今まで私の春吉道場の活動の目的や課題を並べてきましたが、
それら全てを解決することはできると思っています。
ただ、とても難しいので、それこそ試行錯誤の日々です。
練習メニューを変えたり、
ルールを決めたり、
体制を変えたり、
いろんなことを試してきました。
【ジャンプして回転する練習】
誰もが楽しく過ごすことができて、
何かしらを身につけることができて、
「テコンドーをしてて良かった」と思える
そんな道場を目指し続けています。
【キョルギ(組手)】
そのために重要なのは
『道場の空気』だと思っています。
楽しくする人
ふざける人
サボる人
真面目に練習する人
いろんな人がいます。
春吉道場はどの子も受け入れていますが、
お互いが影響を及ばさないようにしていけたら、と考えていました。
【胴蹴りの練習】
テコンドー以外にもたくさんの習い事をしている子もいて、そういう子たちにとって、息抜きの場になればとも考えていました。
【カウンターの練習】
それらを受け入れて、真面目にやる子にはしっかり指導をしてフォローしていけば、と考えていました。
真面目にする子と、楽しみたい子たちはそれで良かったのですが、
【ミット蹴り】
『どちらでも無い子』が、楽しくしたい子に引っ張られやすくなってしまう、という環境にもなってしまいます。
それが続いてしまうと、真面目に練習する子たちが消化不良になってしまいますし、
私自身も「ちゃんと練習していれば、もっと良くなれたのに」と思わずにはいられません。(それは私の思いでしかないので、問題では無いのですが)
【プンセ(型)の練習】
子どもたちの意思を尊重する、ということも大事ですが、
子どもたちがまだわからない良さを教え、身につけさせることも、大人の役割なのだろうと考えています。
「あの時はたいへんだったけど、振り返ると本当に良い経験になったなぁ」
と思ってもらえるような指導ができたらと思っています。
そして、たいへんなこと・大きな目標を友だちと乗り換えるという経験は、ストレス社会で生きていく上で、とても大きな力になります。
春吉道場はそういう場所にしていこうと、活動しております。
しかし、試練と言えるような、たいへんことも用意してあげたいのですが、私の性格上ちょっと難しいところがあります・・・。





