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ビッグバンドでクリスマス

ラッパを吹く彼元劇団員のツカマンが所属しているバンド「UNDECIDED'92」のライブを観にいきました。
品川イーストワンタワーのエントランスホールでは「クリスマスフェア」と称して、12月のクリスマス期間中に毎週違ったアーティスト達のライブが行われます。今回もその1つだそうな。
いやぁー彼に会ったのも久しぶりだが、ペットを吹いてる彼を見たのは初めてですから。なかなか興味深かったですよ。
話しによると彼がこのバンドで演奏するのは今回が最後だとか。いやーもったいない。よくわかんないけど、なんだかそんな気が。
とはいえ、彼はいくつものバンドを掛け持ってるので、これからも色んな音楽活動をしていく事でしょう。あいかわらず忙しい日々を送ってるみたいだし。
あまりに忙しくて今以上に体重など落とさぬよう。是非ともデブキャラ仕様を守っていっていただきたいと思っております。よろしく。

クリスマスっぽさ満載


もちろんクリスマス仕様のイルミネーションも見てきました。ていうか、このツリーの真ん前でライブは行われていたのです。そういう意味でもなかなかステキなライブでした。生の音楽ってやっぱいいよね。ピョン吉もノリノリでしたよ。






みがん~ちょーだーい

みかんだいしゅきーミカンが好きなのはカミさん似でしょうかね。
ここのところミカンブーム到来のピョン吉です。もともとスッパイ物とか嫌いじゃないみたいなんですよね、モズク(with三杯酢)とか。
んで、最初はカミさんとかが皮をむいてあげて、ひと房ごとに分けて渡してたんです。ピョン吉はあまりに気に入ったので、自分が腹いっぱいになっても皮むきをせがみ、手渡されたミカンはオイラの口へムリヤリ押し込まれるような日々でございました。
オイラは仕事で帰りが遅くなったりして、一人で後から夕飯を食べる時があるのですが、そんな時でもお構いなし。白飯食べてる間にちょくちょくミカンを口へ押し込まれます。ひぃぃ。まぁ仕方なく食べるんですけども…。
そんなピョン吉ですが、ついに転機というかレベルアップの日がやってまいりました!
いつものように「みがん、みがん、ちょーだーい!」とせがみまくるので、試しに皮をむかずそのまま渡してみたら…ちゃーんと自分で皮をむき始めるじゃないですか!全部むき終わったら、白いスジもちゃんと取る。そして適当な大きさに分けて平然と食べてる!なんやキミ、ひとりでできるやないか!
親の行いの一部始終をちゃんと憶えてて、それを真似して実行できるんですねぇ。いやぁ、またしても子供のコピー能力&成長に驚く両親でございました。

かなり掘りました

かなり掘られました今週から本格的に基礎部分の工事に入りました。またしても平日は仕事に追われて現場へ出向く事ができず、結局工事休みの今日になって見に行く事になってしまいました。一度は工事やってる人達にご挨拶したいと思ってるんですけど…。

今日は現場に行って結構驚きました。掘り下げられてる量がオイラの想像をかなり超えてたもんで。特に東側(写真の右側)は深基礎(通常より高さのある基礎)であることは分かってましたが、ここまでとは…。
やはり、いくら整地しているとはいえ斜面沿いの土地となると、通常の工事とは色々と違ってきますねぇ。
赤く印がついているのは鉄筋が配置される場所でしょうか?小さな四角い板のような物は、先週まとめて置いてあった鋼管杭のフタのようです。なるほど、これだけ色々な高さでフタを付けるとなると、やはり後付けするしかないですね。納得です。
もともと残土処理に関しては注文を出していて、「穴を掘った残土はできるだけ敷地内へ残し、後で埋め戻しに使用して下さい」なんて言っていたのですが…ここまで掘るとなると残土も相当な量になるわけで、とても敷地内には置けそうにありません(実際、すでに残土は処分されているようで、現地にはまったくありませんでした)。とほほ…これで残土処理費用の減額はほぼムリとなりました。コストダウンにおける最後の頼みの綱だったのに…。仕方無いですね。
ヘーベルハウスの基礎構造しかし、本来ヘーベルハウスの基礎は布基礎(写真→)だと聞いています。この場合は基礎の部分だけ溝のように地面を掘ると思っていたのですが…我が家は平面的に広く掘られています。
すでに内装工事に取り掛かっているお隣の家の基礎がそうであったように、いわゆるベタ基礎(基礎の内側も全てコンクリートで埋める形の基礎)がこのように穴を掘って工事するようです。うちもベタ基礎?それとも、あまりにも敷地が狭いので基礎を作る部分だけ掘るよりもザックリ掘ってしまった方が手っ取り早いとか?
いずれにしても、このような堀り方をした理由は聞いてみたいと思います。「お宅は異常に狭いですからねぇ」なんてハッキリ言われたらちょっとショックですけど…(事実なんだが)。

