サラ金から借りる前に！介護・病気・無職で困った時に国からお金をもらう方法 -10ページ目

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09Feb
- リブログ記事「強制友達」
  えんみの話です（笑）そうなんです。えんみは人見知りではありません。この地球上に住んでいる人は約７０億。９０年生きるとして９０年×３６０日×２４時間×６０分＝４６，６５６，０００分ドウシヨウ！１分に１人会うとして、７０億には全く足りない…。日本人１億２千万人全員すら会えません‼︎だからこそそんな中で出会えた人にえんみは勝手に運命を感じるのです！出会えたことが嬉しいのです。出会えたからもっと相手を知りたいのです。でも、悲しいかな、時間は無限でないのです。だから「強制友達」（笑）えんみは周りの人々をもっと知りたいのです。えんみは周りの人々を大事にしたいのです。だって出会ったんだもの！！その人のこと知りたいんだもの！！靖子さーん、えんみの話をブログに載せてくれてどうもありがとうございます！これからもよろしくお願いします♪
- 犬と猫どっちが好き？
  男の子に言われました。「どっちがいい？大抵愚問。どっちもがいい！でも、２兎追うものは１兎も得ず。第３兎を得る！」結局欲しいはずの２つをあきらめて３つ目を手に入れる、ということでした。えんみは言いました。「犬と猫どっちが好き？は仕事と私どっちが大切なの？と同じくらい意味がないと思うよ。」つまり、比べたって意味がないと思うのです。なぜか？全く違うものを自分の中で同じグループに入れて優劣付けようとしているだけだからです。比べなくても良いものを比べようとしているだけなのです。人間も同じです。「あの人と比べて、私は…」「あの人はすごい。でも私は…」「あの人みたいになれたらな…」自分とまったく違う人生を歩んでいる人と自分を比べて意味があるのだろうか？憧れを持ち自分なりに努力をするのは意味がある。でも、憧れを持ち「あの人になりたい」は不可能なのだと思うのです。あなたにはあなたしかできないことがあり、それはあなただからこそできることだと思うのです。そのままのあなたがすばらしいのです。
08Feb
- 人が変わる時
  「えんみちゃん、私変わったでしょうー！」定期的に相談に来る女の子に言われました。「どのあたりが変わったって思ったの？」と聞きました。「…。」答えられなかったのです。なぜか？女の子は自分が変わったと思うことに自信がなく確信が欲しかっただけなのです。人が変わる時、周りの人がなんとなく気がつきます。それは具体的に表現できない場合の方が多いのです。その変化はそれだけあまりにも自然なのです。だから、周りに言われて初めて「あぁ、私変わったんだ」と気づく程度で良いと思うのです。誰かのために変わるのではなく自分のために生きた結果自分が自然に変わるのです。
07Feb
- ギャンブルをやめられない大切な人がいる方へ
  競馬、競艇、パチンコ、賭けマージャン…お金をかけてスリルを味わうものをあげて言ったらきりがないです。違法なものを列挙していったらもっともっと種類があるでしょう。確かに当たればたくさんのお金を一度に手に入れることができます。一度でもその経験をするとその興奮や高揚感をもう一度味わいたいと思ってしまうのです。自分の収入の中の余剰資金で行なっている時は問題ないでしょう。ギャンブルを楽しむために仕事を休んだり借金をしたりこのような状況になったら日常生活に支障をきたすようになります。あなたにお金を貸して欲しいと言ってくるかもしれません。あなたに借金を返済して欲しいと言ってくるかもしれません。あなたに「助けてくれ」と言ってくるかもしれません。ギャンブルをやめられないのは病気です。依存症という病気です。あなたがお金を肩代わりしてもあなたの大切な人の病気は治りません。では、どうしたらよいのか？あなたの大切な人がお金が返せず困ることを経験する必要があるのです。苦しむでしょう。「助けて」と言ってくるでしょう。がんばってください。あなたがあなたの大切な人を大切に思うならばお金を渡してはいけません。大丈夫です。あなたは決してあなたの大切な人を大事にしていないわけではありません。本当にお金に困った後に、なぜギャンブル夢中になってしまうのかあなたの大切な人が心と向き合うための治療が始まるのです。あなたもつらいでしょう。でも、目の前のお金がないという問題だけを解決しても病気の治療にはならないのです。大丈夫ですよ。あなたが今行なっていることはあなたの大切な人の病気を治すための第一歩なのです。
