みなさんこんにちは😊
風花です
昨日
英訳本への流れのことを
こちらの記事を書きましたが
それに関連しての続きです
姉の孫娘
「りっちゃん」の実話を元にして
「バイバイのはこ」は出来上がったのですが
そのりっちゃんの幼稚園に
りっちゃんママが
絵本を届けたのです
そしたら
その数日後
りっちゃんママが
幼稚園にお迎えに行った時
主任の先生が奥の方から
わざわざ駆け寄ってきてくれて
次のように伝えてくれたのだそうです
パイバイの本読みました!!
すごく大事な事
子供たちにもやっていますし
大人にも大事ですよね!!
自分もモヤモヤしたことがあると
バイバイの箱に入れよう
っとやってます
子供が大人になっても
使える大事な事ですよね
感情をいつまでも
引きずってしまう
子どもたちも沢山いる中
りっちゃんは
切替がちゃんと出来てるから
バイバイの箱にいれてるんですね
と言ってくださったのだそうです
絵本で伝えたかったことが
伝わって
しっかり
子どもたちにだけでなく
先生方ご自身も
その大切さを受け止めて
実践してくださっている
ありがたいことです
そして
先日、小学校で読み聞かせをしてくれた奥ちゃん
あのあと、授業参観で
小学校にまた訪れた時に
ある男の子と女の子が奥ちゃんのところに駆け寄ってきて
「この間読んでくれた絵本
すごくおもしろかったよ!!」
と奥ちゃんにわざわざ
伝えにきてくれたのだそうです
嬉しいですね
バイバイのはこ
確実に
みんなを笑顔にしてきています
まさにサブタイトル
「えがおのまほう」
の本です
5月30日に本を出版しました
アマゾン&kindleで
ご注文いただけます
〇小学校の子どもたちや先生方の反応
〇頂いたご感想のご紹介
〇下は絵本出版にいたるまでのことも含めて書いております
〇7月のセッションのご案内
〇4月から行っているコース(次回は10月スタート)
総合覚醒コース受講を決めている方はご連絡ください
早めにお申し込みをされた方には、8月からプレグループセッション(無料・月1回)で行い、10月からのスタートに向けて、準備をしていきます