最初に設置された時に心配だったトイレの位置も、案の定変更になってました。西側(上写真の左側)いっぱいに寄せられていました。何で最初にあの位置で計画してたのかは不明です。これも今度、工事担当に聞いてみよう。

外構見積もり 第1回

ぐるぐるまわるよあがっていくよ外構工事は旭化成ホームズに頼まない事にしたので、これから業者さんを探していかなければいけません。ちゃんと決めておかないと家はできたものの庭はおろか駐車場すら使えない…なんて事になりかねません。
そういうわけで今日は各所で「デザイン良いけどお高い」と噂されるS社へ出向きました。とりあえず価格的にもデザイン的にも目安が欲しかったので、今日は(先方には失礼な話しですが)肩慣らし程度という感じで。だってたぶん高くて頼めない。

んで、あれこれと自分の要求を述べ、その場でザザザっとデザイン画を書いてもらいました。ここの店は直接デザイナーさんと話しができて、その場でラフ画を書いてもらえるので良いですね。
大きくは玄関前のカーポートと、リビング前のウッドデッキ。後は表札・郵便受けなどを含んだ門柱。
デザインはなかなか良い感じでした。門柱とウッドデッキの関係も結構良いアイデアを出してくださいました。オイラが悩んでいた「郵便物を門柱の裏から(敷地内で)受け取る」という点もクリアしてくれました。その点だけでもすばらしい。
高低差の激しい我が家(の前の道路)は、郵便受け1つ取っても入れる所(表)と受け取る所(裏)の高低差が問題になります。入れる所が高過ぎても問題ですし、受け取り口が下過ぎても使いにくい。その辺の調整がしずらい敷地です。
ところがそれを見事に解消。ほほぉ…。
して、お値段は?とりあえずサックリとその場で計算してもらいました。
出てきた価格は……259万!高っ!内訳を見るとカーポートとかは割と妥当な線だと思うのですが、ウッドデッキが約150万。それはちょっと高い。「イペ材を使う予定です」なんて言ってましたが、もうこの値段を見て「他の素材で」なんて言えなくなってしまいました。メンテナンスフリーのために人工木を使いたかったのですけど…。
結局、「うちに帰って検討してみます」と言って帰ってきました。噂通り契約してないと、何も資料はもらえませんでした。しっかりしてるわぁ。
やはり今後も何軒か回らなければいけませんね。予想通りの展開となりました。

さて、そんな交渉中、ピョン吉はすでに待ちくたびれちゃってるわけで…。
お詫びというか、自分が乗りたかったというか、同じビルにある観覧車へ。ピョン吉的には観覧車初体験であります。
上へあがってみると、思ってたよりピョン吉はビビりませんでしたね。高い所が苦手なオイラ(高所恐怖症というほどではありませんが)の方がよほどビビってます。
そういえば昔、カミさんと二人で遊園地の「フリーフォール」に乗った事があります。あの上がっていく時の怖いこと怖いこと。足がプラプラで不安でしょうがない。そして一気に落ちる。あの時、おそらく物心付いてから初めて本気で叫びました。「ぎゃああああ!」って。その程度の「高い所嫌い」です(結構な弱さ?)。
ちなみにピョン吉語録で観覧車は「ぐるぐるー」です。

実は明治神宮へ行きました(EXTRA)

