久々のマルゴーさんネタ
先日我が家にお越しのお客様のお話です。
以前にラブラドールの繁殖をしていたそうな。
で、
1回で10-12匹くらい生まれるそうで
無償で子犬をおわけしていたそうな。
そのうちの1匹がどうも我が家のマルゴーらしいとのことでした。
で
実際にお目通ししたら親犬とそっくりだそうで
まー
ホント不思議なご縁を感じます。
ちなみにその方曰くラブラドールには
フィールド・トライアル系(鴨撃ち向けの犬種)
ベンチ系(ドッグショー)
ガイド系(盲導犬)
いずれかの交雑
の
4系統があるそうでマルゴーさんはフィルード・トライアル系の純血種で
父方の犬はイギリスから輸入のFT-チャンピン犬、チャペルストリート・クエストだそうです。
まぁ、ちょっとびっくりしましたが
純血種だろうとなんだろうとマルゴーはマルゴーなのです。
大事な家族なのです。
そう、
それでいいのだ(笑)
以前にラブラドールの繁殖をしていたそうな。
で、
1回で10-12匹くらい生まれるそうで
無償で子犬をおわけしていたそうな。
そのうちの1匹がどうも我が家のマルゴーらしいとのことでした。
で
実際にお目通ししたら親犬とそっくりだそうで
まー
ホント不思議なご縁を感じます。
ちなみにその方曰くラブラドールには
フィールド・トライアル系(鴨撃ち向けの犬種)
ベンチ系(ドッグショー)
ガイド系(盲導犬)
いずれかの交雑
の
4系統があるそうでマルゴーさんはフィルード・トライアル系の純血種で
父方の犬はイギリスから輸入のFT-チャンピン犬、チャペルストリート・クエストだそうです。
まぁ、ちょっとびっくりしましたが
純血種だろうとなんだろうとマルゴーはマルゴーなのです。
大事な家族なのです。
そう、
それでいいのだ(笑)
エントリーいたしました
来る10月20日(土)21日(日)の二日間に
鶴岡食文化産業創造センター主催で
在来野菜の蕪(カブ)を使用した料理のコンテスト 「カブリツキAWARD」が開催されます。
以下、その主旨です。
鶴岡の豊かな食文化の一つに在来野菜の「カブ」があります。
カブリツキAWARD 期間中は様々な協力店でそれぞれ工夫を凝らしたカブ料理を味わう事が出来ます。
お客様の皆様蕪料理を食べて気に行った蕪料理に投票して下さい。
あなたのその1票が「No.1カブ料理」を決めます!
No.1に輝いた店舗には温海杉で作られたトロフィー「かぶおどり」が贈呈されます。
探す:
今回AWARDに参加参するお店は24軒!!!
気になるところを探してみよう!
食べる:
今が旬の鶴岡の在来作物カブ。
AWARDのために各店舗それぞれ工夫を凝らしたカブ料理を提供します。
選ぶ:
カブ料理を堪能したら、気に行ったものに一票を投じて下さい。
何度でも投票してもかまいません。
詳細は 「鶴岡食文化産業創造センター」 のHPを検索!
以上、です。
っつー事で地酒とワインの店 サンタムールも出品します。
料理は蕪のスープパスタで、お値段550円です。
・・・
・・・
壁llω・`) 大丈夫か俺?
