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Spirit's journey

閃きに従い、無意識のブレーキを自然に克服し、現実想像のスキルを磨くブログ

億楽を受講して感想1

億楽を受講して感想2

 

 

億楽から3年後の今の状況です。

 

先日、久しぶりに弥生さんのライブを拝見。

 

このお方も、お金に昔苦労したから、

年収1000万目指して、

ついに、億に達成して・・・・と

富と、能力を蓄積して、素晴らしいけど、

幸せなのかな・・・・と

ふと思う。

 

 

億稼いでいる人が、全て幸せとは限らない。

 

 

そういう私も、

 

億楽を受講して感想2

では、めちゃ成果あったよ!みたいな書き方をしてたけど、

 

今は、そんなことはどうでもよくて、

成果なんて、どうでもよくて、

 

そもそも成果を出したぜっていうのと、

幸せとは、1ミリずれていて

 

これまで

自分を解放すべく、

一歩一歩歩んだ行動、

小さなチャレンジの積み重ねで、

今があることを、

噛み締めている最近です。

 

幸せってそれぞれだし、

すごい経験してやるぜ

みたいな感じだった私ですが

そんなすごい経験しなくとも、

さっさと幸せになれよ。

ってことです。

 

 

 

 

 

 

 

人は誰でも、死亡率100%

 

どんな最期を迎えたいか、

考えているが、

なかなか実感湧かずにいたが、

 

「玉置妙憂」さんの生きる力を育むスピリチュアルケア

 

沖縄大学で開催された講和を聞いて、

 

どんな最期を迎えたいか、わかってきた。

 

というか、

答えのない最期をどう迎えたいか、

そんな事を考えて、

想い通りになんて、いかないのだから、

無駄なのよ。

 

けれども、

 

在宅ケアというものは、

 

末期の苦しみ

 

しに行く人は、生きている人のエネルギーがキツイ

 

生きる可能性のある人は、写真集見て、綺麗と思えるが、

可能性がない者にとっては、いらないもの

 

テレビも、食べるものばかり

本も、生きる人用の本しかない。

死に向かう人用のものは、何もない。

 

 

これらの絶望に寄り添ってくれるものなのだと

わかったことが収穫。

 

そして、祈りが、

唯一

末期の人と同じ方向に向けるツールである。

在宅ケアを長年してきた人、

玉置妙憂さんと

共通認識だった。

 

祈り

 

目に見えない世界

死後の世界へ行く恐怖

 

それは、死んだらこの世の大事な人たちと会えなくなる

という恐れ。

 

そうじゃないんだと、

わかれば、少しは癒える。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日、 古い写真を見ていて、

 

子供を授けてくれた夫のおかげで、

 

いろんな、苦しみ、悲しみ、つらさを

味わうことができた。

 

一人では、到底経験できないことを、

たくさん経験できたんだな、

ありがたいと、

心の底から思うことができた。

 

そして、子供を授けてくれてありがとう。と、

子供の前で、夫に伝えた。

 

これ、15年前に、

苦しくって、ロクデナシ!って思いを

無理やり感謝したやつじゃん。

 

15年後に、その時の感謝が現実になった。

 

その当時、

私の母は、私のために、

毎日祈ってくれていた。

 

私も、子供のために、家族のために、

祈りたい。

 

世界平和を毎日祈っている

団体もある。

 

久高島でも、

世界平和は毎日祈られている。

 

そんな祈りの日常を過ごして、

この世を全うしたい。

 

 

 

操作不能の水没携帯を、

ヒーリングで

直したことを知った知人から、

 

どうすれば、その能力が身につくのか、

質問されて、

考えてみた。

 

「行が足りない」と言われて、

毎日

お経を唱えた後に、瞑想を

教えてくれた

先生、

 

ありがとうの波動を飛ばす練習もさせてくれたっけ。

 

背骨にスイッチ入れろ!と

中心軸を

教えてくれたテニスコーチ

 

いくつも、

出来事あったので、

どうすれば?と

聞かれても、答えに困ったので

 

子供の時から、仏壇の前で・・・・

と訳のわからない答え

 

昨日、

誘われて、行った体育館で、

メンバーと会えず、

同じ公園内にある

神宮に参ったら、

天照大神が降臨した石碑が

神社の裏の山の頂上にあった。

 

そこで拝んだ時の会話、

 

天照

何が望みなの?

なんでもあなたの望みは叶っているんだよ。

 

毎瞬、あなたの望みは叶えられているんだってば

 

毎瞬、もっと良くなろう、これじゃまだだめだ。と思うことをやめなさい。

 

毎瞬を、自分の思う通りで、なんて満たされているのだと、気づきなさい。

 

 

今日のお風呂での会話

 

あの夫を味方につけた時点で、

あなたの人生は、もはや頑張らずとも、

そなたの理想の暮らしに向かっておる。

 

健康であること、

家族を愛でること、

これがそなたの仕事だ。

 

ハイハイ。

 

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ここの、本殿の御祭神は、天受久女龍宮王御神(天照大御神)。 

創建は尚金福王の時代である1451年という記録。

創建当時は現在の那覇港。なぜなら、港で、御神木が発見され、神社を建設。

1908年(明治41年)築港工事の為、琉球八社の一つ安里八幡宮の境内地隣域に遷座された。

当時の本殿は国宝に指定されますが、第二次世界大戦により焼失。

ここの品々⇩

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