あえて手動
とりあえず歯医者での治療が一段落しました。親知らずは4本とも抜き、虫歯は全て削ったり被せたり。やっとフツーに物を噛めるように(まだ1本ヒビが入っている歯がありますが、それは様子見ってことで)。それも良かったのですが、何よりも歯医者さんより「歯の磨き方」を根本からシッカリ再教育してもらった事が大きい。いかに今まで手抜きであったか思い知らされました。毎回治療に行く度に重箱の隅を突くように磨き残し(またはその痕跡=歯茎の微妙なハレで分かるらしい)を指摘され、その場でハブラシ実践。キツイと言えばキツかったのですが、言われる事すべてゴモットモなわけで…。
まあ、それでも終盤の頃になると、裳黒福造(笑うセールスマン)なみにドーンとは指摘されなくなってきましたね。それはなぜか?どうも歯ブラシを換えてからのようです。以前は電動ハブラシ。ラクチンで良かったのですが、どうもオイラの場合はテキトーになりがちなようです。表面だけをシュルシュルーっと磨いておしまい。これをあえて手動のブラシへ買い換えました。この方が自分でポイント、ポイントをしっかり確認しながら磨けるんですな。教わった事をちゃんと実行できる。するとあーら不思議(不思議でも何でもない)、歯垢は見事に落ち、歯茎のハレも無くなりました。
さて、次は3ヶ月後の「定期検診」。先生に「しっかり磨いておいてくださいね」と念を押されてしまいましたよ…。ちなみに写真の歯ブラシはオイラとカミさんの。小さいのはピョン吉の…ではなく、オイラのセカンドブラシ。柄が短いのでより細かく磨けます。これは仕上げ用として使用。
草刈り決行
ここのところ雨降ったり、天気良かったりが交互にやってきてる感じで、庭の植物は大喜び。植えた植物が生長するのは良いが、雑草が山ほど生えて思いっきり成長。こりゃあたまらんってわけで、本日ついに「大草刈り大会」を慣行。いつも草刈りをしながら思う事は、草木学者でもあった昭和天皇が言った言葉(ていうか、この手の話しは色々な所で言われているが…)「雑草という名の草は存在しない」。こうしてムシられてしまう草花だが、違いと言えば人間が意図した所に生えているか否かという事くらい。雑草と呼んでいる名も知らぬ小さな草だが、結構カワイイ花を咲かせる物もある。しかしそのまま放って置いたのでは、ボーボーになってしまうのである。せめて草の名前だけでも調べたいと常々思っているのだが、そんな時間も取れないまま刈り取った草達はゴミ袋へ…。少々かわいそうな気もしつつ、我が家の庭はスッキリしたのでした。さて、これからは新芽の剪定ですかね。
劇団Webを更新
劇団のWebサイト
を少しだけ新しくしましてね。新しい稽古場日誌はトップページへ掲載することにしました(古い稽古場日誌はこちら
)。そこに「今週の1本」と称して稽古風景のムービーを少し載せています。いやぁ先日「重圧感のある演技したい」なんて感じの事書いた
のですが、ムービーからは重圧感のジの字も漂ってきませんな…反省の意味も込めてのムービーです。はい。内容は、主に毎週出される「課題」に沿って演じる即興劇とかになる予定です。小さい画面ですが御興味のある方はどうぞ。なお、今の所、最新の稽古場日誌もムービーも、パソコン(Flashが表示できる物)からしか見られません。ケータイからだと昔の劇団ページ(まだ更新してない)が表示されてしまいます。そのうちケータイ表示にも対応したいと思いますので、今しばらくお待ち下さい。
しかし、なんですな。 気付いてみたらテクノロジは随分と進歩してるもんですな。ちょっと前では考えられなかった事が、日常にヘーキで出来るようになってます。数十分くらいの映像だったら郵便切手ほどの大きさのメモリカードにすんなり入っちゃう。そんでもって100メガ程度のデータなら光ファイバでストレス無く送れちゃう。それを各家庭へまた配信して…。これがいとも簡単に我が家のデジカメとパソコンでできる不思議さ。そりゃあウィニーで情報も漏れるっちゅうねん(?)。
あぅあぅあーっ!
