手帳で人生をデザインする
ばんばんよしこ、です。
昨日は少し
ハプニングがあり
急遽
4年生の2クラスに
急行「北極号」を
読み聞かせすることに。
あの読後感。
水を打ったような静寂。
そこだけ時が止まっているような
クラス全員が金縛りにあってるような笑笑
しばらく
誰も
言葉を発することなく
絵本の世界に
入り込んでいて
その姿に
涙を堪えるのが大変でした。
読み聞かせのボランティアを始めて
3年目になりますが
こんな光景は
始めてでした。。。
この話のテーマは
サンタクロースを信じるかどうか
なのですね
私もそうでしたが
子どもたちはどこかで
サンタクロースはホントにいるのかな?
って思う時が
来るんですよ。
見たこともないものに対して
存在を信じられるかどうか
子どもから大人へ成長する段階で
いろいろありますからね。
信じる
信じない
そこに正解は無いですが
他人に惑わされず
自分の信じる道を行くことの大切さ
このお話を通じて
少し伝わればいいかな
子どもたちよりも
大人向けの絵本かもしれません❤️
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