今回は
「マンダラエンディングノートを試しに書いてみる会」にご参加いただいた方から
ご感想をいただいているので紹介します。
ご参加いただいたK・Uさま
【終活はじめの一歩】
てことで、番場さんのマンダラエンディングノートを試しに書いてみる会に参加してみました。
終活とかエンディングノートとかの事は気になっていて、何を書いたら良いのかな？
どんなエンディングノートが良いのかな？
など漠然と頭の中に浮かんでは来てだけど、特に何もしていなかった。
「書く」→「話す」→「行動する」という流れが効果的なのは、番場さんの手帳講座などでも実感している。
なので今回の書いてみる会は、渡りに舟って言う感じですぐに申し込んでみた。
では、実際書いてみてどうだったかというと。
やっぱり良かった。
マンダラエンディングノートの中の質問に短時間でパッと出てきた事を書き込んでいく。
それを参加者全員とシェアしたり、俯瞰したりする。
そうするとボンヤリしていた輪郭がちょっとハッキリしてくる(ような気がする)
親子でご参加くださったＹ・Ａさま
息子に「死ぬまでに何がしたいかって書き出すやつ結構面白そうだから行ってみようかな」と言ったら
「僕も書いてみたい」となり、自由に書き出すイメージで息子を誘ったものの、
どちらかというと、一つ一つの質問に答える事で自分をあぶりだす、
的な展開だったので、10才にはどうだったかなーっと思ったけれど、
「すごく楽しかった」
そうで、私自身も彼がこんな風なこと
を言葉にするんだな、と新鮮さもあり
佳子さんがすごく愛情深く寄り添ってくれたのもあいまって、
充実した土曜日の朝でした
目の前のことに追われがちな時ほど、
ちょっと一回俯瞰して自分を眺める時間貴重だなー‼︎と思いました
ご参加いただいたR・Ｔさま
「マンダラエンディングノートを試しに書いてみる会」に初回対面講座に参加してきました！
番場 佳子さんのセレクトするものが、すごく私の興味にも合致してるので、
いつも追っかけてるんですが（笑）、これまた面白そうで参加しました。
マンダラチャート、魔法の質問、味方学(←これは初めて知った)の手法を取り入れた方法だそうです。
今回は始めの２章を書きました。
死というより、まずはどう生きたいか、何を大切にしているかをを書き出してみる、一つ一つ自由に書いていく中で、自分のことを見つめ直すという感じでした。
私はちょいちょいそういうことしてるので、多分私ってこうだよね、
と思うところもありましたが、そんな私でも、あれ？自分ってこうなんだ、と再発見することがありました。
章が進むとだんだん具体的なことに進んでいき、
質問に答えながらイメージを膨らませていけそうだと思いました。書くのが楽しみです。
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【参考記事】
「マンダラエンディングノート®を試しに書いてみる会」初回、無事開催しました