明日、16日開催の手帳講座
残席1になりました。
【10/16午前・残席1!八王子開催】書き出してやりたことを見つける手帳講座
ばんばんよしこ、です。
自分の好きを発信したり
自分の好きをお仕事にしたりすると
何かしらにつけて
告知が必要になります。
過去の記事でも
お申し込みが入らない
大きな理由として
告知の量が足りない
という話を書きました。
もちろん
お申し込みが入らない理由は
それだけじゃありません。
そもそも
自分の商品について
ニーズはあるのか
ターゲットとニーズはマッチしているのか
ターゲットに向けての発信を意識しているのか
ニーズに合ったクオリティを維持しているのか
その価格をお支払いして得るだけの価値はあるのか
ということは、常に意識する必要はあります。
そこを見ないで
単に告知ばかり繰り返しても
お申し込みは入りません
告知文の基本は
自分の商品に対して
ニーズを把握して
ターゲットを設定して
ターゲットの方に向けて書く
というのは
このブログでも
何度も紹介しています。
ということは
自分が言いたい言葉(能動発言)と
お客様が言われたいであろう言葉(受動発言)を
うまく使い分ける必要があります。
自分が言いたいことばかりだと
相手は押し付けられた感じがして
相手の心の中には文章が入っていきません。
人は
共感したり
感情が揺さぶられたりして
初めてその人の心の中に
刻み込まれるのです。
アナタは
その商品
どんな言葉で紹介されていたら
その商品を見てみたい
買ってみたい(講座だったら「受講してみたい」)
これを作っている人に会ってみたい
と思いますか?
単なる商品紹介だけではなく
お客様が
どういう気持ちになって
その商品を買うって決めたら嬉しいのか
そこまで思いを馳せて告知文を書くと
ターゲットのお客様の心に響いた時に
動き出すのだと思います。
さあ
アナタのその商品
どんな言葉に響いた
お客さんに来てほしいと思いますか?
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