都会の紅葉いやぁ、気がつかなかった。身近に、東京のド真ん中に、まだまだ知らないこんな所があるんだなー。今回もカミさんブログの補足記事です。
いや、知らない場所じゃないんですけどね。なんせ「明治神宮(正式な”宮”の時は呂の部分の真ん中の線が無いそうです)」ですから。毎年、正月にものすごい人出となる神社ですね。でも、境内までは今まで全く行こうとは思いませんでした。場所も場所だし。原宿駅のすぐ横で、代々木公園のお隣り。人が多い事は分かりきってる。そんな所にわざわざ…。
ところが行ってみたら、これが意外と良い。大晦日~正月の大混雑時期を除けば、かなり快適に過ごせる場所なのでした。敷地外とほぼ完全に隔離された形なので都会のド真ん中に居る事を忘れてしまいます。
そして駐車場が無料なのも良い。参拝客や観光客が対象なのは分かっていますが、それでもこの時期(かなり空いている時期ですけどね)だとかなりの余裕がある広さ。原宿駅の横の道からスーっと入って、警備のオジさんに「入苑証」なる札さえもらえば、駐車場フリーです。このご時世、この場所で「タダ」とは信じられん。後で何か請求されるんじゃないかとドキドキしてましたが、結局本当に「タダ」でした。

本殿はさらに奥まった所にあるので、そこまで行くとかなり外界から遮断されます。騒音も空にそびえるビルも無い。沢山の大木(これがまた人工林だというから驚き)のお陰で夏も結構涼しいと思われます。来年の夏にも来てみようっと。
これくらいの環境だったら結婚式をあげるのにも良いですね。実際にかなりの組が式を挙げてる模様です。敷地内を行ったり来たりする(結婚式)行列は、1組過ぎたらまた別の組…とかなりひっきりなし。一日に何十組も式を挙げるんじゃないでしょうか。すごい…。

おだんご食べたいわね本殿にお参りした後は御苑へ行ってみましょう。神宮御苑。やはり紅葉はこちらの中の方がすごいです。ちゃんと四季を感じられる様になってるんですねー。
まぁ、紅葉の季節は当然菖蒲(しょうぶ)は咲いてません。ここには菖蒲田があって(写真)、春にはこちらもキレイだそうです。両方あったらさぞかしキレイでしょうなぁ…と思いましたが、やはりそれぞれの季節に合った色味というか雰囲気というものがありますからね。秋冬のこの季節、やっぱり紅葉だけで良いように思います。日本人ですもの。

ちょっと前に行った新宿御苑といい、まだまだ東京には自然との共存を実感できる所があります。面積は東京都全体からすると微々たるものだと思いますが、それでも我々家族にしてみれば十分な広さです。東京は世界の首都から比べると緑の多い方だそうで、できればこのまま、いやこれ以上に緑の多い都市になってくれればと思います。

鋼管杭はいりました

ついに我が名が!今週、鋼管杭(EAZET杭)の打ち込みがある事は分かっているので、仕事に行く前とかに寄って様子を見ておこうと思っていたのですが…じぇんじぇんダメでした。仕事忙しいし、朝起きれないしで、見に来る事はできませんでした。そういうわけで土曜日の本日、やっと見学に。
事前に聞いていた話しでは、少なくとも日曜日は工事休みだそうで、土曜日だったら作業してるかも…という事だったのですが…誰もいませんでした。ていうか、すでに最初の行程は終わってしまったので、工事の人はお休みなようです。
まぁ、だれも居なければ、それはそれで自由に見られるわけで。本当は工事中の杭打ち込みの様子を見たかったのですが、せめて打ち込み終わった状態だけでも…というわけで柵内へ入って様子を伺ってみました。

いやぁ、しかし外の看板にはしっかりとオイラの名前が書かれています。「●●様邸」って。
ついにココまで来ましたな。
その横にはヘーベルハウスの看板。「二世帯から3階建てまで」とな!…ん?
うちは二世帯でも3階建てでもないなぁ。
その下には4項目のアピールが。
「ペットと仲良く暮らす家」…ん?
「敷地を有効利用3階建ての家」…あれ?
「のびのび暮らす二世帯の家」…おや?
「楽しみ方いろいろ屋上のある家」…って、おぉーい!うちはどの項目にも全然当てはまらないじゃないか!
ヽ(`Д´)ノ
えーそういうわけで、まったくもってヘーベルハウスのアピール点を無視した形の我が家です。


