12月28日(木) プノンペン
エースのキャッシュカードを吸いとられ、サブのMasterガードをはじかれた女としては、今時のカード事情をネットで調べてみた。
「Masterガードの裏にCirrusマークがないと、海外キャッシュングはできない」
・・・・
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
確かに昔持っていたキャッシュカードはCirrusだったけど、世界のMastetが?
でも、コストコの支払いがMasterに変わってから出番がない、サブサブのAmexもある。
「2012年をもちまして、一部のカードを除き海外キャッシィングは出来ません」
おいおい、でも私のAmexは一部のカード♪
・・・・
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
プノンペンの街中に、AmexのATMないよ、時代が変わったよ。
バンコクではあるみたいだけど、最悪の場合は使えるとこはカード払いにして、現金8万で乗りきれるのか。
私1人なら余裕だけど、短期なのにケチケチしたくない。←次の為に贅沢もしたくない

とりあえずトゥクトゥクで、オルセー市場と近くのレートのいい両替屋に。
いいね~ぴょん吉は呑気で。

シクローが走ってる(正解には止まってる)
写真を撮る位、今では貴重。

オルセー市場
世界中の市場を見てきたけど、ここの混雑ごちゃごちゃっぷりは、世界遺産級。
1ドル142円は、この日の為替レートとほぼ一緒!!両替屋も世界遺産級。
カンボジアはドルとリアルの両方。
1ドル=4000リアル
とにかく広くて狭い←どっちだ
ちなみに23年前は、セントラルマーケットで、ネイルをやっていた。

屋台初心者には、市場内はハードルが高いので、市場前のきれいめな店で。

トゥールスレン虐殺博物館
ポルポト政権時の罪なき人達の刑務所。
元は高校で、2年9か月の間に14,000~20,000人が収容され生還できたのは8人。
生還者7人
(1人は2007年に名乗り出た女性)
そのうちの1人が、館内で本を売っていた。
次も気が重いけど、ここで拷問を受けた後送られた虐殺場キリングフィールドは、プノンペン郊外。

チュンエク村のキリングフィールド
入場料は音声日本語ガイド付き。

ポルポト政権 1975~1979年
原始共産制、罪なき知識人を中心に虐殺し、国民の4分の1が亡くなった。
今でも約600万個の地雷が埋設され、撤去活動が続けられているそう。
犠牲になった国連ボランティアの日本人は同じ年だったし、私の中ではカンボジア内戦は歴史じゃないけど、ぴょん吉は初めて知る歴史。
その後色々調べたらしい。社会の授業中。
こらっ、ピューリタン革命勉強せい!!
(今はミニ世界史らしい)

慰霊塔の内部は8985柱の遺骨が。

「今も王室続いてるの?」
「えっ、知らね」
でも広場の肖像画はシアヌーク殿下だから、現国王は多分息子。
「王はいます」
昨日も売り切れだったスパゲティーが、今日もない。
でも母は知っている。
東南アジアの微妙なスパゲティーの味を。