今週になってから急激に長い言葉を喋るようになったピョン吉。いや、「言葉」と言っても意味も分からない(彼としては何か意味があるのかもしれないが)、「あぅあぉんっきーゃぁあぉうはひゃはーっ」なんていうある種奇声を発しているだけなんですが…。しかしあきらかにこちらに向かって何かを訴えているわけですな。ときどき冷蔵庫にも向かって喋ってる時あるけど。1回に数十秒間くらいずつ何度も喋る。その中になにか大人でも分かる単語がないかと聞き耳を立てるが…いまの所、まだその言語を理解できておりません。大人がピョン吉語を理解するのが先か?ピョン吉が教えられた単語を喋るのが先か…?おそらく双方の歩み寄りで接点が生まれてくるんでしょうけど、そのXデーが近い予感がして楽しみな父なのでした(本当はここから喋るまでは、まだかなりの期間があるんでしょうけどね…)。そんな親を知ってか知らずか、林家三平師匠の「ドーモスイマセン」ポーズで寝に入るピョン吉でありました。
本家ヨイトマケの唄
今まで色々な人が歌う「ヨイトマケの唄」を聞いてきたが、本家本元、美輪明宏(初版レコード発売時は丸山明宏?)氏の「ヨイトマケ」は聞いた事がなかった。今にしてようやく聞けた(TVにて)わけだが、大きく他のアーティストとは違っていた。おそらく現代の美輪氏用にかなりのアレンジ・脚色がされているスペシャルバージョンだとは思うが、あれは「唄」というより「演劇」であった。
子供のために生活のために男衆に混じって土方をする母親、「ヨイトマケの子供」と学校でいじめられ泣いて帰ってくる息子、そして数年後に立派なエンジニアとして独り立ちできるまでに成長した息子…。三役を演じ、心情の変化を描く。歌い初めは彼の変貌ぶりに面食らうが、見ているうちに引き込まれていく。
いままで美輪氏に関してはあまり特別良い感情はいだかなかった。ある種「変わった人」だなぁという感じ。しかし今回の歌を1回聞いただけで大きく印象が変わってしまった。できればライブで目にしたかった。あの重圧感、オイラの演技には、そのカケラでもあるだろうか…?
つめた~い季節
毎朝、飲み続けている物があります。「フルーツ&野菜」のジュース。もともとは別の銘柄(「これ一本で1日分の緑黄色野菜が~」とかドーンと書いてあったのに惹かれた)のを飲んでたんだけど、会社の自動販売機からその姿が突然消えてしまったため、現在はミニッツメイドとなっております。まぁ、これも缶に印刷されてる説明を良く読むと「1日分の~」と書いてあるので、とりあえず納得して飲んでおります。せめてこれくらいしないとね、ドロドロ血で死んじゃうから。ホントは前に飲んでたやつの方が美味しいんだけど…まったく、自販機の業者ってのは、飲んでる人の気持ちになって作業しないから気に食わん。まだまだニーズがあるっちゅうねん。ちなみに他の商品も先週あたりから、次々と「あったか~い」から「つめた~い」に切り替えられています。まだ「あったか~い」お茶を飲んでるオイラがいるっちゅうねん!それでなくても昼飯は冷えた仕出し弁当なのに、その上冷たいお茶なんてのんだら風邪ひくっつうの。…そんな心の叫びも虚しく、季節と共に商品は移りゆくのでした…。
敏感な人
ゆっくりではありますが、カミさんの体調は回復しております。息子と二人でホッとひと安心。しかし大事を取って今日は一日中家でじっとしてます。息子ピョン吉は、やはり我ら夫婦が一緒にいる時が一番笑うんじゃないだろうか?考えてみれば、生まれてまだ5ヶ月しか経っていない彼だが、家庭内の雰囲気を誰よりも先に察知する。子供って敏感だなぁ…いやしかし…今度はオイラのノドが痛くなってきたぞ…うっすらと頭痛も…。「ホントにすぐうつっちゃうんだから」なんて冷ややかな目でオイラを見るカミさん。カミさんはこの手の病気に関して、ある種精神論的な事を言ったりします。「薬なんかより気合いじゃ」という感じ。しかし近年はいよいよ快復力も衰えがちになったせいか、「早目に薬飲め」となりつつあります。オイラが「調子わりー調子わりー」としょっちゅう言っているせいでもあるか?
