おはようございます。
今日も雨ですね~
さてさて、
毎月10冊を目標に読書をしている私ですが(絵本も含めたら10冊突破は出来ているけどね!笑)
今回は、話題の本を読みました。
実は、読むかどうか自体、少し迷っていた本でもあります。
左側がカバーを外した状態。プペルを思い出します。
----
本書の中に、こんなことが書かれています。
「学校が何を教えてくれて、何を教えない場所なのか?」という
”学校の特性”を理解しておくのが絶対条件
ホント、これは「まさにこの通り!」って、読みながら声を出しちゃいました。
「学校で学んだこと」は社会に出る上での「礎」になるでしょう。でも、「学校で学んだこと」だけでは、社会に出る上では決定的に「何かが足りない」気がします。
---
詳しくは、私のWordpressブログに感想を書きましたのでお読みください↓
感想】「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」西野亮廣【ママ目線】