Googleアナリティクスって難しいですよねえ
かつて学んだことがありますが、挫折してすっかり忘れておりました。
本日はこちら(櫻井のりえさん主催、宮原里歩講師の講座)
アナリティクスとサーチコンソールを使いこなして売上を上げる!実践版WEB解析セミナー

実践版WEB解析セミナー、GA4編を受講しました。
正直、GA4は画面も用語も難しいです。
ディメンション?指標?探索?
途中で一瞬、心が離脱しました。笑
ただ、講義を聞いていて分かったのは、
GA4は難しい数字を見るためのものではなく、
「どこから来た人が、どの記事を読み、どこへ動いた(もしくは離脱した)のか」を見る道具だということ。
この時点でもう難しいですよねw
ばんばんもこのセミナーを受けるまでは
「なんとなく」「肌感覚で」
こんな感じで回遊されてるんじゃないかなーと思っていたのが
数字となって表れて
予想外だったので
「やっぱり分析は大切」だと思った次第です。
ばんばんのブログを検証してみる
で、実際に自分のアメブロを見てみました。
ばんばんのブログは、正直なところ今は業務委託が中心なので、そこまで集客仕様にはしていません。
(集客仕様にするには課題が山積みすぎるwやらなきゃならんのはわかってるんだがw)
ただ、お客さんの記事を書くために、検索されやすい記事の実験はしています。
(例えば、ラッコキーワードの使い方とか、どうやったらSEO対策になるとか、導線チェックとか、クライアントさんのブログやホームページは意識して作っています)
AI試験対策記事は「実験記事」だった
実際にGA4で見てみると、
Google検索やYahoo検索からの流入が多く、
読まれている記事も、ほぼAI試験対策系の記事でした。
特に強かったのが、NotebookLMの記事。
NotebookLM、強すぎる。笑
【AIで定期試験対策】教科書とワークから予想問題を作成!NotebookLM活用法
正直、NotebookLMは検索されるだろうなと思って書いていました。
「NotebookLMって無料で使えるの?」
「教科書を読み込ませていいの?」
「定期試験対策に使えるの?」
「予想問題って作れるの?」
このあたりは、検索する人がいそうだなと思っていたんです。
なので、そこに関しては思惑通り。
アメブロで検索上位になるのは想定外
ただ、アメブロでここまで検索流入が取れるとは、正直ちょっと予想以上でした。
アメブロって、SEO的にはWordPressほど自由に作り込めるわけではありません。
タイトルや見出し、本文の書き方は工夫できますが、サイト全体の構造や細かい設定を自由にいじれるわけではない。
だから、
「アメブロでどこまで検索されるのかな?」
という実験のつもりでもありました。
結果としては、
思ったより検索から来ていました。
これは面白かったです。
まさかのプロフィールへ回遊???
一方で、想定外だったこともあります。
それは、AI試験対策の記事を読んだ人が、
一部、別の記事やプロフィールにも回遊していたこと。
正直、そこはあまり期待していませんでした。
AI試験対策の記事は、検索から来た人が、必要な情報だけ読んで帰るだろうなと思っていたんです。
だから、記事下の導線はかなり手を抜いていました。笑
関連記事へのリンクも、プロフィールへの案内も、サービスへの導線も、
ちゃんと整えていたとは言えません。
でも、GA4の経路データ探索を見てみると、
NotebookLMの記事を読んだ後に、
Geminiの記事を読んでいる人がいたり、
Claudeの記事に進んでいる人がいたり、
プロフィールを見ている人がいたりしたんです。
これは、かなり意外でした。
つまり、
「検索から来た人は、1記事だけ読んで帰る」
と決めつけていたけれど、
実際には、
「この人、他に何を書いているんだろう?」
「この人は何をしている人なんだろう?」
と、少し動いてくれている人もいた、ということです。
これ、数字で見ないと分からなかったと思います。
アメブロのアクセス解析だけ見ていたら、
「この記事が読まれているな」くらいで終わっていたと思います。
分析とは比較である
今回の講座で印象に残ったのは、
分析とは比較である
という話です。
数字をただ眺めるのではなく、
・読まれている記事と読まれていない記事を比べる
・検索から来ている人とSNSから来ている人を比べる
・イベント数が多い記事と少ない記事を比べる
・回遊されている記事と、1記事で終わっている記事を比べる
そうやって比較することで、
次に何を直せばいいのかが見えてくる。
ばんばんのブログで言えば、
AI試験対策の記事は検索入口として機能していました。
でも、その先の導線が弱い。
つまり、
入口は作れていたけれど、
次にどこへ案内するかをサボっていた。
ここが今回の反省点です。笑
これからやるなら、まずはAI試験対策の記事群をもう少し整えます。
具体的には、
・NotebookLMの記事からGeminiの記事へリンクする
・Geminiの記事からClaudeの記事へリンクする
・AI試験対策のまとめ記事を作る
・プロフィールへの導線を分かりやすくする
・「うちの子の場合どう使えばいい?」という相談導線を置く
このあたり。
特に、NotebookLMは検索入口として強いので、
そこからGeminiやClaudeの記事に自然に流れるようにしたいです。
個人的には、Claudeで作ったHTMLアプリがかなり使いやすいと思っているんですよね。
(ばんばんは個人的には試験対策はくろちゃん推しw)
(参考記事
【AIで定期試験対策】教科書をClaudeに渡したら英語問題集アプリができた話)
ネットからお申し込みが欲しかったら、現実を直視することも大事
ネットからお申し込みが欲しいのならば
アクセスを上げ、お申し込みまでの導線をスムーズにすることは大事。
その障壁となっているものは何か。
今回のセミナーで学びました。
今回のGA4セミナーを受けて思ったのは、
ブログは、書いて終わりではない
ということ。
もちろん、日記として書くブログなら、それでいいと思います。
でも、
「検索から見つけてもらいたい」
「サービスにつなげたい」
「必要な人に届いてほしい」
と思うなら、
書いた後に、どう読まれているかを見ることが大事。
どの記事が入口になっているのか。
どこから人が来ているのか。
読んだ人は次にどこへ進んでいるのか。
どこで帰っているのか。
それが分かると、
次に直す場所が見えてきます。
数字を見るのは、ちょっと怖いです。
思ったより読まれていない記事もあるし、
自分が推したい記事より、別の記事の方が読まれていることもあります。
でも、それはダメ出しではなくて、
「今、どこに入口があるのか」を教えてくれる材料です。
GA4、難しいです。
でも、全部を理解しなくても大丈夫。
まずは、
・どこから来ているか
・どの記事が読まれているか
・どの記事が入口になっているか
・その次にどこへ進んでいるか
ここだけでも見られると、
ブログの改善ポイントはかなり見えてきます。
というわけで、
ばんばんもまずは自分のブログから、
AI試験対策記事の導線整備をしていこうと思います。
検索される記事を書くだけでなく、
読みに来てくれた人が迷子にならないように。
実験記事を、ちゃんと入口記事に育てていきます。











