50歳を超えたあたりで... | VAGABOND 山本屋の Real Good Job !

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山本屋の Good Job ! リアル版です。

年間購読してるBasser9月号が届きました。


6月初旬に、弥栄湖で開催されたTOP50の記事も掲載されてる号で、見慣れた景色が沢山あって、より身近に感じられる一冊でした。

表紙には、夏のカバーは...とあり、まだボートを所有していない陸っぱり時代に、弥栄ダムの隣の生見川ダム(山代湖)での、バックウォーター周りのカバーでの、ウハウハでエキサイトな釣りを思い出しました。

そして本日のタイトル『50歳を超えたあたりで...』という文言は、毎号での連載が楽しみな「BEHINDSTORY 世界一のクランクベイトができるまで」の中にありました。

『思うに、バスプロは50歳を超えてようやく「オレはこうだ」と言い切れるようになる気がしています』
『バスプロは50歳を超えたあたりで完成するのだと思います』

確かに私が参戦してるJB戦やチャプター戦では、この先輩はそぉだろな...って方が数名思い浮かびました。
この先、私もその中の一人として、誰かに思い浮かべられる選手にならねばと思った次第であって、もっともっと技術や考え方を向上させねばと決意するわけです。

また、この50歳を超え...という領域では、一人の人間としてとか、(職種によりけりでしょうが)一人の仕事人として見たときにも当てはまるなと思いました。

いづれにせよ心技体ではないが、精神と技術、そしてここでは体格を健康と置き換えて、仕事もバス釣りもより一層頑張れってことですね。


ヨシ、今日も一日がんばりましょう!👍