◯「私にはある」「私にはできる」苦しかった運命を反転させた極意は?潜在意識の誤解を解放しよう♡ | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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いつもご覧いただきありがとうございます。

誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。

 

何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

引き続き、唯一美塾では、皆様の開花が続いています。

 

 

 

私だからこそ、できること。

 

私には、確かに「あった」んだ。

 

 

「ある」の潜在意識を体感されながら、どんどん表現までしてくださっています。

 

 

 

 

 

でも、最初の段階では、、決して彼女たちはそんな想いを持てていませんでした。

 

 

「私にはなにもない」

 

「私はなにもできない」

 

「人に与えられるものなんて、ない」

 

 

「ない」という潜在意識で生きておられたんですね。

 

 

 

 

そして、「ない」を頑なに信じていました。

 

 

でも、そんな彼女たちが、なぜ「ある」に人生をシフトできたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

そこには二つのポイントがあります。

 

 

 

ひとつめが、「乗り越えた」という実感。

 

 

これは、今までもたくさんお伝えしていることですが、

 

潜在意識の法則をどんどん学び、現実が「変わった!」という実感が、「私にもできた!」になり、「こうすればよかったんだ!」という「できる」「ある」に変化していったんですね。

 

 

 

 

そして、もうひとつが、今日お伝えする最大のポイントである

 

「反転」

 

です。

 

 

 

 

改めてお伝えすると、唯一美塾生様たちも、最初から「ある」と思えているわけではありませんでした。

 

 

 

 

むしろ、上記で書かせていただいたように「ない」ばかりだったのですが…

 

でも、ある時、その「ない」が誤解だったことに気づかれたんですね。

 

 

 

 

けれど、なぜ、「ない」の誤解に気付けたのでしょうか?

 

そして、そもそも論として、

 

なぜ、「ある」のに「ない」だと思っていたのでしょうか?

 

 

 

 

その大きな理由は、自分の中の「ある」が、不幸の引き寄せにつながっていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、自分自身の思考=思い込みを元に、世界や自分自身を判断(ジャッジ)しています。

 

 

 

 

それゆえに、「自分が不幸」であるときは、まさかそれが「自分の才能ゆえに起きていること」だなんて、思わないことがほとんどです。

 

 

 

 

 

「私が不幸なのは、私がいけないからだ」

 

 

そんなふうに、歪んだ目で自分のことを捉えてしまうのです。

 

 

これは「盲点(スコトーマ)」と言いかえることもできます。

 

 

 

 

 

実際に、ある唯一美塾生様は、

 

 

いつもいつも人に与えすぎていて、常に気を遣い、人の顔色を伺い、誰にでも対等公平で、相手に対してあまりにも丁寧に接してしまっていたからこそ…

 

いつも、不適切な相手に絡まれ、理不尽な目に遭っていました。

 

 

それゆえに、まさかそれが「自分の才能ゆえ」だとは思いもしていなかったのです。

 

 

 

 

 

けれど、このケースでは

 

 

 

・彼女自身が慈悲深く、誰に対してでも公平に深い愛情を向けてしまう高いスピリチュアリティを持っていた

 

 

・最初から偏見なく、できるだけ全ての人を愛そう、相手の良いところを知ろうと、「完全性善説」を守ろうとしていた

 

 

・子供時代、虐待を受けて苦しんできたからこそ、「相手も辛いことがあったのかもしれない」と共感してしまうと、相手のことを無碍にできずに受け入れてしまう

 

 

 

そんな、聖母マリアのような愛があるゆえに、起きていたことだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、

 

 

 

・彼女は不適切な人に「あえて線引きをせず、進んでわかり合おうと関わり」

 

 

・相手が自分に酷いことをしても「常に許し、理解しようとし」

 

 

・相手が怒鳴ったり激昂すれば、なんとか心が穏やかになるように「優しく辛抱強く働きかけてしまう」

 

 

 

そうしたことをされていました。

 

 

 

 

なので、私に真実を伝えられるまでは、それが自分の才能だとも思っていませんでしたし、

 

まさか才能のせいで自分が不幸になっていた、とも全く想像もしていなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

このように、

 

 

「一見トラブルの原因、不幸の原因」となっていることが、「実は素晴らしい才能だった」

 

 

ということがあります。

 

 

 

忌み嫌っていた自分の「その部分」が、実は神様からの贈り物だった。自分の唯一美だった、そんなこともあるんですね。

 

 

 

私はこうだから、ダメなんだ

 

 

その画一的な、一方的な視点だけで自分を見ていれば、まさに不幸の象徴としてしか思えなくなってしまう、「自分の性格や、特徴」

 

 

 

でも、他の視点から俯瞰して見てみれば、

 

「それは、誰もが持てるようなものではない、美しい贈り物(ギフト)」

 

 

 

 

こうして盲点的な生き方をやめられたとき…自分の真実が見えてくる。

 

 

 

 

その結果、

 

 

「私は美しかった」

 

「私にはすでにあった」

 

「私はすでにできていたんだ」

 

 

「ただ、その唯一美を間違って使っていただけ」

 

 

こんなふうに「本当の自分」に触れ、魂の目覚めの涙を流すことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした、おひとりおひとりに「ある、唯一美」。

 

それを、どんなふうに覚醒させていったのか、

 

そして、

 

盲点を超えて、どう自分を「反転」させて、

 

新しい自分として、現実創造を始められたのか…

 

 

 

それをひとつひとつ、丁寧に唯一美塾生様にインタビューして分解・解説、簡単なワークをしていく特別イベントを開催することになりました。

 

 

 

今現在、唯一美塾は満席となってしまい、募集は来年以降になりますため、体験会もそれに合わせた開催となりますが、、

 

それまでにも皆様の開花の一助と希望となりますように、今後も素敵な特別講座として開催していく予定です。

 

 

 

 

初回は9月12日(火)20時〜開催です。

 

体験会と同じく、唯一美塾メールマガジンにご登録いただいている皆様にご案内をさせていただきますので、ぜひ、興味がある方はご検討いただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

美しい皆様と、美しいシェア・ワークの時間をご一緒できますことを、心より楽しみにしておりますね…!

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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