決めて、動く。ただそれだけ の続きです。
もう、長すぎるので全部まとめてでも単体でも読めるように書きますw
自分でも追うのが大変になってきたので(爆)
超簡潔ですが、流れはこんな感じ
幼少期から親子の関係性を始めとした人間関係に悩みまくり。自己肯定感低すぎだがどうしたらいいのか分からない
↓
出産を機に、子どもを自分が育ったのと同じようには育てないと「決めた」
↓
子どもや家族との関係性は良くなったけど、自分のなかに何か引っかかるものが取れなくて、やっぱり悩む
↓
試行錯誤したけど、最終的にはやはり…私自身が自分で自分のご機嫌取れるようにすると「決めた」
↓
自分のご機嫌取りを自分でする、という自分に「なる」という願望イメージを描くために何をするか「決めた」
↓
それは何でしょう?←いまここ
というわけで、私は
ブログやFacebookを見て
「こうなりたい!」と思った記事や言葉をひたすら集め…
そして…
その記事を書いてる人に、片っ端から会いに行くと決めて、動きました
(現在進行形。しかし、夏休みは息子と一緒にいることを最優先としたため中断中w)
まあ、選択理論的に言えば「上質世界に入れたい人」に片っ端から会いに行くということ、ですね。
お会いすると、ブログやFacebookで読むだけの時とはまた違ったイメージも出来るし、何せ、私の心を揺さぶるようなコトを書いている人ですから(笑)、言動が全く参考にならないなんてことはありません
基準は何か。
「この人に会ってみたい」という直感。
と
スケジュールの調整ができたかどうか。
それだけ(爆)
「決めて動く」と確かに「向こうから情報が勝手に流れてくる」のですが、中にはダミーもたくさんw
このネット社会、いろんな情報が氾濫しています。
この情報は、自分に必要なのかどうか
自分で取捨選択をする必要があります。
ていうか、自分でやらないで誰がやるの?と思いますが。
(ピンとくる基準は人それぞれだからね。他人のことは分からないし。)
「自分で選択したものに責任を持つ」とはいえ、どんどん流れてくるネット情報から取捨選択するということ、それを日頃の経験から来る「直感」でピックアップするのですから、時には予想とは違った…ということもまあまああるわけです。
そうなると、私の直感は大丈夫なんだろうか?
という不安になったり尻込みしそうになること、ネガティブな感情になることもありました。
でも、ここでやめたら、「やっぱり何をやってもダメなんだ」に逆戻り。
それに、予想とは違う展開とはいえ、多少なりとも参考になったりする点はあることがほとんどなので
そのときの出来事を手帳にメモして
「こうなるんだ」と頭の中にイメージするのです。
そのイメージングが頭の中の「願望リスト(上質世界)」に入れば、それを得るために人は動く、と言われています(選択理論ではね)
手帳にメモするのは、会話記録だけじゃなくて
心に留まったブログだったりFB記事だったり、はたまた自分の言葉だったり…
大学受験の時に
模試で出来なかったところをコピーしてノートに貼り付けて次は間違えないようにするために
「自分だけの問題集」を作成したことがありましたが、まさにそれに似た感じで
自分だけの「こうなるんだ図鑑」を手帳に作り上げる
ということをしたのです。
(ま、今思えば手帳じゃなくてノートでも良かったけどねwこの手帳の質感と大きさが私にはちょうど良かったのよw)
手書きで走り書きのときもあれば