プランデミック3
ワクチン安全神話のウソ
原発安全神話と同じワクチンの安全神話
口先だけで唱える「安全」
口先だけで唱える「安全」
厚生労働省ホームページによると、「専門家評価により有効性と安全性が認められ薬事承認された新型コロナワクチン」と説明されています。
しかし「長期的な影響調査の為、現在も治験中」との説明が添えられています。
新型コロナワクチンはmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンとして知られ、人類に初めて適用される「本来持っている免疫遺伝子の書き換え」を行うワクチンです。
- 遺伝子を書き換えて、遺伝への影響を心配する必要はないのでしょうか。
- 免疫遺伝子を書き換えて、長期的な人体への影響は心配要らないのでしょうか。
これらは愚問でしょうか?
当然の疑問に対する説明もなされないまま、政府や医学界の権威者達が、口先だけで「安全だ」と口を揃え、メディアでワクチン接種を呼びかけています。
皆さんはどう感じていましたでしょうか?
私はまるで、懸念を封殺され、ウソをつかれている感覚を覚えます。
繰り返しますが、当初説明されたワクチン効果が全てウソと判明しています。
私は自分で情報を調査することにしました。
海外の専門家の警告とは?
mRNA(遺伝子組換え)ワクチンの危険性については、専門家のギアート・バンデン・ボッシェ博士がその特長を解説し、警告を発しています。
The Most Important Interview in the History of Mankind (rumble.com)
*お願い:本資料内で使われている情報はご自身で検証の上、自己責任の元で利用方法をご検討ください。
ボッシュ博士はmRNAワクチンの特長をこのように説明しました。
- 人体本来の免疫機能を、特定のコロナウィルス用に書き換えてしまう
- 書き換えることにより、特定のコロナウィルスには効果を発揮する
- しかしそれ以外のウィルスに対しては、本来の免疫を無くしたため無抵抗になる
- 一度書き換えたら、人体本来の免疫機能は二度と戻らない
要約すると「ワクチンで一度本来の免疫機能を書き換えてしまうと、それ以外の病気になりやすくなり、二度と元には戻れない」と言っているように聞こえます。
この警告は、政府やメディアが言っている「安全神話」とは真逆に聞こえます。
この警告は本当なのでしょうか?
データが示すワクチンの真実とは?
ワクチン接種で先行したヨーロッバ諸国の実際のデータで、病気になりやすくなるかを検証してみます。
ワクチン接種で先行したヨーロッパ諸国
18ヵ国の「接種率と感染率の相関関係」
データの考察を纏めます。
ワクチン接種率Top3
1.マルタ共和国(84.95%)
2.イギリス(67.82%)
3.オランダ(67.38%)
感染者数Top3
1.イギリス
2.オランダ
3.マルタ共和国
なんと18ヵ国中ワクチン接種率Top3の国が、感染者数もTop3となっています。
しかもTop3の国の感染者数は、屈曲して顕著に急増しています。
一方でそれ以外の国々は感染者数が横ばいか縮小しています。
わずか5.52%しか接種していないウクライナは、逆に顕著に減少しています。
いかがでしたでしょうか?
データは、「ワクチンで本来の免疫機能を書き換えてしまうと、それ以外の病気になりやすくなり、二度と元には戻れない」という海外の専門家の警告と一致している印象です。
ワクチンは本当に安全で効果があるのでしょうか?
→プランデミック4に続く
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