「なかなか現実が変わらないとき、どうしたらいい?幸せになるために絶対必要な決定・選択の法則... | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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「なかなか現実が変わらないとき、どうしたらいい?幸せになるために絶対必要な決定・選択の法則」 絶対に幸せになりたい。 そのためには、「他者と自分の区別」をすることが必要になります。 私たちは、常に「他人の存在・他人の意見」とともに、自分の人生を生きています。 例えば、親の意見。 大人になった今でこそ、「親の言っていることはただの強制」など、「区別」できるようになったと思いますが、子供時代はこうした「区別」ができず、「親の意見は聞かなければならない」と、「選択の放棄」をしてしまっています。 不幸だ、なかなか現実が変わらないという時は、こうした「心理的自己放棄」が起きています。 「本当はこうしたい」「本当は私はこうだと思う」という意思があるにもかかわらず、自分の意思を尊重して上げることができず、「他人がこう言ったから」と、他人の意見を無意識に採用してしまっているのです。 これだと、自分自身が「本当にやりたいこと・本当に思っていること」は圧し殺されてしまうため、いつも苦しく、生きづらい人生になり、「いつまでも変わらない人生」になってしまいます。 この状況を変えていくためには、「自分の意思」を取り戻していくことが大切です。 「私」という存在の意思は、きちんと尊重されるべきもの。 周囲がどう言っているからといっても、「私はこうしたい」を叶えてあげることが、自己達成になっていくのです。 それは、小さなものでも構いません。 「みんながブランドいいっていって流行しているけれど、私は違う方が好き」 「両親が大企業に就職した方がいいと言うけれど、私は人生をかけてやりたいことがある」 私の意思を尊重する。 誰の意見を採用しながら生きるのかは、自分自身が決められるのです。 幸福感は、こうした小さな自己達成、自分を尊重することから始まります。 #願望実現 #幸せになりたい #潜在意識 #心理学 #自己肯定感 #自尊心 #生きづらい #人生変えたい #私らしく #自由な生き方 #人生の質を高める #自信をつける #毒親 #選択の心理学 #マリアージュスクール #愛し愛される #繊細さん #もっと自由に生きる

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