Facebookページから読み取る私の課題【インサイトをどう見るか】 | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

東京近郊(もしくはオンラインで)手帳講座を開催しています。受講生は160人以上。

人生は人体実験

手帳で人生をデザインする

ばんばんよしこ、です。

 

今、私は

3月23日に東京の武蔵小金井で

開催される

手帳講座の告知をしています。

 

 

アメブロでも告知記事を書いています。
 

 

 

もちろん

Facebookページでも

イベントを作成しています。

 

さて。

Facebook個人のサイトではなく

Facebookページ(企業や集団名で作成するページ)の

違いはご存知ですか?

 

私のFacebook個人のサイトは

こちらですが

 

 

私の屋号「right × write」で作成している

「Facebookページ」はこちらになります。

Facebookにおける

表示の優先順位が

「個人ページ>Facebookページ」

だということは

(Facebookでは公式に発表はしていませんが)

割と知られているので

 

個人事業主の中では

Facebookページを作らずに

個人のページで

告知や宣伝をしている人が

非常に多いです。

 

しかし

Facebookページでは

「インサイト」という機能があります。

インサイトって何?というと「アクセス解析」ですね。

 

「インサイト」機能で何が分かるかと言うと

 

自分が管理している

Facebookページを見ている人を

 

・1週間以内に見た人の数

・見た人の年代や性別

・見た人の居住地域

 

が分かります。

 

これは、自分が作成した

Facebookのイベントでも「インサイト」が使えます。

 

例えば

アメブロでも告知している

3月23日の手帳講座の

インサイトを見てみることにしましょう。

このイベントは八王子ではなく

武蔵小金井というところで開催されます。

 

なので、武蔵小金井の近くに住んでいる人に

たくさん届いた方が集客がしやすいことになります。

それでは、このイベントの「インサイト」を

タップすると

↓のような画面が出てきます。

ちなみにFacebookページで「いいね」を30以上獲得すると

インサイト機能が使えるようになります。

 

 

もうちょっと細かく見てみると…

 

な、な、な、なんと…

 

このイベントが見られている地域と

このイベントが開催される地域が

 

大きくずれている

 

ということが分かります。

 

要するに

届いて欲しいところに情報が届いていない

ということが

一目瞭然、なわけです。

 

そうなんです。

私の現在の課題はこれなんです。

 

以前から

うすうす気づいてはいたのですが

このデータでハッキリわかってしまいました。

 

それは

 

私のお客様は

まだまだ八王子(およびその周辺)に限定されているのです。

 

もちろん

八王子でたくさんの方に

手帳講座を受講していただいて

とてもありがたいし嬉しいことなのです。

 

しかし

武蔵小金井で何度も開催しているにも関わらず

このインサイト結果が出てしまっているということは

 

私はまだ何か対策が打てる

課題があるということなのです。

 

さて、私はどうしたいのか

今の私にできることは何なのか

手帳を使って課題を洗い出すことにします。

 

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