こんにちわ。
先週土曜日に行った、ナリ心理学の「弱いまま前に進もう」セミナーで学んだことをアウトプットしております。です
で、前回の続きです。
「勇気を出す」ってどういうこと?ってところですよね
じゃあ、「勇気を出す」ようになるために、何ができるようになるといいの?
っていうのは
Aは「恥をかく」「やりたくないことはやらない」
分からないことを人に聞いてみる。困ったら人に頼ってみる。それで大丈夫、を体感する。
Bは「努力する」
他人を頼らずに何かをやってみる、それで大丈夫を体感する。
Cは「恥をかく」
本当の自分でも大丈夫、を体感する。
分からないことを人に聞いてみる。困ったら人に頼ってみる。それで大丈夫、を体感する。
Bは「努力する」
他人を頼らずに何かをやってみる、それで大丈夫を体感する。
Cは「恥をかく」
本当の自分でも大丈夫、を体感する。
どのタイプにも言えるが、「大丈夫=うまくいく」とは限らない。
うまくいかなくても、失敗しても大丈夫、を体験する。
うまくいかなくても、失敗しても大丈夫、を体験する。
具体的には、こういうことらしい。笑→「頑張らない」の向こう側の話
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以下個人的見解だけど、
今まで勇気出せないから、不安と向き合えないから散々逃げ回ってきたじゃない?
でもさ、身近な存在でどんな状態でも「大丈夫だよ」って言ってくれる人がいたら、勇気出しやすくならないかな?
以下個人的見解だけど、
今まで勇気出せないから、不安と向き合えないから散々逃げ回ってきたじゃない?
でもさ、身近な存在でどんな状態でも「大丈夫だよ」って言ってくれる人がいたら、勇気出しやすくならないかな?
そのために「家族と仲良くする」ってのを推奨しているんじゃないかな
だから、どうしても、どうしても怖くて勇気出せませんって人がいるとすれば
勇気出すふりをして不安から逃げる前に、どんな状態でも信頼してもらえるような人が1人でもいればいいんじゃないかと思うけど。どうだろう?
勇気出すふりをして不安から逃げる前に、どんな状態でも信頼してもらえるような人が1人でもいればいいんじゃないかと思うけど。どうだろう?
そうなると、行動の目的が変わってくるね。
あ、これは個人的な見解、ね。(個人的見解終わり)
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で、慣れないことをすることが「勇気」なんだから
最初は「勇気」出しても失敗することも多いよね。
最初は「勇気」出しても失敗することも多いよね。
でもね、そんな自分でもオッケーを出せて
マイナスの自分に「〇」を付けられる人は、プラスが入ってくる
んだって!!!
うん、わかる!
手前味噌だけど、私自身が過去にこんなの書いてたわ
勇気出すと、見える世界が変わります。
これは私も体感したから言える。間違いない。
でもねー(妖怪デモネードが出てきそうだがwww)
ヤリタイコト、得たいものがあって
だけど、その手前には「やっぱり無理」という壁がそびえ立っていて。
やっぱり無理!の向こう側には得るものがあるんだって、仮にわかっていたとしても…
それでもやっぱり無理!!
って手放せない不安とか恐怖、あるよね~
じゃあ、この「やっぱり無理!」はどこから来ているのでしょう?
ナリ心理学では、それを「観念」って言うんだって。
続く
ただ、出せない時もあって、そういう時の声かけが親としての手腕が試されると思ってる
このまま育って欲しいなあ。
親が邪魔しないようにしないと
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