◯2023年、愛される絶対条件「唯一美」を感じるためにやめるべき3つのポイントはこれ! | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最高の愛を得る秘訣は、「唯一性」にあります。

 

 

 

 

 

 

 

自分の唯一美を感じられるようになれば、

 

 

 

自分の存在に、穏やかに、絶対的な安心感を感じながら、

 

 

「私が私でいてよかった」と、常に、自動的に自分への感謝と愛に満ち溢れながら、

 

 

内側から溢れてくる自己価値に毎日、舞瞬、感動しながら生きられるようになります。

 

 

 

もちろん、人と比べて自信を無くすことなんてなくなりますし、焦ったり、自分を否定したり。

 

 

そうしたネガティヴな気持ちも感じることがほとんどなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、具体的に何をどう変えれば、この絶対的な美しい唯一性を感じられるようになっていくのでしょうか?

 

 

 

 

 

実は、そのためには、「唯一性を感じるためにこうしていこう」よりも前に、

 

 

「唯一性を感じられない習慣をやめていく」

 

 

ことが大切になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回は、

 

 

 

 

「唯一性を感じるためにやめるべきこと」

 

 

 

そしてその後に、

 

 

 

「やめたあとにどうしていけば唯一性を感じられるのか」

 

 

 

 

その具体的な新しいパターンをお伝えさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯「あの人と比べて私は…」をやめる

 

 

 

 

 

わたしたちはどうしても、癖で「あの人と比べて私は」と、誰かと比較して自分を下に見る、そして落ち込む、という否定のパターンをしがちですね。

 

 

 

 

 

 

けれど、これは、本来成り立たない考えなんです。

 

 

その理由は、人は、「その部分だけ」で比較できるものではないから。

 

 

 

 

 

 

ひとにはそれぞれ、さまざまな側面があります。

 

 

学歴であの人には勝てないと思っていたとしても、それは単なる「部分」であり、「あなたそのものが劣っている」ということにはならないのです。

 

 

 

 

 

 

近視眼的にミクロの視点で見てみると、自分のことはいくらでも否定できるかもしれません。

 

 

が、でもそれは「本当の私」ではなく、単に「細かな部分だけを抜き出して、あえてその部分でだけ自分を劣っていると決めている自傷行為」にすぎないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯「あの人みたいになれない」をやめる

 

 

 

 

 

「あの人みたいになれない」。

 

 

これも、わたしたちがよくしてしまう否定のパターンですね。

 

 

 

 

 

 

でも、実はこれは「このとおり」なんです。

 

 

人はそれぞれ個性があります。

 

 

あなた自身もあの人にはなれないように、あの人もあなたのようにはなれません。

 

 

 

 

 

そもそも、「あの人のようになりたい」と思うこと自体が、「あの人とは違う特性を持っている」自分の個性を殺してしまっていることになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯「他人から見た私」をやめる

 

 

 

 

 

 

「あの人が私を評価してくれなかった」。

 

 

「誰かの視点」を基準にして自分の価値を決めることも、よくやってしまいがちですね。

 

 

 

 

 

 

でも、こうして「誰かの視点を基準にすること」も、実は大きな間違いです。

 

 

なぜなら、「誰かの視点」は、客観的なものではなく、「誰かの主観にすぎない」からです。

 

 

 

 

 

相手は単に趣味や気分で、あなたに対する評価を決めているのかもしれません。

 

 

あなたが優しく抵抗しないからこそ、あえて下の評価を下すことで、あなたを下にして自尊心を高めているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こうしたことは、本当によくあることです。

 

 

だからこそ、「誰かの基準」で自分の価値を決めることは、大変危険なことなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは、やめるべきポイントを3つ、見てきました。

 

 

 

では、こうして「やめるべきこと」がわかった後は、今後、それらをやめて、「唯一性」を感じ・発揮しながら生きるためにはどうすればいいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

その具体的な方法をお伝えする前に、ここで大切なことをお伝えさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

あなたはもう気づいているかもしれませんが、実は、今までの3つの項目は、すべて「あの人」「他人」というように、「自分以外が主体」なのです。

 

 

 

 

 

 

「あの人の視点が」

 

「あの人は価値があるから」

 

「あの人みたいに」

 

 

 

 

 

 

これは、すべて「私は」が抜けてしまっていますよね。

 

 

つまり、「自己消失」の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、唯一性とは、「私」に集中しているということ。

 

 

「私がない」という、自己消失とは真逆の状態のことです。

 

 

 

 

 

私が私の価値を感じながら、

 

私の感じている心、想い、気持ち、考え、それらをきちんと表現できている。

 

 

 

そして、相手がどうかではなく、「私は私だよね」と、他人と自分の境界を引いて生きることができている。

 

 

そう、「私」が主体。

 

「私」が「私」を感じている。

 

「私」がすべてを決めている。

 

 

「私が在る」

 

 

 

 

 

そうした状態なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、具体的にどうすればいいか、見ていきましょう。

 

 

 

 

◯「私は全てのひとと異なるからこそ、価値がある」

 

 

 

 

 

あなたと同じ人など、この世界にたったひとりとして存在していません。

 

 

あなたは全ての人と異なっているからこそ価値があり、それが個性であり、それゆえに、「あなただから」と選ばれます。

 

 

 

 

 

「あの人と比べて」と思った瞬間に、修正し、「ううん、私はあの人と違うからこそ、価値がある」と思い直してみましょう。

 

 

人との違いを勇気を出して感じ、その度に、自分の素晴らしさを確認していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯「私の素晴らしさを感じる」

 

 

 

 

 

 

「あの人みたいになれない」と考えている時、あなたは「あの人の価値ばかり」でいっぱいになってしまっていて、あなた自身の価値を考えてあげていません。

 

 

 

 

 

 

「あの人」の価値よりも、「私自身の素晴らしさ」を感じるようにしていきましょう。

 

 

 

 

「あの人みたいに…」と、他人の価値ばかりが目についてしまったら、「あの人とは違うけれど、私にはこんな価値がある」と

 

 

ベクトルを自分に戻し、自分の価値を積極的に感じるようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

あの人にはあの人の素晴らしさがあり、それと同様に、あなたには「あの人とは違う」素晴らしさがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◯「私は私の価値を知っている」

 

 

 

 

 

他の人がどう思っていようと、どう判断していようと、それは他の人の感受性であり、判断基準であり、思考です。

 

あなたの感受性や判断基準ではありません。

 

 

 

 

 

「あの人がどう思っていても、でもそれは真実ではない」

 

 

 

こうしてきちんと「他人との境界」を引いて、

 

 

あなたが知っているあなたをきちんと判断し、評価する。

 

 

 

 

 

「あなたがどう思っていたとしても、関係ない。私は私をきちんと知っているし、私をきちんと判断できる」

 

 

 

 

 

それを心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人が、という人生をやめて、

 

 

私は、という「主体・主人公・主役」の人生を始めること。

 

 

これが、あなたの唯一美を感じる第一歩になります。

 

 

 

あの人が、といった時点で、もうあなたはあなた自身を「あの人の脇役」にしてしまっている。その度に気づいて修正してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

あなたは、この人生で「あなたを生きる」ために生まれてきました。

 

 

誰かの機嫌を取るためにや、誰かの人生の脇役になるために生まれてきたのではありません。

 

 

あなたの命を、あなたの価値を、あなたの人生を大切にすること。

 

 

 

 

 

 

こうすることで、あなたの1年は幸せと愛と豊かさに包まれ、今までにはなかった飛躍的な素晴らしい2023年にしていけることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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