でもね、今回の病原菌は確実にキミの所からやってきてるから。幸いにもオイラは母乳の心配をしなくて良いので、効きそうな薬をパックリ飲んで寝る事ができますけどね。
ママダウン
昨日からカミさんダウン。38度以上の熱がある。風邪ひいたようだ。カミさんいわく、ピョン吉の湿疹を見てもらうために行った小児科(内科もやってる)で、ゲホゲホやってる女性に移されたらしい。その他にもダイエーやアカチャンホンポなど人の多い所へは何度か出入りしてるからな。流行りの風邪はどこでもらってもおかしくは無い。母乳への影響を考慮して、風邪薬としては葛根湯のみだ。幸い食欲はある(うちのカミさんは大抵の場合、風邪をひいても食欲だけはある)ので、栄養をとらねばと会社帰りにバナナとプリンを購入…と思ったが、ピョン吉の肌への影響を考慮して卵使用のプリンは却下。牛乳も控えた方が良いかもしれないが、加工乳製品なら大丈夫かと思い、なんとなく強そうな風邪に打ち勝ちそうなヨーグルトを購入。
今日は昼頃からお義母さんがヘルプに来てくれる予定だ。しかし、寝込んでいても母乳だけはカミさんがやらねばならない。結局3時間おきくらいで起きなければいけなくなるが…そんなんで直るだろうか?
三種混合制覇
またまたやってまいりました
ピョン吉でし。今日もまた
健康診断&予防接種!うちのパィの出るママンはですね、心配性なんですな。だからもう毎月ボキの健康診断は欠かさないわけでし。伸長・体重の伸び具合を見ては
雄叫びをあげておりまつ。ママンの育児成果は、こうしてボキのお肉となって現れてきておりまつよ!ぼよよ~ん!
そすて予防接種、三種混合の3回目でし。今回で最後。よぉーがんばった、ボキ。接種記録票にもオツ(乙)って書いてありまスた。「おつかれー」って意味でしな。んで、今日はですね、前回よりちょっとだけ早く病院にいけますてね、オマケにギャーギャーと騒ぐキッズどもの数も少なかったので、割とすんなり終わりましたでしよ。それでもやっぱり「
おちゅーしゃ」痛い…。何がどうなってるのか分からんのでしが、ガッチリ体押さえられて
腕をムギューってつねる(みたいな感じな)んでしな。お医者さん先生ってのは、そういうのを生業(なりわい)としとるんですかい?ボキの体とかティンコとかタマとかいじくりまわした挙げ句、腕をつねる(みたいな感じ)。
不思議な職業ですなぁ…。
人の評価とは?
また今週も面接を行う。20人以上。履歴書を見ただけでは、やはりその人の感じは良く分からないので、結局全部の人に会ってみたくなる。優秀な人材を取り逃がすわけにはいかないのである。それでなくてもうちの部署は人材不足なのに…。面接した学生の話によると、どうやらうちの会社の面接(特にプログラマの面接)で学生1人に対して12人も面接官が並ぶ、とネット上で噂になっているようです。それ、オイラ達です。学生くんは「12人も居るってネットにのってて、まさかなぁって思ってたんですが…本当に12人いらっしゃるんですね」って驚いてたわ。学生くん達、緊張させてしまってすまない。でも、それだけ沢山の部署が優秀な人材を探しているのだよ。
しかし、いまだ面接中に「おぉっ!?」と前のめりになる程の人材はあらわれていない。そりゃそうだ。学生時代から社会人を凌駕する逸材なんてそうはいない。いたとしたら、その人はもう起業しているか、スカウトされているかだ。あとはまだ人様に発見されていない原石を見つけ出して、我々で磨くしかないんである。
前回もそうであったが、2次面接となると大学院生が多く残る。ある程度、頭の切れる方ばかりである。某有名国立大の院生もいたりして、専門学校卒のオイラが面接するのは何だか申し訳なくなってくる。でもね、実際に面接してみると、専門卒や大卒の人より院卒の人の方が採りづらいです。沢山勉強したのは良いが、ある程度専門的な事にフォーカスしてやってるから、もうやれること限られるんですな。歳食ってるから変に落ち着いちゃってるし。「僕は○○をずっと研究してまいりました。そしてゲーム大好きです。○○の知識を生かしてゲームをより多くの人に受け入れられるようにしていきたいです」と語る。うーん、まぁそれも悪くはないが、君はその「○○の知識」だけしか持ってないからなぁ…それだけではメシは食えんのだよ。結局、変に知恵ついてるよりは、何も知らない人の方が余程実践力になりやすい、という結論になりかねないんである。とはいえ、院卒の方達ってのは、もともと頭の良い人種なので、とりあえずこれから我々の仕事をすんなり受け入れられそうなのを探すわけです。理解力もあって知識の器もデカいはずだから、波長さえ合えば何とかなると思うわけです。
面接をしていると「あー人はいつでも計られている、評価されているんだなぁ」と実感する。もう少し悪い言い方をすると「値踏み」されている。でもね「面接官は人を見ている」…これは本当です。一緒に物作りができる仲間を探しているんだから。
