プランデミック13
ワクチン利権を有する者達
特許から見えるコロナの事前計画
エリート達の描く将来の利権像とは?
特許で確保した将来の利権像から見えるワクチンの真の目的とは?
お金の動きを追うと物事の全体像が見えると言われています。
利権を確保するために提出されているコロナ関連特許を中心に見てみましょう。
推論を含むので噂話として聞いてみてください。気になった方は詳細を調べて確認してみてください。
- ファイザー社特許 US Patent No. US11,107,588 B2 2021年8月31日取得
概要:世界中のワクチン接種を受けた人の連絡先を遠隔で追跡するため、全世界のワクチン接種を受けた人間を遠隔地で追跡するためのもの。脈動のある量子リンクによって「モノのインターネット」に接続されている、または現在接続されている脈動する2.4GHz以上のマイクロ波の量子リンクによって追跡。2.4GHz以上のマイクロ波を使ってセルタワーや人工衛星から直接、すべての人の脂肪組織に含まれる酸化グラフェンがワクチン接種された人を選別し追跡
つまり、世界中でワクチンを接種した人をファイザーが追跡する技術のようです。
接種された人は量子リンクによりインターネットに接続され、5G電波を使って、接種された方の身体に浸透する酸化グラフェンによって個人を識別し、追跡が可能な技術のようです。
- MICROSOFT TECHNOLOGY LICENSING, LLC [US]
WO2020060606-身体活動データを使用する暗号通貨システム
マイクロソフトと言えばビルゲイツが有名です。ビルダーバーグ会議のメンバーでもあります。
ビルゲイツはビル&メリンダ財団を通じ、ワクチンの開発支援(投資?)にも積極的です。
テッドトークでも「第三次世界大戦はウィルス戦争」と予言し、2010年に環境問題を語った際には、「ワクチンを使えば人口を削減できる」と発言したことでも有名です。
本特許の概要は名称通りで、身体活動データで個人を特定し、個人を暗号通貨システムの一部にする、というイメージでしょうか。
自分の身体とスマホが一体で便利になるようなイメージかもしれませんが、超エリート層の視点は異なるので、我々の身体をスマホ化し、常時監視できる仕組みに組み入れ、移動、お金の動き、健康・感情・精神状態等を徹底管理するイメージしているのかもしれません。
ここで再び不思議な偶然に遭遇しました。
エスチューリン氏が著書の中で話していたイルミナティの計画「メディアおよびネットの国際的支配、国民総背番号制と人体埋め込みチップ、GPSによる大衆監視、電子通貨システムを通じた国際通貨統合、人口抑制」の中の「人体埋め込みチップ、GPSによる大衆監視、電子通貨システム」といった部分と、これらの特許とが整合しています。
一流企業の先見の明には驚くばかりです。
ファイザー社の技術もマイクロソフト社の技術も素晴らしいテクノロジーですが、どちらの技術も「いかに全員の人体に酸化グラフェンやマイクロチップを埋め込むか」が最も難しい部分に思われます。
ワクチンはコロナ予防の為のもののはずです。まさか、この特許に描かれている彼らの目的を達成するために、株式会社日本政府と一体となり、憲法改正で「緊急事態条項」を追記し、ワクチンという名目で、いつでも好きな時に何でも我々の身体に入れられるようなことを企んでいるわけではないと思います。
ちなみに株式会社日本政府と書きましたが誤記ではありません。日本政府(内閣府)の法人番号は2000012010019、国税庁HPで検索できます。
ちなみに日銀はジャスダックに上場しており、証券コードは8301です。
一体誰が国や中央銀行の大株主なのでしょうか?
まさか知らないうちに文字通り国が売られたなどということはあるのでしょうか。
法人番号検索サイト;国税庁法人番号公表サイト (nta.go.jp)
日銀株価情報サイト:日本銀行【8301】:詳細情報 - Yahoo!ファイナンス
特許時系列の不思議な不一致
他にも色々な噂話があります。
- 2019年にコウモリから人への感染により中国武漢で偶然に発生したと言われているCovid-19ですが、2015年10月13日にオランダの政府機関とリチャード・ロスチャイルド氏によって、Covid-19の検査方法が開発され、特許が取得されています。
- その検査キットは、コロナ発生前の2017年に既に世界各国に送られていたことがWITS (World Integrated Trade Solution) のデータベースで確認できます。
このことがSNSで話題となった2020年9月6日にCovid-19が消去され「医療検査キット」と変更したようですが、輸出入時に使われるHSコードは、Covid-19検査薬のHSコードである300215のままのようです。
不思議なことばかりが目立ちます。
2019年に偶然自然発生したCovid-19用の検査キットが、なぜか2015年に特許が取られていたようです。
時系列が合っていない理由を推理してみましたが、「まさかの事前計画?」程度しか私には思いつきませんでした。
最後に参考までに2012年のロンドンオリンピック開会式のビデオを添付しておきます。世の中には未来を予想できる方が多いようです。
https://www.dailymotion.com/video/x7tfz5q
まだまだ噂話は尽きませんが全ては書ききれませんので興味のある方は色々調べてみてください。
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