両神山の続きです。


日本の山は山岳信仰の対象になっている山が多く、それはこの両神山も例外ではありません。

対象になっている・・・というより、なっていたというべきかもしれませんが・・・


日本一の富士山は、現在でも山頂に神社があり宮司さんがいたりして機能していますが。


たいていの山の神社は手入れもされず、朽ちていっているような気がします。


さて・・・両神山では・・・

山頂の手前83メートルくらいのところにかなり大きな神社があります。


そこの狛犬です。


狛犬(1-1)

狛犬(2)

狛犬というと、一般的に獅子を想像するような気がしますが、ここの狛犬は本当に犬なんですねビックリマーク


これは雨宿りした神社の建物の入口にあった狛犬ですが、同じものが少し手前の鳥居のところにもありました。


かなり古いのか、手入れが悪いのか、苔むしていて古びた感じでした。

でも表情が笑っているみたいでけっこうファニーラブラブ


この建物の上部には立派なの彫り物。


竜

昔は、立派な建築物だったのかもしれません。

この龍の両側には獅子の彫刻もありました。以前は彩色も施されていたのかも・・・


なんだかもったいない気がしました。

こんな見事な造形物が朽ちていってしまうなんて・・・


もっとも時代の流れで仕方のないことなのかもしれませんが・・・修復するとなったら莫大な資金が必要になるでしょうし・・・


ぱんだの持っているガイドブックによると、両神山は竜神山竜頭山などとも呼ばれ、たくさんの伝説を秘めた山だとか。


なんだか歴史のロマンを感じますねニコニコ


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


おまけの一枚。

   ↓
赤い虫

虫です。

「花ばっかり撮ってて虫は撮らないの?」

と言われ、撮ってみました。

・・・赤くてきれい?・・・

・・・・・・ぱんだ、虫は苦手ですガーン


そういえば、湿気の多い山のせいか巨大なミミズにも遭遇しました。

森の静寂の中に時ならぬ悲鳴があがったのでした。




9月6日土曜日、秩父の両神山に行ってきましたあし



両神山頂

標高1723.5メートル。

登山口から川沿いの道を行くのですが、水と緑がとてもきれいな山でした。


湿気が多いせいか、岩が苔むしていてすごくきれい。


苔の森

日が当たるときらきら輝いて見えます。

木々は9月だというのに瑞々しくて、まるで新緑のようでした。


そしてぱんだが一番気になったものは・・・

こんなきのこたちでした(^o^)


マッシュルーム?

ラッパ型のきのこ
上の2種類はけっこうおいしそうな感じ・・・合格


白いきのこ(2)

白いきのこ(1)

オレンジのきのこ
この珊瑚みたいなものもきのこの一種ですよね? たぶん・・・目


天然シメジ

そしてこれは天然のシメジらしいのですが・・・よくわかりません・・・

木からにょきにょきと生えてましたクラッカー


他にも倒木に生えているきのこや、妙に毒々しい赤いきのことか。

ぱんだが気がつかなかったきのこが、もっとたくさんあるに違いありません。


両神山は花の種類も豊富で、植物が生き生きとしてました。


湿気と暑さでぐったりしていたのは人間だけ・・・ガーン


標高はそれほど高くはないですが、クサリ場も多くてけっこうハードな山行でした。


これは頂上直下の岩場です。

ここを登れば360度の展望が開けます。

         ↓

頂上直下の岩場


実はここから少し手前に神社があって、ぱんださん一行は豪雨にあってしばらく足止めされていたのです。

が、

奇跡はおこりましたー叫び

なんと頂上が近づくにつれ、雲が開けて青空がのぞいてきたのでした。


青空

頂上では360度の展望というわけにはいきませんでしたが、180度くらいは見えました(^o^)


そしてお昼を食べているとまた曇り始め・・・

最後は夕立に遭遇し、豪雨と雷の中、ヘッドランプの灯りをたよりに下山したのでした。


でもでも・・・

両神山の神様に感謝です。

山頂であんなに素晴らしい景色を見られて音譜


両神山は植生の豊かな山という印象でした。


キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコ

キノコ両神山は 「きのこの山」キノコ

キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコ


ぱんだの中ではそんなイメージになってますにひひ

食べるのは危険・・・かな?あせる




もう9月も5日がたってしましましたね・・・

光陰矢の如し。

月日の経つのは早いものです。

ついこの間、2008年が明けたと思っていたのに・・・(←・・・のんびりしすぎだガーン


そして現在のぱんだの悩みは・・・


ぱんだは本も好きですが、実は着物オタクでもあります。


蚕を育てて糸を繰り、機を織って白生地をつくり、染めて描いて刺繍して・・・

一反の反物が出来上がったら、それを仕立てて自分で着る!!!


という壮大な野望が小さな胸に芽生えたことがありました。


伝統工芸館に機織を見学に行き(体験もしました)、着付けを習い、日本刺繍もやりました。

わずか一日間ですが、養蚕のお手伝いにも行ってみました。


そして今・・・


細々と続けているのは和裁のみ・・・


いろいろやってみて、着物作りが分業なわけがわかりました。

一つの技術を身につけるのに何年もかかるんです。

それを一人でやろうなんて・・・無謀にもほどがありましたねにひひ


それこそ、その道一筋。

50年やって一人前・・・みたいな・・・叫び


もっともぱんだの場合はそれほどの完成度は目指していませんが(いや、目指せませんが・・・汗)・・・


で、目下の悩みというのは・・・


夏の間さぼっていた(さぼるなよーオタクのくせにー!!)和裁を再開するにあたって何を作ろうかーってことなんです。



ちょっとぱんだに似合いそうな(ほんとか?)この生地をにしようか・・・ 

    
反物(1)


京都旅行のときに衝動買いした雨コートにしようか・・・

   

反物(2)


はたまた、このポリエステルの反物で長羽織を作ろうか?

   
反物(3)


計画が壮大なわりには、和裁すら遅々として進まないもので・・・あせる


週一回、和裁教室に通い、できあがるのは半年に一着くらいなものです。

悩むなぁ・・・袷も早く着たいし、雨コートも欲しい。羽織も作るなら今しかないかも・・・そしたらこの冬には着られる・・・

あー、悩むー(´□`。)


まぁ、うきうきしながら悩んでるんですけどねー音譜


そういうわけで・・・

自称『着物オタク』のぱんだ。


野望に向けてがんばりまっすメラメラ


反物(4)

・・・はぁ・・・どれもすてき・・・ラブラブ