ご訪問ありがとうございます!心理カウンセラーの赤羽佳子(あかばねよしこ)です。
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熱心に丁寧に時間を掛けて取り組むことよりも効率的であることが求められる現代は、完璧主義の人にとって生きにくい時代かもしれません。


完璧主義が時代に求められない能力なら完全に手放すべきなのかというと、そんなこともないと思っています。


細部まで目が行き届き、丁寧にきっちりと最後までやり遂げられることは、間違いなく才能です。


ただ『コスパ』や『タイパ』なんて言葉が飛び交う時代を楽に生きていくためには、ときどき完璧主義を手放していく必要はあります。


ここでは完璧主義を手放していく方法を心理カウンセラーの視点からお伝えしていきます。


「絶対にここは完璧にしないと気が済まない」と思うところ以外は、これからお伝えする考え方をぜひ使ってみてください。きっと時代の波に楽に乗れるはずです。

 

 

 

目次

1.「準備が不十分かも」と不安に思うまま行動に移す
2.すぐにクリアできる目標も作る
3.失敗しても自分を責めずにとことん労う
4.やろうと思えばできることを人に任せる
5.ダメなところを認めていく

まとめ

 

 

1.「準備が不十分かも」と不安に思うまま行動に移す

 

 

完璧主義の人は準備を大切にする人でもあります。


下調べを入念にしてミスが起こらないように時間を掛けて準備をすることは大切なことです。



ただ行動に移すまでに時間が掛かり過ぎて、自分のモチベーション的にも環境的にもベストタイミングを逃してしまうこともあります。


準備が不十分だと安心感はないですし、行動に移していく勇気も出にくいと思います。


それでもベストタイミングを逃さないために、「準備が不十分かも」と多少不安を感じるまま行動に移してみてください。


想像していたよりもなんとかなるはずです。


完璧主義の人は自分が思っているよりも十分過ぎるくら準備は整っています。だから、なんとかなるんです。


「準備が完璧じゃなくてもうまくいくことがあるんだ」と経験から学べると、完璧主義を手放せる場面が増えてきます。


同時に行動力も上がってくるので、周りのスピード感にも楽についていけるようになります。

 

 

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