道場の在り方を考える05(5/25) | テコンドー春吉道場

テコンドー春吉道場

福岡市中央区で活動するテコンドー道場のブログです。



今まで私の春吉道場の活動の目的や課題を並べてきましたが、

それら全てを解決することはできると思っています。


ただ、とても難しいので、それこそ試行錯誤の日々です。


練習メニューを変えたり、

ルールを決めたり、

体制を変えたり、

いろんなことを試してきました。


【ジャンプして回転する練習】


誰もが楽しく過ごすことができて、

何かしらを身につけることができて、

「テコンドーをしてて良かった」と思える


そんな道場を目指し続けています。


【キョルギ(組手)】


そのために重要なのは


『道場の空気』だと思っています。

楽しくする人

ふざける人

サボる人

真面目に練習する人

いろんな人がいます。

春吉道場はどの子も受け入れていますが、

お互いが影響を及ばさないようにしていけたら、と考えていました。


【胴蹴りの練習】


テコンドー以外にもたくさんの習い事をしている子もいて、そういう子たちにとって、息抜きの場になればとも考えていました。


【カウンターの練習】


それらを受け入れて、真面目にやる子にはしっかり指導をしてフォローしていけば、と考えていました。

真面目にする子と、楽しみたい子たちはそれで良かったのですが、


【ミット蹴り】


『どちらでも無い子』が、楽しくしたい子に引っ張られやすくなってしまう、という環境にもなってしまいます。

それが続いてしまうと、真面目に練習する子たちが消化不良になってしまいますし、

私自身も「ちゃんと練習していれば、もっと良くなれたのに」と思わずにはいられません。(それは私の思いでしかないので、問題では無いのですが)



【プンセ(型)の練習】


子どもたちの意思を尊重する、ということも大事ですが、

子どもたちがまだわからない良さを教え、身につけさせることも、大人の役割なのだろうと考えています。


「あの時はたいへんだったけど、振り返ると本当に良い経験になったなぁ」


と思ってもらえるような指導ができたらと思っています。


そして、たいへんなこと・大きな目標を友だちと乗り換えるという経験は、ストレス社会で生きていく上で、とても大きな力になります。


春吉道場はそういう場所にしていこうと、活動しております。


しかし、試練と言えるような、たいへんことも用意してあげたいのですが、私の性格上ちょっと難しいところがあります・・・。