こんにちわ。
今日は寒いですね。暖かかったり寒かったりするので風邪を引きそうなよっちゅんです。
で、ですね。
今回は「書くことの大切さ」について、です。
ところで「書くこと」によって、何が出来ると思いますか?
感情や思考、願望や希望などなど…とにかく
「頭の中にあることを視覚化する」
ということです!
(心理学用語だと「思考の外在化」っていうそうですよ)
![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
頭の中でいろいろ考えていても、なかなかまとまらないことってありますよね。
これを紙に書き出してみて、他人事のように俯瞰してみると、思いも寄らないひらめきが出てきたり、ふと冷静になれたりします。
そして、頭の中の「やらなきゃいけないこと」を頭の外に出すことで、頭の中にその分のスペースが生まれて、それまでは思いつかなかったことが思いついたり、と何かと面白いことが起きています。(それに関してはこちらに書きました)
というのも…
昨年1年間、手帳を書き続けて、年末にあることを発見してびっくりしました。
手帳を続けることでこんなことが起きるんだ!
これはたまたま偶然なのか?
それとも、手帳をつけるとこういうことがおきるのか?
「なぜそうなったのか」
謎だらけなので、今年も同じことをやってみることにしました。
(「あること」とは何なのか、今年も同じ結果になるかは年末までお楽しみですね。笑)
話は変わりますが
私の今年の大きな目標は
「私は私でいることを諦めない」
「人生は人体実験」
ということなので
今年は、いろいろなことにトライ(&エラー)な1年かな、と思っています♪
そういえば、昨日、実家に帰ったらこの本↓が置いてあったので読んでみました。
- すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法/文響社
- ¥1,490
- Amazon.co.jp
思い立ったら「すぐやる!」を実行するためにはどうすればいいか
ということが実例とともに書かれてあります。
いくつか印象に残ったところがあるのですが、特に印象に残ったのは
罪悪感に基づいてする「ある行動」が、気持ちを満たすことがあるんだ
だから、必死で謝って許してもらっても、また「やってはいけない(と思っていること)」をしてしまうんだ
というところでした。
では、また!
…。