追記:
で、早速試作品Ver1.0を作成。
温海蕪のスープパスタ フリカッセ風です。
むー
・・・
優しい味わいでいいんだけど・・・
インパクト不足。
&
ビミョーな色調wwwww
![$平成よっぱらい研究所 東北支局 山形営業所-121004_200034.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/20/yopparailabo/8e/8a/j/t02200165_0800060012220346932.jpg?caw=800)
複数Ver作成して試食会しようかなー・・・
久々のワイン会レポート 2012/09/30
いやーwwww
ワイン会のレポートは久々ですなぁwww f(^^
っつー訳で本日ワイン会、テーマは 「昼シャン」(笑)
と
いうことで1本目のワインはコチラw
シモン・セロス ブラン・ド・ブラン ブリュット NV
生産地 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン
生産者 シモン・セロス
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 7000円
漫画「神の雫」に登場し、今や世界的に有名な造り手ジャック・セロスのいとこさんですね。
「ジャック・セロスが赤く燃える太陽なら、シモン・セロスは碧く光る月」
と
たたえられるワインです。
コート・デ・ブランのシャルドネが持つぶどう本来の繊細な味を、極限までピュアに表現する」
ことを哲学としています。
また
「それが、美味しい料理に本当の意味で合うシャンパンであると、信じています。」
とも
コメントしております。
葡萄は実質的にはビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネに早1990年から取り組み続け、完璧なぶどうを育てることに没頭する彼は、醸造については極めてシンプルで原理的な手法を貫いています。
コート・デ・ブランのシャルドネの真実の姿がここにあります。
以前一度飲みましたが「はっ」とする程に美しい味わいのワインです。
柔らかい青林檎のニュアンスに
非常に繊細で柔らかい酸味と果実感でした。
では
2本目はコチラw
モンルイ・シュール・ロワールNV
生産地 フランス ロワール
生産者クール・ド・クレイ
葡萄品種
味わいタイプ 白・辛口
価格 2900円
これも飲むのが初めてですね。
モンルイ・シュール・ロワール。
ラベルデザインもステキですw
ラベルにはフランス語で 「心から」
と記してあり
ハートラベルとあいまって
プロポー時に使うとか。
ロワールと言うフランスの北限にありながら
まー
柔らかい酸味と味わいとピュアさは極上の一言ですねw
で、
次はコチラ。
ドンクリストバル 1492 エクストラブリュット ’2009
生産地 アルゼンチン
生産者 ドン・クリストバル社
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 2500円
我が家のワイン会で既に何度も登場しております。
かの「サロン」と同じく
シャンパーニュ製法
&
葡萄はシャルドネ
&
単一ヴィンテージ
と
3本揃ったワイン。
マジウマですw
続いてコチラw
バルディビエソ エクストラブリュット
生産地 チリ
生産者 バルディビエソ
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 1800円
神の雫の巻末コラムに度々登場の旨・安ワインですねw
続いてコチラ。
ザルデット プロセッコ エクストラ・ドエアイ
生産地 イタリア
生産者 ザルデット
葡萄品種 グレラ
味わいタイプ 白・中~辛口
価格 1800円
個人的に苦手なプロセッコですが、
こちらの造り手はフィルタリングに独自のテクと特許を持ってるそうで
それゆえなのか
グレープフルーツ的な柔らかさと華やかさ。
お値段もお手頃ですなw
続いてコチラ
ミラディー クレマン・ド・ボルドー
生産地 フランス ボルドー
生産者 ミラディー
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
味わいタイプ ロゼ・中口
価格 2200円
続いてロゼで変わり種ですw
カベルネソーヴィニヨンのロゼって珍しいですなw
ややスパイスににた印象を得ましたw
続いてフツーの白ですw
ヴィン・シャスラー
生産地 スイス
生産者 ウヴァヴァイン
葡萄品種 シャスラー
味わいタイプ 白・辛口
価格 2200円
菩提樹の香りが特徴とのことですが
あんましゴリゴリに香りはしませんなぁ・・・
んでもちょうどいい感じですw
森林浴的なやわーーーーんwな感じですw
そしてラスト。
スペインの赤をだしてみたw
いやーwwwwwwwwwwwww
飲んだ、飲んだ(笑)
次回もどうぞ宜しくお願いしますw
ワイン会のレポートは久々ですなぁwww f(^^
