生活排水などの影響で、一級河川の中で日本一、二を争う水質の悪さだったらしいです。
 
その当時よりは多少、水質は改善されたらしいですが。。。w
そんな中で、GWということもあってかイベントが開かれています。
 
家族連れが、ボートやら、カヤックやらに乗ってます。
 
涼やかでいいのですが、いかんせん川の水がキレイではないw
 
自分なら子供いたとしてもここではボートに乗らないかな。。。
 
とは思いますが、皆楽しそうにしているので良しとしますw
 
川沿いの公園ではちょっとした子供の遊び場や、食べ物などのテントがいっぱい出ていました。
 
ちょっと覗きに行きたい気持ちもありましたが、ちょっと足の状態がまだまだ安定しているとは言い難いので、今回は外から眺めるだけにしておきます。
 
それに、食べ物とか売ってるところいったら、誘惑に負けて買っちゃいそうだし。。。w
 
減量中、減量中っと。
 
公園を離れ駅前に来ました。
 
駅前だけはいろいろ整備されています。
 
図書館があったり、スーパーがあったり、スポーツクラブがあったり。
 
ちょっと大きいマンションも立っていたり。
一応、30階くらいあるのかな?
 
一階、二階には郵便局や銀行、その他店舗なども入ってます。
 
とりあえず、出来た当初はでかいなぁ~と驚いたものです。
それにしても、今日は日差しが強い。。。
 
暑いので、日陰のベンチで小休憩。
 
うむ、今日は結構歩いた。
 
ゆっくりとはいえ6000歩。
 
少々、疲れた気はするけれど、足には痛みは出ていない。
 
今の時期でこれくらいは、歩きすぎなのか、適正なのかはわからないが、これくらいは行けるのかな?
 
まあ、歩きすぎも良くないと思うので、今日はこれくらいで。
 
一応、傷の状態も少しずつではあるが、回復してきているみたいで腫れも落ち着いている。
 
股関節の可動域も少しずつではあるが、広がってきていてお風呂、はまだガーゼと防水シート貼った状態なので入れないけど、シャワー浴びて身体洗うときに、座って膝を曲げた状態でなら足の指にも届くようになったし。
 
毎日、少しずつではあるけれど一つ、また一つとできることが増えてきている。
 
リハビリ頑張って続けよう。
 
あとは、明後日傷の状態を診てもらいに病院に行くので、傷口が塞がっていることを祈るw