未来像を描いてみよう | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

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書くことで頭の中をスッキリ
ばんばんよしこ、です

「何で学校って行かなきゃいけないの」
「何で勉強しなきゃいけないの」

学校に行くこと
勉強をすること

意義を見出せなくなり
ちょっと彷徨い気味の息子

別に学校なんて
行かなくても死なないし
最終的にはそれでもいいけど

何か出来ることはないかなキョロキョロ

というわけで
未来像を描く、という試みをすることに。

そうよね
子どもの立場からからすると
「勉強頑張らないと高校行けないよ」
って100万回言われても

高校ってどんなところ?

ってビジョンが見えないと
どうにもならんよなぁキョロキョロ

まだ息子は小学3年生だし
今から高校を意識する年齢ではないけど
将来像見えなくて苦悩するよりはマシか

というわけで

今日文化祭をやってる高校を探して
行ってみました

いろいろ実験したり


ピタゴラ装置に夢中になったり
かなり楽しんでました

高校ってこういうところなんだな

ってのが分かったかな口笛

ここに連れて行ったから
ここを目指して欲しいとか
勉強して欲しいとかは
あまりなくて

それは本人が決めれば良いんだけど

何でオトナは
「勉強しなさい」って言うのか

というカラクリは
説明してもいいかな

そのためには
高校ってこんなところ
というのが
子ども自身が全くわからないと
説明する方もキツいのですキョロキョロ

それこそ
「勉強しないと高校に行けないよ」
っていう
脅しにも取れる
イメージが湧きにくい言葉でしか
言えない、伝えられない。
それでいいのか?と
ずっと自問自答してました。

百聞は一見に如かず
ともいうし

自分のなりたい姿をイメージして
それに向けてどうなりたいか考える

とも言います。

これは
起業女子にも言えますね。

あなたのなりたい姿は
どんな感じですか?

イメージしてみてねウインク


—-

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