06Feb
- １万円の恵方巻き
  １万円の恵方巻きいただきました。しかも、長さ１２センチ。キンキラキンのこの恵方巻き。麻布十番の隠れ家的寿司職人さんが作ったとか！中身はあん肝！金箔のついている恵方巻きを食べるのも初めてだし、あん肝の入ってる恵方巻きを食べるもの初めてだし、箱に入ってる恵方巻きを食べるのも初めてだし、１万円の恵方巻きを食べるのも初めてでした！かんじんのお味は？わかりませんでした（笑）えんみは気づいたのです。えんみはまだこの１万円の恵方巻きの味を理解し堪能できる人生を送っていないと！今のえんみではこの１万円の恵方巻きの味はわからないと！298円(税抜)の恵方巻きが悪いと言っているのではないのです。今の自分が楽しめるものを食べれることが幸せであるということなのです。
05Feb
- 生きてくのに不要なものをあえて手に入れる！
  「ねー！かわいいでしょう！！！」と言って見せてくれたのは、女の子バックについているピンバッチでした。↓これ。「牡蠣にレモンかけるバッチもあったのー！ていうか、これってどうでもいい物だけどねー」と言う顔は笑顔でいっぱいでした。ピンバッチは生活していくのに必ず所持しなければならないものではないかもしれません。ただ、自分の好きなものに囲まれて生活することが生活に、人生に、喜びを与えるのだとえんみは思うのです。自分の好きなものを選び自分に与える時こそ自分をいたわっていることだと思うのです。「ムダ」と思うか「不要なもの」と思うか「プラスアルファ」と思うか「生活に色を与える」と思うかそれはすべてあなた次第であり、あなたが決めて良いことだと思うのです。
04Feb
- １本の赤い薔薇をもらう
  いつも相談を受ける女の子から１本の真っ赤な薔薇をもらいました。お花をもらうなんて、正直恥ずかしくでもそれ以上に嬉しかったです。命を絶っているような気がして切り花は実はあまり好きではなかったのです。でも、目の前にある薔薇を見ていたら女の子の思いを感じ始めたのです。薔薇を愛でることがえんみのもとに来たこの薔薇に対するえんみなりの愛情表現だと思ったのです。そんな風に思っていたらこの薔薇を非常に愛おしく思うようになったのです。そして、１本の薔薇って何か意味あるのかな？と思い、調べてみました。薔薇の花言葉が「愛」なのは有名でしょう。では、１本の真っ赤な薔薇は？１本…「あなたしかいない」赤…「愛情」「美」「情熱」「強烈な恋」いずれにしても、意味は強いようです（笑）そんな自己主張の強い愛情たっぷりの「１本の真っ赤な薔薇」。女の子がどういう思いで選び、どういう顔で買ったのか、考えていたら、ニヤニヤが止まらなくなりました。花はこんなにも送ってくれた相手を思い出させるのですね！時には花のある生活を。時にはゆっくりと愛情を感じる時間を。
03Feb
- 非日常を楽しむ！
  フエルサブルータに行ってきました！フエルサブルータってなに？観に行っていや体験してください！！！えんみが行ってきたのはフエルサブルータWA！です。品川プリンスステラボールで行われています。この会場、全員立ち見です！席はありません！歩きながら見ます！どういうことか？心臓にドンドン響く和太鼓のリズムから始まり、、、人がくるくる回りながら踊ったり、、、人が上から落ちてきたり、、、(下から強い空気で上に押されているのです)人が滝行のように、落ちてくる大量水に抗いながら上へ登ったり、、、水の張った強めのビニールの上でダンサーが怪しげに踊ったり、、、あぁ、なんて表現すれば良いのかわからない！！！最初シルクドソレイユのようなエンターテイメントを想像していました。