道場の在り方を考える01(5/11) | テコンドー春吉道場

テコンドー春吉道場

福岡市中央区で活動するテコンドー道場のブログです。



ずいぶん更新が開いてしまいました。(日付は当日に設定しますが)


最近仕事が忙しくて、ブログの更新もままならなかったのですが、練習はしっかりやっております。


いろんなことがあって、状況も大きく変わってきたので、考えの整理も兼ねて、思いを綴っていこうと思います。


写真は当日の練習風景です。



【ウォーミングアップ】


テコンドー春吉道場の活動目的として


1、経験を得られる場所であること

2、身体作り、体力作りができること

3、テコンドーができること


というものがあります。

順番はそのまま優先順位と考えています。



【最初にキョルギ(組手)練習】


1、経験を得られる場所であること

の、『経験』とは、

・楽しい時間を過ごす経験

・自分の成長を実感できる経験

・成功体験

を考えています。


今年はイベントがあまりできていませんが、

来年イベントをたくさん企画しているのは、この思いがあってこそでもあります。


【先生相手のキョルギ】


大会の参加や、昇級試験、キョッパ(板割り)など、普通では経験できないことや挑戦を促し、

そこから学んで欲しいことも多々あります。


【先生とのキョルギその2】


また、コミュニケーションに課題を感じる人が増えている昨今において、コミュニケーションに大きく役立つ、礼節を学ぶ経験としても考えています。


【先生にオルグル(上段)を決める練習】


できなかった技ができるようになったり、

板を割れるようになったり、

昇級試験で合格したり、

人前で演武をして、拍手されたりなども

本人の達成感や自尊感情を育む経験にもなります。


試合は負けたとしても、適切なフィードバックができれば、良い経験になります。


【ビッグミットを蹴り込む練習】


他者と一緒に何かをすることで「楽しい」と感じる経験は、人との関わりにおいても重要です。

他者と過ごしたことで良い思い出がなかったりすると、他者から避ける行動を安易にとるようになってしまう可能性も高くなり、

人と関わる理由を作ることが難しくなってしまいます。


【プンセ(型)】


これらの、社会で生きていくための源になるような経験をたくさんさせてあげられたらと思って、子どもたちと接しています。



続く