っつー訳で本日ワイン会、テーマは 「昼シャン」(笑)
と
いうことで1本目のワインはコチラw
シモン・セロス ブラン・ド・ブラン ブリュット NV
生産地 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン
生産者 シモン・セロス
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 7000円
漫画「神の雫」に登場し、今や世界的に有名な造り手ジャック・セロスのいとこさんですね。
「ジャック・セロスが赤く燃える太陽なら、シモン・セロスは碧く光る月」
と
たたえられるワインです。
コート・デ・ブランのシャルドネが持つぶどう本来の繊細な味を、極限までピュアに表現する」
ことを哲学としています。
また
「それが、美味しい料理に本当の意味で合うシャンパンであると、信じています。」
とも
コメントしております。
葡萄は実質的にはビオロジーの極めて厳格なリュット・レゾネに早1990年から取り組み続け、完璧なぶどうを育てることに没頭する彼は、醸造については極めてシンプルで原理的な手法を貫いています。
コート・デ・ブランのシャルドネの真実の姿がここにあります。
以前一度飲みましたが「はっ」とする程に美しい味わいのワインです。
柔らかい青林檎のニュアンスに
非常に繊細で柔らかい酸味と果実感でした。
では
2本目はコチラw
モンルイ・シュール・ロワールNV
生産地 フランス ロワール
生産者クール・ド・クレイ
葡萄品種
味わいタイプ 白・辛口
価格 2900円
これも飲むのが初めてですね。
モンルイ・シュール・ロワール。
ラベルデザインもステキですw
ラベルにはフランス語で 「心から」
と記してあり
ハートラベルとあいまって
プロポー時に使うとか。
ロワールと言うフランスの北限にありながら
まー
柔らかい酸味と味わいとピュアさは極上の一言ですねw
で、
次はコチラ。
ドンクリストバル 1492 エクストラブリュット ’2009
生産地 アルゼンチン
生産者 ドン・クリストバル社
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 2500円
我が家のワイン会で既に何度も登場しております。
かの「サロン」と同じく
シャンパーニュ製法
&
葡萄はシャルドネ
&
単一ヴィンテージ
と
3本揃ったワイン。
マジウマですw
続いてコチラw
バルディビエソ エクストラブリュット
生産地 チリ
生産者 バルディビエソ
葡萄品種 シャルドネ
味わいタイプ 白・辛口
価格 1800円
神の雫の巻末コラムに度々登場の旨・安ワインですねw
続いてコチラ。
ザルデット プロセッコ エクストラ・ドエアイ
生産地 イタリア
生産者 ザルデット
葡萄品種 グレラ
味わいタイプ 白・中~辛口
価格 1800円
個人的に苦手なプロセッコですが、
こちらの造り手はフィルタリングに独自のテクと特許を持ってるそうで
それゆえなのか
グレープフルーツ的な柔らかさと華やかさ。
お値段もお手頃ですなw
続いてコチラ
ミラディー クレマン・ド・ボルドー
生産地 フランス ボルドー
生産者 ミラディー
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
味わいタイプ ロゼ・中口
価格 2200円
続いてロゼで変わり種ですw
カベルネソーヴィニヨンのロゼって珍しいですなw
ややスパイスににた印象を得ましたw
続いてフツーの白ですw
ヴィン・シャスラー
生産地 スイス
生産者 ウヴァヴァイン
葡萄品種 シャスラー
味わいタイプ 白・辛口
価格 2200円
菩提樹の香りが特徴とのことですが
あんましゴリゴリに香りはしませんなぁ・・・
んでもちょうどいい感じですw
森林浴的なやわーーーーんwな感じですw
そしてラスト。
スペインの赤をだしてみたw
いやーwwwwwwwwwwwww
飲んだ、飲んだ(笑)
次回もどうぞ宜しくお願いしますw
ワイン会のご案内ですw
9月30日(日)14:00~
「昼シャンの会」します。
はぁ?!
なんじゃ、そら???
と
思うかもしれません。
説明不足でスマソw
昼シャン = 昼からシャンパーニュ&スパークリングワインの略ですw
もー
どこのセレブだwwww
と
いった感じでやります。
会場は同じく(有)リカーショップ・マタシロー内
地酒とワインの店 サンタムール
会費は4000円
もー
飲んだくれるぜぇ♪
是非ともお誘い合わせの上ご参加くだされw
ヨロシコw
「昼シャンの会」します。
はぁ?!
なんじゃ、そら???
と
思うかもしれません。
説明不足でスマソw
昼シャン = 昼からシャンパーニュ&スパークリングワインの略ですw
もー
どこのセレブだwwww
と
いった感じでやります。
会場は同じく(有)リカーショップ・マタシロー内
地酒とワインの店 サンタムール
会費は4000円
もー
飲んだくれるぜぇ♪
是非ともお誘い合わせの上ご参加くだされw
ヨロシコw