が！まったく違いました！！！妖艶なメイク、着物を崩したようななんとも言えない衣装、ロックと和が融合したリズミカルな音楽、ヒップホップと阿波踊り、舞踊がミックスされた摩訶不思議なダンス！そして左から右から上から人が現れ踊りまくるのです！観客はいろいろなところから現れるダンサーのために、どっちを見てよいのかわからなくなるくらいです！！！肌で芸術を感じるとはこういうことを言うのかもしれません！！！えんみの口は開きっぱなしでした。あまりにも不思議な世界観に引き込まれ、えんみは非日常の世界であることを忘れてしまったのです。そして、こういう日常を忘れる瞬間は大事なのだと思うのです！なぜか？その分、日常の生活を感じるからです。
02Feb
- もう82歳？
  とてもステキな女性に会いました。「おいくつですか？」「まだ82歳よ」なんてステキなんでしょう！えんみは言葉が出ませんでした。この女性は今、やりたいことがたくさんあって、今、やりたいことだらけの、未来に希望に満ち溢れたワクワクした気持ちを持っているのです！「まだ◯◯歳」は、価値ある年月を一生懸命送ってきたからこそ言える言葉だと思うのです。「まだ◯◯歳よ！」とえんみが言っても、「何言ってんの？」と言われるでしょう。えんみはそこまで一生懸命生きているのか？えんみは一分一秒を大切にして生きているのか？えんみは自分を尊く思い大事にしているのか？えんみは考えました。まだまだです。そして、目の前に人生を謳歌している女性がいます。お金があるからではない。ただ美しいからではない。才能に恵まれているからではない。日々生きている中で愛を見つけ愛に囲まれているのです。女性に人生は素晴らしいものだとえんみは教えてもらったのです。
01Feb
- 人は亡くなったらどこへ行くのか？
  えんみは人が亡くなった時に「力尽きる」と言いません。なぜか？死は決して力尽きた結果ではなく、他の人の心の中に生きる場所が移ったことだと思うのです。亡くなるとこの世から消えてしまった、この世にもういない、どこにもいない、と言う人が多いでしょう。確かに肉体は消えたのでしょう。でも、その人の思い出は生きている人々の心の中に残り続けるとえんみは思うのです。大切な人がいなくなったら、さびしいでしょう。大切な人がいないことが、つらいでしょう。大切な人がいつまで待っても返ってこないことに気づくと、胸が締め付けられる苦しさを感じるのでしょう。大切な人が亡くなったら、その人を探し続けるでしょう。悲しみましょう。悲しみましょう。いっぱい悲しみましょう。そして、生きましょう。あなたの大切な人は、あなたの人の心に生きるのです。これが人が生き続けることであるとえんみは思うのです。
31Jan
- いちご？イチゴ？苺？
  いちご。いちごさん。いちごちゃん。ストロベリーよりもいちごと呼びたい。いちごは、本来は春の果物なんです。クリスマスケーキのおかげで、いちごが冬も食べられるようになったそうです。いずれにしてもいちごがいっぱい食べられる現代に生まれたことに感謝！そしていちごを一生懸命育てている農家さんに感謝！
30Jan
- ２年で17キロ太る。
  えんみは甘いものが好きです。生まれ変わったら、チョコレートかあんこになりたいです。「ミス・シュガー」と学生時代に呼ばれてました（笑）ミス・シュガーえんみが特に思入れがある甘いものは、えんみのイギリス生活を支えてくれたミルクチョコレートダイジェスティブビスケットです！麦粉が入っているさくさくしたクッキーですね。日本では、McVitie’s(マクビティ)のクッキーがあります！ダイジェスティブ=消化を助けるという、という意味なのです。そしてなんとクッキー大好きイギリスでは、枚単位ではなくグラム単位で売っているのです。そして、安い！えんみがよく買っていたこれ↑は、300グラム 60円くらい！！！そして、大切なお話を。なんと、１枚80カロリーもあるんです。。。ということは、300グラム 1,400カロリーくらい。。。毎晩食べてましたネ。お砂糖たっぷりのミルクティーにつけて、何枚も何枚も何枚も。。。太っても問題ありません。なぜか？洋服のサイズが36ぐらいまであるからです！「36？細くない？」違います！！！０がSサイズなんです。気をつけようイギリスのスーパーには魔物がいる(字余り)