たくさんの穴ボコ気を取り直して鋼管杭の話しへ戻ります。
以前にも記事に書きましたが、我が家の土地は表面的に軟弱なので、地下深くの岩盤まで杭を打ち、その上に建つ形で家を造ります。
この杭はEAZET(イーゼット)杭というもので、旭化成建材が開発した新しい炭素鋼鋼管杭です。
いままでの杭のようにガンガン打ち込むんではなく、先端にスクリューのような羽が付いてて、ネジを締めるようにして地中へ入れていきます。だから施工機械も小さいし、騒音も少ないんですね。住宅地には最適ですな。これの良い所は、施工時に残土が出ない(穴を掘るのではなくネジ込むから)という事と、家を壊す時に今度は逆に回せばスッポリ抜く事ができるという事。どちらの点も「環境に優しい」のです。ま、今から家を壊す事を考えるのも何なのですが…それでも「環境破壊の上に建っている家」よりは数倍住み心地が良いと思うのです。
我が家はこれを20本以上。よくみると家の基礎の位置に打ち込まれてるのが分かります。
この杭は小さな住宅から大きなビル建設でも使うらしく、それぞれの用途によって色んな太さがあるようです。

これがEAZET杭だ2箇所ほど杭の頭が見えてる所があったので観察してみると、どうやら我が家の杭は一番細い直径114.3mmの物のようです(最大のEAZET杭は355.6mmというのもあるらしい)。
ていうことは接続仕様も分かります。
EAZET杭は長~い杭を打ち込むんではなく、短い物を継ぎ足しながら目的の岩盤に達するまで打ち込みます。その継ぎ足し方法のこと。
ネット上に公開されてる仕様書を見ると、CCJ(カプラー・ボルト・クリッパー)継手なる特殊なボルト留めを使う方式と、溶接方式の2種類があるようですが、一番細いEAZET杭は溶接接続方式しか使わないみたいです。
そういうわけで我が家の杭も溶接によって継ぎ足されてグイグイ地中へ入って行ったわけですな。


出番待ちの本蓋ここで1つ気になったのですが、杭の頭が見えてたり土が被ってたり…それから雨が降ったりしたら…中は大丈夫なんでしょうか?浸水したらサビが出たり、モロくなったりしないのでしょうか?
だってフタらしき物は別の所にひとまとめに置いてあるんですよ。これって付け忘れてんじゃない?今は雨降って無いけど、このあと降るかもしれないですよ。被せるべきなのでは?
ちょっと心配になりました。


………心配なので工事担当の方にあとでメール質問しました。
あの杭は中蓋なるものがあるそうで、普通はそれでゴミや雨の侵入を防いでいるそうです。
だから現状でもまったく問題無いとのこと。
まとめて置いてあったパーツは本蓋で、実際に杭の上に基礎を組む時に付ける物だそうです。
あーよかった。安心した。分からん事は何事も聞いてみるもんですな。旭化成はその都度対応してくれます。満足。

地を鎮める祭り

神聖なる神棚?朝10時に現地へ集まり、地鎮祭でございます。
我々が到着した時には(10時開始なのに10時5分に到着となってしまいました…)全員が揃って待っている所でした。お待たせしてすいませんです。
車から降りたら、ちょっとした説明の後に、心の準備もできてない状態のまま開始!

土地全体を清める事と、工事の安全を祈願する目的、さらにはココに済む家族の家内安全も願うそうで、神主さんの進行によって色々行う事になります。オイラはただ「拝んでもらう」だけかと思ってたんで、いくつもの手順があることにまず驚きました。
正面に祭壇が設置され、そこの榊(神籬:ひもろぎ)へ2つの神様をお招きした上で色々と祈願せねばならんようです。神様はその地域の守護神(産土大神:うぶすなのおおかみ)と、土の守り神/生命霊(大地主大神:おおとこぬしのおおかみ)様でございます。

式次第は、こんな感じ…
(1)開式のことば : 神主さんの「ただいまより~」という宣言
(2)修祓(しゅばつ) : 祭壇、神饌、参列者を祓い清める
(3)降神(こうしん) : 神籬へ神様をお招きする。神主さんが唸る「おぉぉぉぉぉぉ」これが神様降臨の証し?
(4)祝詞奏上(のりとそうじょう) : 我が家を建てる事を神様に御奉告申し上げます。オイラの名前や旭化成ホームズとか読み上げられました。ちょっとこそばゆくて面白い。
(5)四方祓(しほうはらい) : 土地の四方を祓い清める。神主さんが塩とか米とかでお祓いしている間、じっと待つ家族。
(6)鍬入れの儀(くわいれのぎ) : 新築工事に初めて手を入れる儀式。施主であるオイラは鍬(クワ)、施工である旭化成の工事担当者は鋤(スキ)でもって「エイ!エイ!エイ!」と砂山を崩します。これがやりたかった!(笑)
(7)玉串奉奠(たまぐしほうてん) : 玉串(榊)を奉納して祈願します。ここで2拝2拍手1拝
(8)昇神(しょうしん) : お招きした神様に元の御座(みくら)へ帰ってもらいます。ここでも神主さんが唸る「おぉぉぉぉぉぉ」神様ありがとう
(9)閉式のことば : 「以上をもちまして~」神主さんありがとう
(10)神酒拝戴(しんしゅはいたい) : 御神酒にて乾杯

