目からウロコのファイリング
『使用説明書編』
買った物には、
ほとんど説明書がついてきますよね。
ほとんど説明書がついてきますよね。
買った順でバサバサ入れているんですが、
使いづらいんですよね。
ビデオやデジカメの使い方がわからないとき、
なかなか出てこない!
どうしたらいいんだろうと悩んでいました。
「片づけ観音さま」に相談したら、
「全部一緒にファイルしないで、
場所別や人別でファイルを分けるといいですよ」
と教えてもらいました。
場所別や人別でファイルを分けるといいですよ」
「リビング」とラベリングしてファイルする。
「水回り」で一つのファイルにまとめる。
夫の物や子供の所持品の説明書は、
各々の部屋でファイルして管理してもらう。
各々の部屋でファイルして管理してもらう。
ナルホド!
こうすると、ファイルが薄くなって開きやすいし、
入れ替えるのが楽になりますよね。
それから、
ファイリングするときは
保証書をアタッチすることと、
ファイリングするときは
保証書をアタッチすることと、
買った日付を書き込む
のを習慣づけておくといいそうです。
のを習慣づけておくといいそうです。
修理が可能かどうかの
目安にもなるんですって。
「買った物の説明書は必ず一度は目を通してね。
大事だなと思ったところには、
ラインマーカーなどで印をつ
けておくと後から見やすくなりますよ」
とも教わりました。
大事だなと思ったところには、
ラインマーカーなどで印をつ
けておくと後から見やすくなりますよ」
「これから一緒にお付き合いしていく物たちなんだから、
きちんと理解して使ってあげましょうね。
それが長持ちの秘訣ですよ」
きちんと理解して使ってあげましょうね。
それが長持ちの秘訣ですよ」
大事にするって使い方ちゃんと知るって
ことなんですよね~。
洗濯機やDVDレコーダーなど、
ほぼ毎日使う物の説明書は、
ほぼ毎日使う物の説明書は、
すぐにファイリングせず使い方に
慣れるまでは、近くに置いといた
方がいいそうですよー。
慣れるまでは、近くに置いといた
方がいいそうですよー。
💕💕💕
最後まで読んでいただきありがとうございました!