29Jan
- ニュージーランドとキウイカッター
  えんみはキウイが好きです。だからニュージーランド行ったわけではありません。ニュージーランドに行って、こんなにも人はキウイを食べるものなのか！と驚いたのは確かです。ニュージーランド人は自分たちのことを愛を込めて「Kiwi」(キウイ)と呼びます。本当にキウイが好きなんですね！話はそれますが、えんみはとある倉庫でひたすらキウイを握るというバイトをしたことがあります。キウイって柔らかくなって食べますよね？倉庫にあるうちにすでに柔らかくなっていると、店頭に並んだ時にキウイが柔らかすぎもしくはカビが生えちゃうので倉庫でぽいっと捨ててしまうのです。…うーん、モッタイナイ！！！ニュージーランドの話に戻します。ニュージーランドでなんて便利なのだと思った道具が↓これ↓キウイカッター！本当はSpife(スパイフ)です。スプーン+ナイフのことだそうです。なんと！キウイで有名なゼスプリは、このスパイフ…便宜上キウイカッターと呼びましょう。このキウイカッターをキウイ４個パックに１個付けてくれるのです。(大感謝！！！)「そんなにいらなくない？」「いいえ、１人に１個必要です！」使い方は、①ナイフの部分でキウイを半分に切る②スプーンの部分でキウイを食べる以上。包丁でキウイを半分に切って、その後スプーンで食べると、洗い物が２つになるんですね。でも、このキウイカッターを使うと、洗い物は１つですむわけです！！！なんて便利なんでしょう！！！キウイカッターの日本上陸をえんみは首を長くして待っています。
28Jan
- 幸せになる方法
  えんみの大切にしている考えは「ラブ&ピース」です。コップに水が半分入っています。①半分しかない。②半分もある。どっちですか？よく聞く話ですね。えんみは②です。さらにもう１人お水飲みたい人がいたら、「半分あったね！」と分かち合う人がいてもっとハッピーって思います。幸せは一人でなるものはないのです。幸せは誰かから何かから常に与えられ、気づかされるものなのです。誰もが幸せを感じる世界であって欲しいとえんみは願うのです。
27Jan
- ３行ブログ
  「戻れるならいつに戻りたい？」と聞かれると、「今のままでいい」とえんみはいつも答えます。だって今この瞬間が一番幸せだから！
26Jan
- 試験受けるからがんばれって言って！
  「えんみちゃん、試験受けるの！がんばってって言われるの好きじゃないんだけど、がんばってって言って！そしたらがんばれそうな気がするから！」と女の子が言いました。えんみは、「がんばってって言わないよ。だってがんばったんでしょ？大丈夫だよ。」と答えました。そうです。女の子は「がんばってって言われたくない」と言ってるのです。がんばった人にこれ以上がんばれとは言いません。えんみは、がんばった自分を信じてねって言いたいのです。だって、がんばったんでしょう？よくがんばったね。大丈夫だよ！
25Jan
- カウンセラーさんから相談を受ける！
  「人の悩みを聞いているとなんだか疲れちゃうんです。えんみさん、どうしてますか？」カウンセラーの女の子に聞かれました。その女の子は、人の悩みを聞くと後でどっと疲れが出ちゃうそうです。よくよく話を聞くと、話を聞いた後気になってしまうそうです。気にしてはいけないと思っているそうですが、止められないと悩んでいました。女の子はちょっと疲れた心で次の人の話をまたじっくりと聞いているんですね。「疲れちゃうの…」という女の子はとても辛そうでした。えんみは「始める時どうしてますか？」と聞いてみました。「部屋に入る時、ぱんって手を叩きます」「聞いた後は？」「えっ？」そうです。話を聞いた後に気持ちを終わらせていないのです。相談者の話を聞く前は、気持ちを切り替えているんですね。でも話を聞いた後は、気持ちを切り替えていないのです。えんみは、「なんか気持ちの切り替えの合図を決めてみたら？」と言いました。始まりがぱんと手を１回叩くなら、終わりはぱんぱんとリズムを付けて２回叩く。簡単なことです。自分の中でルールを決めるのです。カウンセラーなどの人の心を聞く人は自分を大事にすることが大切です。自分が満たされていないと人の心は聞けません。あなたが満たされていることによって、より多くの人があなたによって救われるのです。
