一体感と疎外感(5/8) | テコンドー春吉道場

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福岡市中央区で活動するテコンドー道場のブログです。

みなさん、こんにちは!

テコンドー春吉道場です。


活気のある道場や部活は『一体感』があるんだろうな、と思っています。


春吉道場は個人に合わせた練習をさせているので、やっていることがバラバラで一体感はなかなか感じられません。


それが物足りなさや、個人のモチベーションの低下に繋がることもあると思っています。


しかし、みんな同じ練習をさせていると、どうしても付いて来れなくなる人もいます。私の場合、そういう子を放っておけないので、ついその子の指導に時間を費やしてしまったりします。


そこで、できる子はできる子同士で練習させたり、

できる子とできない子を組ませて練習させてりと試行錯誤しています。


疎外感を感じてしまうと居心地の悪さにつながり、続けることが難しくなってしまいます。


「もっと頑張りたい」と思っている子が思う存分頑張れる環境にしていかなければと考えているところです。


疎外感を感じさせず、一体感ある練習環境をなんとか作っていこうと模索しております。



ランニング。学生の頃の部活や、道場では掛け声を出しながらランニングしていたのですが、あれも一体感があったんだな、と今更ながらに考えています。


このストレッチも、すごく硬い子にはもっと基本のストレッチをさせていたのですが、それで柔軟性が身につけていけるか、というとなかなか難しそうだと思い、今は全員でするようにしています。



ラダートレーニング。各自でさせる形式から、号令でスタートする形式にしてみました。

まとまっていて、良い感じです。




ティフリギ(後回し蹴り)の個人指導。

ミット蹴り中、どうしても難しいと生徒から相談があり、時間を作って教えています。

一体感にこだわらず、こういうときはしっかりと生徒と向き合っていきます。



基本技。ここは昔から号令でやっているので、一体感がありそうにも見えますが、気合いの声を出す子と出さない子がいたりと、難しいところです。

しっかりと大きな声を出して欲しい気持ちはあるのですが、そういうのがどうしても苦手という子もいるので、私の中ではまだ指導方針に悩みがあるところです。



ミット蹴り。

この練習もたまに一体感を意識して号令ですることもあるのですが、できる子とできない子のペースを合わせることが難しく、時と場合によってやり方変えています。



キョルギ(組手)のステップ&蹴りの練習。

キョルギの練習になってくると、やはり同じようにするというのは難しいですね。大学生の指導はすごくやりやすかったです。


こう考えると、せめて小学校の低学年と高学年、そして中学生と分けるか、

指導者をあと3人くらい増やして、生徒のフォローをしていけるようにするか、ということが必要に感じます。


しかしながら、指導者を増やすということが本当に難しいです。


道場始めて14年目ですが、まだまだ指導者としての課題は山積みです。