プランデミック2
ワクチン政策のデタラメ
政府の説明したワクチン効果は全てウソ
それでも政府はワクチン推進
国内のワクチン接種者数
2021年10月22日現在、日本のワクチン1回接種者数は9,600万人を超え全人口の76%に達しました。2回接種者数は8,600万人を超え68%に達しました。
日本国内の接種人数(職域接種分含む)
実に国民の3/4以上が、既にコロナワクチンを接種してしまったことになります。
ウソと判明したワクチン効果
当初、政府やメディアはワクチンの効果をこのように説明していました。
ワクチンを接種すると、
- マスク無しで生活できる
- コロナに感染しなくなる
- 他人に伝染させなくなる
- 重症化しなくなる
- 死亡リスクがなくなる
- ワクチンは安全
- 重篤な副反応はない
- 死亡時4,420万円の見舞金
- 変異種にも効果がある
- 接種効果が長く続く
- 全員で打てば集団免疫になる
- かつての日常生活に戻れる
約1億人の接種が終わりましたので、説明された効果を検証してみます。
- マスク無しで生活できる
→ ウソ 引き続きマスク着用
- コロナに感染しなくなる
→ ウソ ブレイクスルー感染が起きる
- 他人に伝染させなくなる
→ ウソ ワクチン接種者もマスク着用
- 重症化しなくなる
→ ウソ 接種者でも重症化する
- 死亡リスクがなくなる
→ ウソ 打っても死亡例多数
- ワクチンは安全
→ ウソ ワクチンによる死亡例千件以上
- 重篤な副反応はない
→ ウソ 重篤障害例・死亡例多数
- 死亡時4,420万円の見舞金
→ ウソ 因果関係を認めず支払いゼロ
- 変異種にも効果がある
→ ウソ 全く効果なし 3度目の接種が必要
- 接種効果が長期間続く
→ ウソ 半年も経たず 3度目の接種が必要
- 集団免疫になる
→ ウソ 全くならない 3度目の接種へ
- かつての日常生活に戻れる
→ ウソ ワクチンパスポートで行動管理へ
事前に説明されていた効果は全てウソと判明しました。
日常生活が戻らないばかりか、ワクチンパスポート導入が検討されるなど、生活制限は益々酷くなります。
それでも変わらぬワクチン推進政策
期待された効果がウソと判明したにもかかわらず説明責任を果たさないまま、政府や医療業界は、ワクチン接種を子供達にまで促進しています。
- 河野ワクチン担当前大臣は、YouTubeの政府広告で「安全だ」と言い、若者へのワクチン接種を呼び掛けました。
- 群馬県では、20代、30代のワクチン接種を促進する為に、車や宿泊券が抽選で当たる制度を導入し、若者のワクチン接種を呼びかけました。
- メディアは、コロナ感染者数やコロナ死者数(正確には、PCR検査陽性者数や、死亡者でPCR検査が陽性だった方)を連日ヘッドラインで報道し、恐怖心を煽り、ワクチン接種を推進します。
- 職場にまで医師看護婦が駆け付け、職域接種として職場の一斉接種を行っています。
- 重症化や死亡例が皆無の子供達にまで、ワクチン接種を呼び掛けています。
- 海外で新生児死亡例が出ているにも拘わらず、妊婦にまで接種を呼び掛けています。
こんなデタラメが許されて良いのでしょうか?
不思議なことに、野党も「ワクチンの効果検証」に対する追求をしないばかりか、与党と一体で産官民と連携し、国家全体でワクチン推進を猛進しています。
なぜ政府が、「ワクチン接種」という限定的な手段で、我々の健康を突然これほどまでに案じてくれるようになったのでしょうか。
説明して来た効果の検証もなされないうちに、2度の接種では十分ではないと報じ、3度目の接種を推進し始めました。
一体何度接種すれば、効果が期待できるのでしょうか?
どうしてワクチン接種のためにエサまで準備する必要があるのでしょうか?
この状況に違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
→同様に違和感を感じた方はプランデミック3へ
最初から読む方はこちら