24Jan
- 嫌な気持ちを解消する方法
  身体を触る仕事をしている女の子がポソッと言いました。「なんか疲れるんだよね…」「もしかしてマッサージしている人からもらっちゃう？」「そうだねぇ」エステマッサージなどの身体を直接触る仕事をしている人は、相手からマイナスのエネルギーをもらうことがあるのです。スピリチュアルなこと、怖いことの話をしているわけではありません。人間は言葉以外でも相手とコミュニケーションを取ります。目線、雰囲気などです。相手を触るとそれらが直に伝わってくるのです。エステシャンは自分が疲れていても、お客さんの前ではにこにこしていなければならない職業でしょう。大変ですね。自分だって疲れているのに、相手からも何かしらの疲れをもらっちゃうのです。えんみはその女の子に言いました。「トイレで、おえぇ〜って言いながら吐いて流してごらん。」本当に吐く必要はないのです。身体に溜まった何か嫌な気持ちを身体から意識して出して捨てるだけなのです。嫌な気持ちをいつまでも身体に持ち続ける必要はないのです。嫌な気持ちとバイバイしましょう！
23Jan
- ソーシャルワーカーって何？
  「ソーシャルワーカーってなに？」とよく聞かれます。説明すると、「カウンセラーみたいな感じ？」とよく言われます。国際ソーシャルワーカー協会の「ソーシャルワークの定義」(2000年７月)によると、「ソーシャルワーク専門職は、人間の福利（ウェルビーイング）の増進を目指して、社会の変革を進め、人間関係における問題解決を図り、人々のエンパワーメントと解放を促していく。ソーシャルワークは、人間の行動と社会システムに関する理論を利用して、人びとがその環境と相互に影響し合う接点に介入する。」…。よくわかりませんよね？つまり、ソーシャルワーカーは、個人の問題解決を支援しながら、社会を構成する一人ひとりの持つ力に働きかけ社会全体を良くしていく、社会の円滑剤です。１人ひとりの話を聞く時、ソーシャルワーカーは真剣に話を聴きます。カウンセラーみたいですね。でもカウンセラーとは違います。カウンセラーの話の聴き方は心の奥に入っていくやり方です。一般的には、傾聴して受容して相談者の感情を繰り返すことによって相談者の気づきを促す方法が使われます。「辛いんです」「辛いんですね」のようなやりとりです。ソーシャルワーカーは、今までどのように暮らしてきたのか、今どうやって暮らしているのか、これからどうやって暮らして行きたいのか、それを大事にします。そのために、過去や現在の気持ちや考えを聞くのです。孤独に生きることを自ら選ぶ人もいます。結果孤立しているのであれば、なんらかのつながりをその人の周りに作るのがソーシャルワーカーの役目です。えんみは、人の中にある強さを信じているのです。それは自分の弱さを認める強さも含まれます。えんみは、みんながそれぞれに思う安心して暮らせる家で暮らせる社会を作りたいと思うのです。
22Jan
- 明日はどうなるかわからない
  「なんか飽きちゃって…つまんないんだよねぇ…」最初は新鮮でやる気いっぱいだったことが、ルーティーン化すると飽きることがありませんか？ある男の子が話してくれました。「昔、とあるテーマパークで働いていたんだ。そしたら、次の日にそのテーマパーク帰りの人が事故で亡くなったというニュースを見たんだ。それから気持ちが変わったんだ。この目の前にいる人は今日が最後かもしれない。」決して悲観的な話ではないのです。男の子にとっては当たり前の日常。でも相手にとっては初めての大事な瞬間。そしてその瞬間が再び訪れるなんて誰にもわからない。「その時」が再び訪れるなんて誰にもわからないのです。だから、今この瞬間を大事に。だから、目の前にいる人を大切に。