プムセと護身術(1/22) | テコンドー春吉道場

テコンドー春吉道場

福岡市中央区で活動するテコンドー道場のブログです。

みなさん、こんにちは。

テコンドー春吉道場です!


今日は大会と昇級審査に向けて、プムセ(型)の練習をしました。


まずは覚えて、そこから精度・練度を上げていきます。

低学年の子たちに覚えさせるのは難しく、

幼稚園の先生たちはよくお遊戯会や運動会のダンスを幼児に教えられるな、と感心してしまいます。


韓国の道場などは、音楽に合わせてプムセをさせたりなどもあって、覚えやすい工夫がされているなと学んだりもしました。


テグチルジャン(太極7章)。上級者たちのプムセ。ここまでくると、黒帯まであと少しです。


テグイルジャン(太極一章)。最初のプムセです。


テグオージャン(太極五章)。の最初の動きを説明しています。

動きの意味を理解して、細かいところも意識して練習してもらいます。

繰り返し練習することで、護身術くらいにはなれたらと思っています。



話の流れで、護身術を教えたり。

護身術というより、人の身体の構造を教えるような感じです。


上級生が、下級生にプムセの指導をしています。


この画像、動画から抜き出しているのですが、生徒の髪がずっとこの状態になっていました。静電気?


上級生たちの指導の成果を確認。


最後にステップキョルギを少々。


やりたい練習がたくさんあり過ぎて、いつも悩ましいですが、時間を大事にしなければなりません。

テコンドーだけしていて生きていけるわけではないので、もどかしいところもあります。


生徒たちには生きる力を身につけて欲しいと思い、どちらかというと精神面で経験を重要視していますが、「自分の身を守る」という力も、大事な生きる力だと思います。


護身術ということで、

兵庫県警の方に『女性のための護身術』という資料があったので、載せておきます。

https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/seikatu/gosin/data/manual.pdf


技はいろいろありますが、最後に書かれていることがとても大事だと思っています。


護身術は戦えるようになるためではなく、

いざという時に、叫びながら逃げることができる胆力の元になるように、身につけられたらと考えています。

生徒たちにも、まずは「怪しいモノに気づくこと、近づかないこと」、そして「逃げること」を考えるよう伝えています。(歩きスマホは本当によくない)


私は、テコンドーは相手と対峙した時の安全な距離感が身につくと思っています。