- 前ページ
- 次ページ
【由来】
「迎」は動くという意味で、このツボが頸部の喉頭隆起の側にあり、頸動脈の拍動を手に感ずることを表している。「人」は人侯で、つまり『素問・三部九侯論』でいうところの人間の体を上・中・下に分け、三部九侯(天・地・人との組み合わせで)表すと、このツボがちょうど人侯にあたる。したがってここを人迎と名づけた。
【別名】
天五会、五会
【位置】
喉頭隆起と水平で、総頸動脈の前縁。
【解剖】
広頸筋があり、胸鎖乳突筋前縁と甲状軟骨の接触部。
上甲状腺動脈があり、ほぼ内・外頸動脈の分岐点にあたる。前頸静脈があり、外側には内頸静脈がある。
頸横神経、顔面神経の枝が分布しており、深層では頸動脈小体があり、さらに深いところに交感神経の本幹が走り、外側には舌下神経の枝と迷走神経がある。
【主治】
咽喉部の腫脹・疼痛、喘息、眩、顔面紅潮、高血圧症。
カラダの不調はコメント、メッセージ下さい。
ツボでお答えします。
「迎」は動くという意味で、このツボが頸部の喉頭隆起の側にあり、頸動脈の拍動を手に感ずることを表している。「人」は人侯で、つまり『素問・三部九侯論』でいうところの人間の体を上・中・下に分け、三部九侯(天・地・人との組み合わせで)表すと、このツボがちょうど人侯にあたる。したがってここを人迎と名づけた。
【別名】
天五会、五会
【位置】
喉頭隆起と水平で、総頸動脈の前縁。
【解剖】
広頸筋があり、胸鎖乳突筋前縁と甲状軟骨の接触部。
上甲状腺動脈があり、ほぼ内・外頸動脈の分岐点にあたる。前頸静脈があり、外側には内頸静脈がある。
頸横神経、顔面神経の枝が分布しており、深層では頸動脈小体があり、さらに深いところに交感神経の本幹が走り、外側には舌下神経の枝と迷走神経がある。
【主治】
咽喉部の腫脹・疼痛、喘息、眩、顔面紅潮、高血圧症。

カラダの不調はコメント、メッセージ下さい。
ツボでお答えします。
【由来】
「頬」は顔面部両側の下歯床骨のことを指し、昔の人はこれを頬車骨といっていた。この骨は諸歯を満載し、食物を咀嚼することができる。ツボがこの場合にあるので、頬車と名づけられた。
【別名】
牙車、曲牙、鬼床、機関
【位置】
下顎角の前上方1横指のところにあり、咬筋の付着部。力を入れて歯を咬み合わせると筋肉の盛り上がるところに当たる。口を開けて窪むところに取る。
【解剖】
咬筋の中にある。
咬筋動・静脈がある。
三しゃ神経第3枝の咬筋神経、頸神経叢から来る大耳介神経が分布。
【主治】
口や眼のゆがみ、頬の腫れ、歯痛、牙関緊急、頸・項部の強ばりと痛み、流行性耳下腺炎
カラダの不調はコメント、メッセージ下さい。
ツボでお答えします。
「頬」は顔面部両側の下歯床骨のことを指し、昔の人はこれを頬車骨といっていた。この骨は諸歯を満載し、食物を咀嚼することができる。ツボがこの場合にあるので、頬車と名づけられた。
【別名】
牙車、曲牙、鬼床、機関
【位置】
下顎角の前上方1横指のところにあり、咬筋の付着部。力を入れて歯を咬み合わせると筋肉の盛り上がるところに当たる。口を開けて窪むところに取る。
【解剖】
咬筋の中にある。
咬筋動・静脈がある。
三しゃ神経第3枝の咬筋神経、頸神経叢から来る大耳介神経が分布。
【主治】
口や眼のゆがみ、頬の腫れ、歯痛、牙関緊急、頸・項部の強ばりと痛み、流行性耳下腺炎

カラダの不調はコメント、メッセージ下さい。
ツボでお答えします。
【由来】
「迎」のもつ意味として、1つには大迎骨、すなわち下顎骨のことであり、もう1つには承泣穴と頭維穴からのびる2本の経脈がこのツボのところで迎合し、さらに下がって人迎に至ることを指すと考えられる。また陽明経は気血が多く、脈気が盛大な経脈であるために、大迎と名づけられた。
【別名】
髄孔
【位置】
下顎骨の前方にあり、咬筋付着部の前縁で、口を閉じてふくらませた時にできる溝の形をした陥凹の末端部。
【解剖】
咬筋の停止部前縁にある。
前方に顔面動・静脈がある。
顔面神経の下顎縁枝と三しゃ神経3枝の頬神経が分布。
【主治】
牙関緊急、口角のゆがみ、頬の腫れ、歯痛。
カラダの不調はコメント、メッセージ 下さい。
ツボでお答えします。
「迎」のもつ意味として、1つには大迎骨、すなわち下顎骨のことであり、もう1つには承泣穴と頭維穴からのびる2本の経脈がこのツボのところで迎合し、さらに下がって人迎に至ることを指すと考えられる。また陽明経は気血が多く、脈気が盛大な経脈であるために、大迎と名づけられた。
【別名】
髄孔
【位置】
下顎骨の前方にあり、咬筋付着部の前縁で、口を閉じてふくらませた時にできる溝の形をした陥凹の末端部。
【解剖】
咬筋の停止部前縁にある。
前方に顔面動・静脈がある。
顔面神経の下顎縁枝と三しゃ神経3枝の頬神経が分布。
【主治】
牙関緊急、口角のゆがみ、頬の腫れ、歯痛。

カラダの不調はコメント、メッセージ 下さい。
ツボでお答えします。
【由来】
「四」は“四方八方”と使われるように、広々とした、という意味であり、「白」は光の意味である。本穴が、広く物を見まわすことのできる目の下にあり、めまい、眼の充血、眼が痒いといった症状を主に治し、視力を回復させることから、四白と名づけられた。
【位置】
まっすぐ前を見て、瞳孔の直下、眼か下孔の陥凹したところ。
【解剖】
眼か下孔のところにあり、眼輪筋と上唇挙筋の間に当たる。顔面動脈の分枝、静脈の属枝があり、眼か下動・静脈がある。眼か下神経と顔面神経の頬骨枝が分布。
【主治】
眼の充血・腫脹・疼痛、口や眼のゆがみ、眼痙攣、頭部・顔面の疼痛。
カラダの不調はコメント、メッセージ 下さい。
ツボでお答えします。
「四」は“四方八方”と使われるように、広々とした、という意味であり、「白」は光の意味である。本穴が、広く物を見まわすことのできる目の下にあり、めまい、眼の充血、眼が痒いといった症状を主に治し、視力を回復させることから、四白と名づけられた。
【位置】
まっすぐ前を見て、瞳孔の直下、眼か下孔の陥凹したところ。
【解剖】
眼か下孔のところにあり、眼輪筋と上唇挙筋の間に当たる。顔面動脈の分枝、静脈の属枝があり、眼か下動・静脈がある。眼か下神経と顔面神経の頬骨枝が分布。
【主治】
眼の充血・腫脹・疼痛、口や眼のゆがみ、眼痙攣、頭部・顔面の疼痛。

カラダの不調はコメント、メッセージ 下さい。
ツボでお答えします。