いやぁこれは初めての体験でした。非常に興味深い。
家の中心の地中へ埋める(鎮物:しずめもの)もいただきました。すぐに旭化成へ渡しちゃいましたが。
えい!えい!えぇーい!終わった後、神主さんのはからいでピョン吉に鍬を持たせてもらい、砂山を崩すポーズで記念撮影もさせていただきました。良い記念になります!

その後は後かたづけを神主さんにお願いして(全部やってくれる)、最終的な境界&建物位置と図面の確認。改めて見るとやっぱ狭いわー。ちいさな土地です。でもたぶん、家が建って中でみるのとは違って、サラの土地に紐だけで区切られている場所を見てるから、なおさらそう思うんでしょうけど(実際に広くはないんですが)。ココに家を建てて、「感覚的に」広く開放的に感じる事が我が家の目標でもあります。

確認が終わったら、工事担当者さんとご近所へご挨拶まわり。…ところがこれが異例の事態でしてね。東西南北、全てのお家に訪問しましたが、全部留守。すでに一度はご挨拶をしているとはいえ…まいったねーこりゃあ。後で工事担当者さんだけで再訪問してくださるそうです。とりあえず工事スケジュール表と粗品の「ジップロック」をポストへ入れて来ました。
「全部居ないなんて!」って言ったら、営業さんも「わたしも初めてです!」って言ってました。

そんなわけで終わった工事1日目。明日からすぐにもパイル(杭)打ち作業がはじまるそうです。みなさん、よろしくお願いしますよー!

草の前に倒れ…ダメ押し

トイレ設置作業中地鎮祭も近づいてきたという事で、最後のダメ押しで草刈りしました。
いや、「草刈り」とはちょっと語弊があるか…「根掘り」してきました。
この夏の陽射しの下、メキメキと育った植物の根っこがまだいくつかあるので、これを取っておこうと思いましてね。
鎌では太刀打ちできない太さ&深さだったので、今日は鍬(くわ)を持ってきました!全部掘ってやる!刈れなかった奴を全部根こそぎ掘ってやる!
そして思惑通りザックザクと掘りまくってスッキリな土地に。いやー地鎮祭に間に合ってよかった…。

そんな所に1台のトラックが。荷台には沢山の簡易トイレ。
そーです。ついに我が土地にもトイレがやってまいりました。工事中、作業員の方々が使うトイレ。すでに着工準備は始まっていたのです!
設置作業はトラックを運転してきたオジさんひとり。
「ちわー!トイレもってきましたー!」
三河屋さんのような第一声のあと作業を開始。
聞いたら既に場所も決まってるとのこと。ガランガランとトイレを引きずって来て、ガンガン固定用の杭を打って設置。その時間、約15分。いやー手際イイね。

…でも、そこに設置でいいの?てっきりそこには残土とか保管すると思ってたのに…そして搬入とかの邪魔にはならないの?ホントにいいの?
作業員のオジさんが帰った後も、ちょっと疑問の残る設置場所でありました。写真で見ると分かりますが、結構ななめってるし…。
そういえば、この写真で我が家の前の道路がどれくらいの坂か分かりますかね?前にも書きましたが結構な坂なんです。まぁこのあたりを含んでY市では割とフツーにある坂なんですけどね。

