プランデミック1４
ワクチン接種を検討している方へ
治療薬はなぜ存在しないのか？
治療薬を認めないワクチン利権とは？
治療できても治療薬にならないカラクリとは？
ここまで読んでいただきありがとうございました。
私は不安を煽りたかったわけではなく、様々な視点で考えるきっかけを提供したいと思い、色々と情報を探しました。
その結果、政府や大手メディアの報道内容とは異なる見解が見つかりました。
さて、政府やメディアが煽る新型コロナワクチンの接種は本当に必要でしょうか？
大前提としてワクチンは治験中であり、メーカーは効果も安全性も補償していません。
そう言えば、コロナの治療法はまだ確立していなかったのでしょうか？
ここでインドネシアのデータを紹介します。
インドネシアは2021年6月に感染が爆発しましたが、2ヵ月後の8月には、感染者数・死亡者数共にグラフ（赤）の通り激減しました。
この時期に何があったのでしょうか？
インドネシア政府はコロナ治療薬としてイベルメクチンの使用を開始しました。
データを見る限りにおいてはイベルメクチンの効果は絶大に見えますが、WHOはイベルメクチンの使用に警告を発し、治療薬としての使用を認めておりません。
日本国内においても同様です。
東京都医師会の尾崎治夫会長は2021年8月13日に緊急記者会見を開き、アフリカ諸国のデータを元に、治療薬としてのイベルメクチンの使用を提言しました。
アフリカ諸国のデータ（人口10万人あたり）
イベルメクチン使用国
感染者数134人
死亡者数2.2人
イベルメクチン未使用国
感染者数950.6人
死亡者数29.3人。
有意な差を示すデータと共に、立場のある方が提言されたにもかかわらず、未だに厚生労働省は治療薬としてのイベルメクチンの利用を認めておりません。
ＷＨＯや日本政府のこの対応を見ていて、私に疑問が湧きました。
ＷＨＯや日本政府は、コロナを終息させたいのだろうか？
或いは、人類や国民にワクチンを接種させたいのだろうか？
コロナを終息させたいのであれば、飛びつきたくなるデータが出ているイベルメクチンの使用を検討するはずです。
しかし、ワクチンを接種させることが目的だったとしたら、有効な治療薬は大変都合の悪い存在です。なぜなら、ワクチンが要らなくなるからです。
治療薬は治療を必要とする患者のみが使用します。一方ワクチンは、健康な方全員に接種できます。
ワクチンビジネスは莫大なお金が動きます。もし仮に私がワクチン利権者であったなら、画期的な治療薬なんて容易に認めるな、と言いたくなるかもしれません。
ここまで書いて来ましたが、コロナ全般に関して違和感しかなく、「今回のコロナ騒動は、1980年頃からイルミナティが掲げた「人口9割削減」の方針に基づき、永年に亘って準備してきた計画が実行に移されたものでは無いか」と陰謀論を唱えたくなりました。
なぜなら、日本政府が感染状況に応じて取って来たはずのコロナ対策も、コロナの恐怖が世論に浸透後に政府が取って来た「自由への侵害」とワクチン接種への誘導も、不思議と2010年に発行されたロックフェラープレイブック Lockstep作戦の内容と完全に一致していたためです。
メディア報道から推測できる今後のワクチン計画とは？
ロックフェラープレイブックを知った上で最近のメディア報道を見てみると、これまでとは視点が変わり、これから実行しようとしている計画が見え隠れしているような気になります。（あくまで個人の感想です）
気になった最近のメディア報道は、
１．今年の冬はインフルエンザの大流行が予想されるため、ワクチンの予防接種を。
２．2度のワクチン接種の効果は下がっており、３度目のショットが必要。
この報道内容は、このような計画に聞こえてしまいます。（あくまで個人の感想です）
１．真相に気づきコロナワクチンを打たない層には、インフルエンザワクチンを打たせよ。
２．目標の人口9割削減が未達ゆえ、３度目のブースターショットでトドメを刺せ。
更にワクチンに関しては、既に以下の内容が判明しています。
- 当初説明されていた効果は全てウソ
- 期待された効果が無いばかりか、本来の免疫機能を喪失させてしまう
- ワクチン成分には体に有害な物質が多数含まれている
さて、最後にもう一度だけ質問させて下さい。
ワクチン接種はあなたにとって、本当に必要でしょうか？？？
全ては個人の自由意志に基づく自己判断です。
コロナ・インフルエンザワクチンのメリット・デメリットをご自身でよく検討の上、自己責任の元、命に係わる重要な意思決定を行っていただきたい。
お子さんがいらっしゃる方にはお子さんを守っていただきたい。
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