ひさしぶりの散歩

カムバック清掃車カミさんがお出掛けするので、オイラとピョン吉は久しぶりに二人だけで散歩へ。
ピョン吉の自我が強くなってきた事を改めて実感しました。行く所、遊び方、全て自分で決めたい。自由に歩き回りたい。
こちらも出来るだけ自由にさせてあげたいとは思いますが、車の往来や危険な場所などには常に注意してないと…。
そんな中、ちょっと発見したのが、ピョン吉は不用意に道へ飛び出さないということ。車がビューンって走り去るのを見て「こわいねぇ」と話し、そこだけはオイラと一緒に立ち止まる。
よし、偉いぞ。そう、車ってのはアブナイんだ。気を付けて。
そう話している横を清掃車が通り過ぎます。
「せーそーしゃぁぁぁ!」
一生懸命呼び掛けるピョン吉。
振り返りもせず走り去る清掃車(当たり前)。
「せーそーしゃ、ばぃば~ぃ」
見送るピョン吉。晴れた日の朝の様子。

着工前代金を支払う

紙ペラ1枚でウン千万を動かせるとは…朝イチから銀行いってきました。旭化成ホームズへの振込み手続きです。
家を建てる時、大抵は3回に分けて支払いを行うらしいんですな。
まずは契約時の支払い。手付け金みたいなもんでしょうかね。ウン百万くらいの金額です。
2回目は着工前。本来の意味合いとしては、工事費用が必要なので少し入金してください、っていう感じの物らしいです。旭化成はちゃんとした会社ですから、オイラが支払わなくても工事費用なんて十分あると思うのですが…でも支払いは必要だそうです。「慣例に従って」という事なんでしょうか?
で、大抵の方は住宅ローンを組めるのは家が出来上がってかららしいんですね。そうなると、この2回目の支払いができない。んで、どうするか…というと「つなぎ融資」というこの時の支払い専用の融資で金を借りて支払うらしいです(返済は住宅ローンが組めたら返すって事でしょうかね)。
幸い、我が家は現時点で既に住宅ローンを組めています。銀行との交渉というか、銀行の取り計らいというか…融資を頼んだら、割とすんなり通っちゃいました。銀行窓口も行ってみるもんですなぁ。
そういうわけで、我が家は2回目もスンナリ支払える事になりました。フツーだとここでもウン百万くらいの額だそうです。でも我が家はすでに住宅ローンで融資してもらった金額全部が自前の口座に入ってしまってますんで、建築費用の大半ウン千万をここで支払う事にしました。「払える物はどんどん払ってしまえ」という理念(?)のもと、銀行の担当者氏にも「そういうケース、めずらしいですねぇ」と言われつつ振込み手続きを行いました。
さて、残りは完成した家の引き渡し時に支払う少しの残金のみ。予定通りの金額内で済めば良いのですが…(現時点で当初の予定よりも250万以上アップしてますけど…)。

それから、銀行手続きのあと、すぐに現地へ出向きまして、お隣さんとの交渉を行いました。
例の擁壁が気になるお隣さんです。押印に抵抗があるお隣さん。
今回は「旭化成は工事するときに擁壁を傷つけません。万が一傷つけた場合はキチンと現状復帰いたします」という内容の書類を新たに作成して、オイラと旭化成の署名&捺印してある物を持参しました。内容としてはお隣さんに不利な文面は全くありません。
お隣さんに見せると、内容としては納得していただいた様子。しかし、この書類、オイラと旭化成とお隣さんの3者が署名&捺印をして(同じ物が3部ある)、それぞれ1部ずつ持つような物なんです。つまりお隣さんの署名&捺印する欄もある。
これにはやはりお隣さんは不安感を抱いたようです。まぁ、あらかじめそうなる事も想定してたんですけどね。今回はソフトな文面なんで、もしかしたらサインしてくれるかなーなんて少し思ってましたが、やはりダメでした。
そういうわけで、仕方無く書類1部をそのままお渡ししてきました。オイラと旭化成からの宣言書として。やむを得ませんです。
でも、個人的には変なわだかまりも無く、なんとかうまくやっていけそうです。
来週から工事が始まる話しもしたのですが、「うちのせいで工事遅れちゃったでしょー?ごめんなさいねー」なんて言ってくれましたし。工事そのものや、我が家が引っ越してくる事に関しては何も問題は無いようです。これについてはひと安心といった所です。まぁ、根はイイヒトみたいですから、お隣さんも。

さ、これで工事の準備はほぼ整いました。
ついでにうちの土地へ行ってみたら、旭化成の工事課の人が現地チェックしてる所でした。本来なら地鎮祭で初顔合わせする予定だった人に一足早く挨拶できたんで、良かったです。
月曜日は…晴れるでしょうか?地鎮祭…ちょっとキンチョウします。